« オリジナル思考 | メイン | 台風一号 »

脳みその中のハナコちゃん

最近、ちょっとおもしろい本を読みました。
脳について書かれた本です。
人は、大なり小なりストレスの中で生きています。
そして現代人は、
そのストレスに弱くなっているのも事実。
だって『本当に怖い家庭の○×△』を見ていると
ほとんどの病気にストレスが絡んできてますよね。
病気になる人ならない人の違いは、
脳にある視床下部が強いか強くないかの違いらしいですよ。

小難しい話だからここまで読んでくださったかた、
ストレスを感じてませんか?

ちょっと簡単なたとえ話。
脳みその中に、ある姉弟が住んでいます。
視床下部にいるのは、ハナコちゃん。
おおらかで笑うことが大好きな明るい子です。
その周りにある大脳皮質というところには
弟のまなぶ君。がんばりやで勉強大好き。
まなぶくんは勉強したことを一生懸命覚えます。
一般的には記憶する、ということです。
そうやって覚えたことをハナコちゃんに口うるさく言うのです。
ハナコちゃんは、弟のまなぶくんにあれこれ言われるたびに
怖くておびえています。
これが俗に言うストレスを受ける状態。
まなぶくんからもたらされる外部の情報に縮こまっていじけている状態です。
それを放っておくと、
ある日ドカッとハナコちゃんは、ぶち切れてしまうのです。
ドカ食いに走ったり、最悪の場合、病気になったり。
ハナコちゃん、こわいですね〜(*_*;)

ハナコちゃんにもっと強くなってもらわないと、
現代社会、生きていけません。
そのためには、おおらかなハナコちゃんが喜ぶことを
してあげればいいのです。
具体的には、
楽しいことやきれいな物をみたりさわったり香りを楽しんだり、
きれいな音色に耳をかたむけたり
五感をフルに活用してやることらしいですよ。

新緑の季節、みなさんのハナコちゃんはお元気ですか?
ハナコちゃんを楽にしてあげられる絶好の季節ですよ〜( ̄◇ ̄*)ほっほっほ