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GT-R

先日、出先でランチをした折りの昼休み
某、ショールームで日産GTRを見学しました。
GTR???なにそれ???って方も見えるかも知れません。
今度、日産が出したスーパーカーなんです。GTRとは
確かに、確かに、骨太感の有るいかにも走りそう、止まりそうな車です。
800万円位するそうです。一説には300キロ/hスピードが出るとか?
私も若い頃にはスーパーカーにドキドキした少年時代を過ごした一人として
ちょっと・・・興味が有りました。
しかし、残念ながらドキドキとはしませんでした。
時代の”必然性”を感じなくなっている時代遅れの機械の固まり?に見えました。
私たちの若かった頃・・・・最高速が100キロの車が150キロになるのにはとても多くの意味がありました。
400m走るのに20秒から17秒になるのにもとても大きな意味があり夢が有りました。このたった3秒にとても多くの夢やロマン、ドキドキ感が有りました。
しかし、今、最高速が250キロから300キロになるのに何の意味があるのでしょうか?400mを走るのに14秒、から12秒になるのに何の意味があるのでしょうか?
人間の感性を超えた恐怖すら感じる性能に何の意味があるのでしょうか?ドキドキ感を超えた恐怖になんの意味があるのでしょうか?こんな超ハイスペックなマシンをレーシングドライバー以外にはコントロールなど出来ないのです。素人が扱えば場合によっては殺人マシーンと化する恐れが大です。
社会に向けての有益な商品を作る人々は時代の必然性を無視すると・・・・
それはこっけいなパロディーになってしまう恐れが有ります。
決して美しくなく只、只、早いだけ・・・・・・只、高いだけ・・・・
日産の技術者には私たちが若い頃初代のGTRに夢やドキドキを感じたそんな車を今の時代に即した今の若者に夢やドキドキを感じられる車を創って欲しかった。時代の必然性を踏まえて未来を感じられる車を創造して欲しかった。只、早いだけが取り柄の時代遅れのくるまなぞ見たくなかった
そんな思いが・・・・・・しました。