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竜巻・・・・そして・・・私の生きる意味

北海道に竜巻です。1999年9月24日(金)豊橋の弥生町周辺で発生したのを思い出します。

自然が・・・・人々に・・・・”まさか”の言葉を発する回数を増やしているような気がしてなりません。

被害は建物・人に集中的に発生します。建物を日々設計・建設する私に取っても自然災害からお客様を守る建物を今まで以上に考えさせられます。

法律は全てに於いて後追いです。被害が何度も何度も出て世間が騒ぎその追求の矛先が役人に向いてからでなければ変わりません。

耐震性に付いては私は創業以来(20年)今で云う住宅性能保証制度の
耐震等級V(震度7でもOK)相当の耐震性を確保して来ました。
当時は役所の基準の3倍の強度って言っていました。(笑)

まだ、耐震性に付いてはかなりいい加減な時代の話です。
当時は費用面でお客様の理解が十分得られない事も多々あり自腹的な設計者の自己満足?的に行うことも多々有りました。

下職の職人さんからはあの耐震オタク社長チョット変わっていると言われたことも今と成ってはなつかしい思い出です。

今、・・・・地球温暖化に向けて予期せぬ自然災害が多発する可能性に頭を悩ませて居ます。
竜巻・集中豪雨・巨大地震等々・・・・社会の荒廃による犯罪から住人を守る住宅等々

通常の考えでは及ばない災害や犯罪に対して如何にしたらお客様の安全を守れるか?
最小限の被害に出来るか?そして費用対効果のバランスの問題等々・・・・

考える事・研究することはいっぱい有ります。そして具体的な施策・・・・

未来に向けてプロとして考え・実行する事が”私の生きる意味”と思っています。