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AIの隠れた電力問題から見る世界の勝ち組は決まる

AIデータセンター全体の電力消費の約30〜40%が冷却⇒さらに今後高性能化するAI向け高密度GPUセンターでは、冷却比率はさらに上昇する傾向

AIラックの「重量」の話(Jensen Huangの発言)NVIDIAのCEO ジェンスン・フアンは、AI用高密度ラック(約2トン)のうち、約1.95トンが冷却関連設備という趣旨の説明をしています。

1000 MW(1 GW級)の原子力発電所が年間を通して稼働すると、約 8–10 TWh/年の電力を発電すると一般的に言われている事を元に。AIデータセンター全体の推定消費電力(2026年)約 500 TWh/年 原発・約 50〜63基分になります。

同様にAIデータセンター全体の推定消費電力2030年予測約 950 TWh/年・原発約 95〜120基分の電力が必要とされている。この莫大な電力を金額に換算すると、アメリカ、中国では下記の様になります。

アメリカの電気代 で計算 0.18 USD/kWh × 950,000,000,000 kWh
= 171,000,000,000 USD/年 171 Billion USD × 150 円
= 約 25.65 兆円/年

中国の電気代 で計算 0.075 USD/kWh × 950,000,000,000 kWh
= 71,250,000,000 USD/年 71.25 Billion USD × 150 円
≒ 約 10.69 兆円/年

米国の平均電気料金で950 TWh消費すると、年間約 25.65兆円の電気代になる計算です。
中国の平均電気料金で950 TWh消費すると、年間約 10.69兆円の電気代になる計算です。

AI開発電気代は中国はアメリカの約1/2.4さらに、中国は権威主義国ですから原発増設の即断即決が可能で原発建設の住民反対も有りませんし、建設コストも安い訳ですから、今後のAI開発コストは中国が圧倒的に有利と云う事が云えそうですね!

AIデータセンターを宇宙へ!イーロン・マスクの発言内容 X(旧Twitter)などで次のような主張をしています。

「地上のAIデータセンターでは、冷却が極めて複雑でコストが高い!宇宙空間なら放射冷却(radiative cooling)が使えるため、冷却コストはほぼゼロになる!将来的に、電力供給と冷却能力がAI計算能力の最大のボトルネックになる!」

当然の事ですが冷却設備が不要に成る訳ですからAIデータセンターの大きさも論理的には1/40程度の大きさでも可能と云う事になりそうですね!

AI戦争はアメリカと中国の2ヵ国のみの戦争と成りそうですね!。如何なります事やら・・まぁ〜日本は全くの蚊帳の外のその外ですから・・悲しき限りですね!

AI時代確実であり、AIが社会の殆どを定義する時代が確実に到来するのに、AI最遅の日本国、AIの真の価値を認めようとしない日本人!AI時代に背を向け、環境時代に背を向け、人材育成をさぼり、全てが老人化する日本、全てが時代遅れの日本、そして・・食料も無く技術も無く資源が全く無い日本!でも時代が必要とするグリーンエネルギー価格はアメリカの3倍、中国の7倍もする日本!

全てが無い無い、無い、無いの日本の未来は、とても明るい未来とは言えないでしょう。

なぜに、日本人は考えない民族に成り下がってしまったのでしょうかね?貴方はどうおもいますか?

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上記ブログの要約を動画にしてみました・・貴方にも是非見てもらいたいと思います。この動画は、限定公開と成って居ますが・・貴方が判断して、世の常識に洗脳されていない、確証バイアスに陥って居ない知的な人には教えて上げてくださいね!

以下そのサイトです。

https://youtu.be/HqJ5BdVMiAY