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#知っトク情報ひろば
相続した不動産、まず何から考えればいい?
相続によって不動産を引き継いだものの、
「何から手をつければいいのかわからない」
というご相談は少なくありません。
売却するべきか、そのまま持ち続けるべきか、管理はどうするのか…
考えることが多く、判断を後回しにしてしまうケースもよく見られます。
相続した不動産について大切なのは、
すぐに結論を出すことではなく、状況を整理することです。
住居として使われている不動産なのか、空地や駐車場などの土地なのかによって、
状況や対応は大きく異なります。
まずは、次の点を整理してみましょう。
・現在、何らかの形で使われているのか
・管理や維持は誰が行っているのか
・今後、使う予定や活用の考えがあるのか
整理することで、選択肢が見えてくるものです。
また、相続前であっても、
不動産の状況を把握し、家族で話題にしておくことは大切です。
早めに整理しておくことで、
相続後の負担を減らすことにもつながります。
結論を急ぐ必要はありません。
ただ、「何も決めないまま放置する」ことだけは避けたいところです。
今の状態を知り、選択肢を知っておくことが、
これからの安心につながります。
相続前・相続後を問わず、不動産に関するご相談を承っています。