仕掛けられた行き過ぎた商業(銭ゲバ)主義が恐ろしい!
商業主義の仕掛け!真夏の水分補給にスポーツドリンク!発汗初期の汗の成分と同じ電解質組成の飲料で、電解水が急速に吸収されるが売りだが、実は糖質中毒にして売り上げを爆増する隠れ戦略商品である。健康とは真逆の裏仕込みが有ります。
大量の糖分飲料摂取は糖尿病は勿論の事、慢性的なインスリン過剰状態(高インスリン血症)が、すい臓の細胞に負荷をかけ、細胞増殖やがん化のリスクを高めると考えられています。
地球沸騰化がもたらす愚かな人々への警告!!!糖って取り過ぎると”猛毒”になる知識が希薄の日本人
ペットボトルに沈むニッポン──「熱中症対策」が命取りになる社会の不思議
暑いですねえ……って言葉、5月から口癖になってませんか?梅雨なのに雨より汗のほうが多い、そんな日々が続いております。熱中症対策として、スポーツドリンクを片手に街を歩く人の多さには、ちょっとしたフェスのような統一感さえ感じます。水分補給は命にかかわる。そう、みんなわかってる。けれど――その“命を守る”つもりが、命を削っていたとしたら、どうします?
最近、話題になっている「ペットボトル症候群」。聞き慣れない名前ですが、内容はなかなかシャレになりません。500mlのスポーツドリンクにどれくらいの糖分が含まれているかと言うと、代表的なポカリスエットで約31g(角砂糖約9.4個分)、アクエリアスで約23.5g(角砂糖約7.1個分)含まれています。
糖分入りの甘い飲み物を大量に飲みすぎると、血糖値が急上昇して、命にかかわる高血糖状態に陥る。最悪、昏睡。そして、最終的には……まあ、永遠の水分補給終了ですね。
私たち、ちょっと暑くなると「とりあえずスポドリ」と手を伸ばす。でも、その一杯、糖分角砂糖8〜10個分だったりするんです。真面目に脱水を恐れるあまり、今度は“糖で溺れる”という不条理。こんなに真面目に生きてるのに、なぜ死に方がこんなギャグみたいなんでしょう。
そして、ここからがもっと切ない話です。この症候群、実は自分が糖尿病だと気づいていない人ほど危ない。今の今痩せている人での糖尿病が多発。でも、その「気づかない」って……そもそも健康診断を受ける時間もカネもない、そして何より病気になる余裕さえない日本人には、あまりに厳しいゲーム設定じゃないですか?
急性中毒的な症状⇒一時的な高血糖、ペットボトル症候群、血糖スパイク、意識障害など
関連疾患・・・・⇒清涼飲料水ケトーシス、2型糖尿病、脂肪肝、肥満、動脈硬化
膵臓がんとの関係⇒糖質過剰 → インスリン過剰 → β細胞疲弊・糖尿病 → 発がんリスク上昇
リスクが高い人・⇒加齢、肥満、運動不足、清涼飲料を日常的に飲む人、50歳以降で急な糖尿病発症者
働きすぎて倒れた人に、「自己管理ができてない」と説教。スポーツドリンク飲みすぎて昏睡した人に、「飲みすぎが悪い」と説教。いつから私たち、自己責任教の信者になったんでしょう。
学校でも会社でも、「こまめな水分補給を!」とは言われても、「そのドリンクに何が入ってるか見ましょう」とは誰も教えてくれない。しかも、コンビニや自販機は甘い飲み物だらけ。無糖のお茶を探すほうが大変な時代。もはやこれは、国ぐるみの糖分トラップなんじゃないかと疑いたくもなります。
行き過ぎた商業主義で猛毒を平気で売りまくり、それでもなお、自己責任。それが日本の美徳であり、不条理な現実です。でも、そろそろ気づきましょう。このままでは「“努力家”が一番先に倒れる」国になるってことに。
必要なのは、精神論ではなく、根本的な社会設計の見直し。
たとえば――
・学校や職場に「無糖給水ステーション」を置く
・清涼飲料やジュース等のラベルに「糖分量=角砂糖〇個」と大きく明記する
・暑さ対策のポスターに「飲みすぎ注意」も添える
それだけでも、命を守れる社会になるかもしれません。
最後に一言。「水は命の源」と言いますが、「清涼飲料は人生の突如の終点」にならないよう、今日からは“糖分ゼロ”の選択を、どうかお忘れなく。喉が渇いているのは、身体ではなく、社会の常識(倫理観)かもしれませんね!。貴方は真夏のヘルスリテラシー十分ですか?