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日本人の真に優秀な人の就職先は日本以外となる可能性大

【地球がグツグツ煮えてるのに、冷やし中華始めました/ニッポン】

世界は今、地球温暖化のステージV・煮込みモードに突入しています。「異常気象? ああ、今年ちょっと暑いよね」なんてレベルではありません。地球が”全身サウナ”状態になってるんです。

たとえば…地球沸騰化が原因で間違いなしの大災害の止まる事が無い連鎖⇒今後も数は増え続ける。

★ナイジェリアで洪水 150人以上が死亡 3000人以上が避難
★スイスでは氷河が崩壊して、村がまるごとアイスクラッシュ。
★中国ではテニスボール、野球のボールの大きさの雹(ひょう)が山ほど降り注ぐ⇒車がボコボコ、ガラスバリバリ
★インドは連日50℃超えで、外を歩くと靴底が溶けてスライム化。
★カナダの山火事がアメリカに飛び火し、ニューヨークが『進撃の巨人』の壁外調査区域みたいな色に。
で、この地球灼熱バトルロイヤルの最前線がどこかというと…

はい、日本は世界で最も高温化する場所、日本の三陸沖。2023年、海水温が「平年より+6℃」を記録。もはやお風呂。しかも熱め設定。クジラも「え、ここ温泉? 源泉かけ流し?」と戸惑うレベル。

2025年5月30日北海道で28.5℃程度の地域多発、平年より10程度高い。

で、日本の政治家は何してんの?こんな世界的アツアツ現象に対して、日本のリーダーの皆さんのリアクションは…「観光立国! インバウンド!」「GX(グリーントランスフォーメーション)で経済成長!」米の値上がり2000円(1人月額負担増)を抑え込むのに必死!

物価高3.6%(月額負担増額は⇒30万円×0.036=10,800円)での実質出費増や円の価値が年々減り続け結果として激減でも大騒ぎしないのに、米の2000円は大騒ぎする不思議な民族である。地球沸騰化は確実に社会負担増(税金増)と高いインフレをもたらす事は間違いない事実である。

脱炭素、再エネ、AI化、教育の再構築。どれも急がなければならない課題です。にもかかわらず、「慎重に検討を重ねて…」という官僚が代々引き継いできた作文テンプレ答弁が飛び交う国会では、まるで未来の議論が“儀式化”しています。現実は炎上してるのに、会議室では“念仏”。

でもこれは、政治家だけが悪いわけではありません。そんなリーダーたちを選び、特に関心もなく、「誰でも同じでしょ」とつぶやいて投票に行かない私たちの責任でもあります。

自動運転?よくわからない。
再エネ?高そうだからいらない。
温暖化?冬暖かくてちょうどいいじゃん。・・ちょっと食べ物無くなるかも知れませんよ!有っても高額
AI?便利になればそれでいいじゃん!・・・・ちょっと貴方失業するかも知れませんよ!

…これは、地球規模の破滅に対する、世界でもっとも“のんきな誤解”かもしれません。

え、まさかの成長戦略が“爆走中の気候変動”に便乗パターン!?その発想、逆に天才か。さらに「我が国の気候は四季があり…」

って、おい。

その四季、すでに“夏夏夏秋”なんですけど!?しかも秋も「残暑」。っていうか春も「猛暑のプレリュード」。又は”夏冬夏冬”のどちらかなんですけど!?大蛇行する偏西風さんの動き次第です。

このままいくと、未来の教科書にこう書かれる「21世紀前半、日本人は地球が煮えてるのに、なぜか“冷やし中華!10000円、始めました”と張り紙していた」「気候危機に対して、“ちょっと暑いよね〜”と感想戦のみで終了」「『暑くて眠れない』が流行語大賞になったが、対応策は『扇風機を買う』事への補助金政策であった」

重ねて申し上げます!このリーダー、どこで選ばれてると思います?もちろん、我々です。我々の清き一票です。つまりこのバカさ加減、投票箱の中から出てきた我が家の鏡。

投票に行かない → 変わらない → さらに暑くなる → 「なんで誰も止めないの?」って、おまえだよ!!(鏡を見て叫ぼう)

さらにやばい:今の日本の気候政策一覧、日本は殆ど無視
再エネ導入⇒世界平均より圧倒的に遅い⇒「日照時間世界トップクラスなのに!?」
脱炭素戦略⇒2050年に検討中⇒「地球が先に死ぬけど?」
EV推進  ⇒「水素が本命!(20年後)」⇒「また未来に逃げた」
教育   ⇒SDGsポスター掲示⇒「で、授業内容は?中身昭和のまんま」

でも国民も負けてない!エアコン27℃設定で「うちはエコだから(どや)」→ 室外機からの排熱で地球をグリル。プラごみ分別して「地球にやさしいことしてます」→ でもマイカーで毎日コンビニ往復

「最近の気象、異常だよね〜」→ じゃあ何してる?「…いや、まあ、うん、異常気象のテレビ見てるよ!とか?」まさに、“やってる感さえも皆無”地球沸騰加速選手権金メダル国家。

現実の今:地球が沸騰してるのに、日本だけぬるま湯でゆでガエル!世界が「非常事態モード」に突入する中、日本は「冷房効いた会議室で“未来を慎重に議論”」

地球「おい、もう未来ねぇぞ!」「もう食い物育たないぞ!」「水もねえぞ!」「台風風速80mだぞ」「大洪水毎週になるぞ」・・・叫び続ける、悲鳴をあげる地球!日本でも今年の夏のスーパー台風が超心配ですね!

しかし多くの日本人!「とりあえず様子見で」「日本にはハイブリッドカーが有るから、まぁ〜なんとかなるっしょ!!!」

結果:地球は沸騰、日本は思考停止。このままだと、「静かに沈む飢えるゆでガエル国家」の称号は間違いなし。

最後に、未来の極少の子どもたちの声(たぶん)

「ねぇパパ、なんで地球壊れたの?」
「うーん、なんかね、大人たちが“様子見”してる間に、煮えたのよ」
「バカじゃん」
「うん、バカだったのよ。みんなして」