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学ぶとは?

先日、家庭訪問がありました。
長男と長女の担任の先生と話していて、とても安心しました。
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小学校の入学式では「勉強がんばろうね」が連発されていました。
ママ友達と話していると、
「そんなことに時間をとられて、授業が遅れると困る」
という言葉をよく耳にします。
我が家では、
今勉強していることは、たとえ今わからなくても
時間がかかれば理解できるくらい簡単な内容。
今あせって詰め込まなくてもいい、という考えでいます。
また、今学習したことは、そのまま生活で役立つことばかり。
買い物で計算が役立ったり、新聞が読めたり。
子供たちは現段階で
「何で勉強しなくてはならないの?」
なんて疑問を持つこともないし、
逆に、生活に役立つので学ぶことが楽しいらしい。
いわゆる『知的好奇心』がすくすく育っている時期だと感じます。
それを周りから「勉強、勉強」いわれるから
「何で?」と思っちゃうのでは?
せっかくの『自から学ぶ力』が台無しです。
学ぶ意義は年齢によって違うと思うけど、
それを親に聞く子供って、学ぶ力を失いつつあるような気がします。
なぜ学ぶかは、人に聞くものではなく、
学びながら自分で考える・感じるものだと思うからです。
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なぜ、二人の担任の先生と話していて安心したかというと、
お二人とも我が家と同意見だったんです。
子供たちには、日ごろから、
「本当に大切なことは、教科書には書いてないんだよ。
それにそのことは、先生も教えてくれない。
お友達や先生と過ごす大切な時間の中で自分で勉強していくことなんだよ。」
といっています。先生も同じ考えでした。
親と担任の考えの方向性が同じということは、
子供にとっても親にとっても先生にとっても
過ごしやすくていい環境だと思います。
「最近の先生は!」と先生の批判をする人は多いけど、
人を受け入れることよりも批判するほうが楽だからかなぁ。
一歩踏み込んで先生の考え方を知れば、
共感できるところがいくつも見えてくるかも。
親が先生を受け入れないと
子供も受け入れられないし。
これは世間一般的な人間関係にも言えるかもしれませんね。
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な〜んてね、
珍しく社長張りの真剣な内容でした♪