« 愕然(がくぜん) | メイン | 伝統 »

3割の真理

野球のバッターも打率3割で名選手の評価、逆を云えば2割台では普通の選手?お仕事でも一つの受注先が3割を超えるといくら利益が上がって居ても経営的に は赤信号、友人関係でも3回誘われて一回は参加すればその後もお誘いは続く、逆を云えば3回さそわれて全てを断れば特別な人間関係が醸成されて居なければ その後のお誘いは無くなって行く。
等々、3割の真理を上げれば数え切れない。野球でも一流の選手はこの3割の為にとても、とても筆舌に尽くしがたい努力をしている。会社経営でも一流の経営 者はみすみす利益の上がる3割オーバーの受注先の仕事を断ってでも小規模の受注先の数字を上げようと努力する。友人関係について云えば誰しもが経験が有る ように3回断られると、誘うのが迷惑では無いかと迷うような心理状態に成る。参加する方も話の流れや場の雰囲気を掴めない場合なんとなく浮いてしまう。こ こには、これらの時の遮断を埋めるささやかな努力と云う具体的な行動が必要となる。

さて、この3割の真理は国際社会に付いてもズバリ当てはまる。資源の無い、云ってみれば頭脳だけが勝負のこの日本で3割の真の友人及び顧客国家を作る努力 をこの政府はして居るのだろうか?ア○リカの精神的奴隷国家となり我が祖国の生存依存率は此処で論ずるまでも無い。日本が世界に於ける卑怯な国家と烙印を おされた第○次世界大戦の暴発の遠因はア○リカの国際連盟を造ると云う言い出しっぺによる言い出しっぺの脱退と云う訳の解らない自分勝手な国家感に寄るモ ノである。

3割とは自立の証でも有るのです。3割の真理