トヨトミ経営陣の発言集 vs 中国EV経営者の発言集
トヨトミ経営陣の発言集 vs 中国EV経営者の発言集― 発言と、その後に残った【10年後の結果】だけを予測して見た!
歴史的事実→「強いモノが生き残れるのではない。環境変化に適応できる(突然変異した)モノが生き残ってきた」生物の歴史のファクトです!!!
@ 環境認識・・今!人類史上たった15回目の”突然変異”が求められる地球沸騰と人類最後の発明AI爆発的進展の大変化時代!この大変化時代に過去の経験は殆ど意味(価値)を持たない!
▼トヨトミ経営陣の発言(要旨)「脱炭素には多様な道がある」「EV一辺倒は現実的ではない」「EVなど何処まで行っても3割」「地域ごとに最適解は異なる」「マルチパスウェーが最適解」
【10年後の結果】・政策も市場もEV前提で統一・“多様な道”は標準にならず例外になった・地域最適論はリープフロッグで輸出競争力を持たなかった!
◆中国EV経営者の発言(要旨)「EV以外は時間稼ぎだ」「遅れた技術は慈善事業では守られない」
【10年後の結果】・AI-EVが世界標準・価格・性能・供給速度で主導権確立・例外は市場から消えた。
A 技術と事業の関係
▼トヨトミ経営陣の発言(要旨)「エンジン技術は日本の強み」「既存資産を活かすことが重要」
【10年後の結果】・強みは“過去の専門性”として評価減・既存資産は転換コストとして重荷化・技術優位は価格競争で相殺
◆中国EV経営者の発言(要旨)「技術は使い捨てでいい」「明日古くなる技術に執着しない」
【10年後の結果】・新技術への更新速度が競争力に直結・内製化と垂直統合で利益率改善・技術刷新が常態化
B 失敗について
▼トヨトミ経営陣の発言(要旨)「大きな失敗は許されない」「慎重な判断が長期的成功を生む」
【10年後の結果】・小さな判断遅延が積み重なり致命傷に・“慎重”は“決断しなかった記録”として残った・後追い市場で価格競争に陥った!過当競争⇒利益率減⇒投資資金の不足⇒人財の質不足⇒負の連鎖
◆中国EV経営者の発言(要旨)「失敗しないことが最大の失敗だ」「試さない判断は全て間違い」
【10年後の結果】・多数の失敗の上に勝ち筋確立・撤退と再挑戦の高速回転・市場変化への即応力を獲得
C 社会への姿勢
▼トヨトミ経営陣の発言(要旨)「雇用を守る責任がある」「産業全体への配慮が必要」
【10年後の結果】・時代に即した価値が生めずに、生産性は上がらず、下請けは疲弊し、雇用は守られず、再教育も遅れた・部品サプライヤーの淘汰が加速・“守る”という言葉だけが残った
◆中国EV経営者の発言(要旨)「市場が雇用を決める」「守るのは人ではなく競争力」
【10年後の結果】・雇用構造は激変・新産業への労働移動が発生・痛みは大きかったが、時代に価値ある生産性の高い新産業は残った
D 最後の一言
▼トヨトミ経営陣の発言(要旨)「結果は後から評価される」
【10年後の結果】・評価は静かに下された・言葉は記録され、判断は検証された・「分かっていて遅れた」という評価が残った
◆中国EV経営者の発言(要旨)「結果が出なければ、すべて間違いだ」
【10年後の結果】・結果だけが残り、説明は不要になった・勝者の論理が標準になった・市場が裁定者となった
結語(解説はこれだけ)
両者の差は、何を語ったかではない。語った言葉を、現実(時代)がどう裁いたかである。
▼トヨトミ経営陣の言葉は、「超短期的には間違ってはいなかった」が、長期的には十分でなかった。
◆中国EV経営者の言葉は、「乱暴だった」が、結果で正当化された。
10年後に残ったのは、理念でも哲学でもなく、”繁栄”versus”衰退”と云う結果だけだった。
************************************
さぁ〜〜〜人類の歴史上最大の大転換の時代です。貴方は、どちらの考え方が時代に適応できると思いますか?
◆上記ブログの要約動画が以下です。復習等や再確認にご活用下さい。なお、この動画は、限定公開と成って居ますが・・貴方が判断して、世の常識に洗脳されていない、確証バイアスに陥って居ない知的な人には教えて上げてくださいね!
以下そのサイトです。
https://youtu.be/SqSFg0p7lTc