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格差社会、格差国世界、格差、格差が広がる!さぁ〜どうする?

日本の中国依存症の弊害がとてつもなく大きくなる2025年〜となりそうですね。日本の中国依存度はアメリカを超え世界一の約20%、しかし、中国の日本依存度は下がり続けて今は約5%しか無いのですよ。

今後さらにその過酷さ(中国の言う事を聞かないと生きていけない日本経済)は増します。AIは今後あらゆるものに実装されます。オープンAIはAIを使う言語対話型の独自のスマホディバイスを創ると発表!・・まさに超天才のウエアブル秘書が実装される時代となりそうですね。

ディープシークの激安AIは、激安ダケに焦点が当たるが実はオープンソースで有る事がとてつもない大変化をもたらします。

中国で人工知能(AI)スタートアップが続々と登場している。低コストで高性能な生成AIを発表したDeepSeek(ディープシーク)を筆頭に、月之暗面(Moonshot AI)なども力を付けています。ネット大手の資金や学術機関の人材が「中華AI」の成長を支え、米企業が中心だった性能競争は新たな局面を迎えています。

ディープシークを筆頭に、「中華AI」が力を付けている=ロイター
2025年1月20日夜、ディープシークが最新の生成AIの大規模言語モデル(LLM)「R1」を公開したわずか約2時間後。もう1つの中国製LLMが公開され、世界のAIエンジニアの間で話題となった。Moonshot AIが開発した「Kimi k1.5」です。

同社によると米アンソロピックの「Claude(クロード) 3.5 Sonnet」を超える推論能力を備え、米オープンAIが2024年9月に公開した新モデル「OpenAI o1(オーワン)」並みの性能を持つという。

評価額は5100億円
Moonshot AIの設立は23年で、創業者の楊植麟氏は中国の清華大学出身だ。米カーネギーメロン大学で博士号を取得し、北京で創業した。現地報道によると、米グーグルや中国の華為技術(ファーウェイ)の生成AIの開発に関わった技術者も参画するとの事です。

米調査会社CBインサイツによると、企業価値の評価額は1月時点で33億ドル(約5100億円)に達します。

中国で成長が見込まれる主なAIスタートアップ

企業 企業価値 出資している主な企業
月之暗面 (Moonshot AI) 33億ドル アリババ、テンセント、紅杉中国
智譜AI (Zhipu AI) 30億ドル アリババ、テンセント、紅杉中国
百川智能 (Baichuan AI) 28億ドル アリババ、テンセント、シャオミ
MiniMAX         25億ドル アリババ、テンセント、紅杉中国
零一万物 (01.AI) 10億ドル アリババ、創新工場

中国ではMoonshot AI以外にも、19年設立の「智譜AI(Zhipu AI)」や21年設立の「MiniMAX」、23年設立の「百川智能(Baichuan AI)」などが主なユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)として知られ、AIモデルの開発を競います。

こうしたAIスタートアップを資金面で支えるのが、中国のネット関連などのIT(情報技術)大手だ。Moonshot AIは設立から1年でアリババ集団などから10億ドルを調達し、その後に騰訊控股(テンセント)からも出資を受けた。Zhipu AIやBaichuan AI、MiniMAXにもアリババとテンセントが出資します。

野村総合研究所の李智慧氏は「大手ITはスタートアップと連携し、その製品を取り入れることで技術競争の優位性を保てる」と狙いを説明する。「スタートアップにとっても資金面の支援のほか、大手ITのエコシステムに入ることで応用シーンの拡大や顧客へのアクセスが容易になる。双方にとってウィンウィンの関係といえる」(李氏)

学術機関が輩出
清華大や北京大学、中国科学院といったAI研究の学術機関が人材供給源となっていることもAIスタートアップの成長を後押します。

AIトップ論文著者数の上位機関(2024年)

順位 (20年の順位) 機関名 (国名) 採択論文の著者数
1 (1) グーグル (米) 2174
2 (8) 清華大学 (中) 1748
3 (2) スタンフォード大学 (米) 1081
4 (3) マサチューセッツ工科大学 (米) 1037
5 (7) カーネギーメロン大学 (米) 1015
6 (17) 北京大学 (中) 906
6 (89) 浙江大学 (中) 906
8 (5) マイクロソフト (米) 851
9 (40) 上海交通大学 (中) 810
10 (6) メタ (米) 782
... ... ...
64 (44) 理化学研究所 (日) 188
... ... ...
71 (50) 東京大学 (日) 171
(注)主要3学会の資料を基に、論文著者の延べ人数を所属機関別に集計した。所属が複数ある研究者もいます。

国別の合計(上位機関のみ)
アメリカ(米)

グーグル: 2174
スタンフォード大学: 1081
マサチューセッツ工科大学: 1037
カーネギーメロン大学: 1015
マイクロソフト: 851
メタ: 782
合計: 6939

中国(中)
清華大学: 1748
北京大学: 906
浙江大学: 906
上海交通大学: 810
合計: 4370

日本(日)
理化学研究所: 188
東京大学: 171
合計: 359

結論:
アメリカが最も多く、アメリカの合計は日本の約19.33倍、中国の合計は日本の約12.17倍となります。そして投資資金は日本の推定100倍、投資人材やデーターセンター等の投資は日本の推定100倍、つまり、日本の10〜20万倍と日本はとてつもない大差をつけられていることがわかりますね。

2023年の日本とアメリカのAI格差は3265倍・米優位だったが、怒涛の勢いのアメリカと中国!傍観者のぬるま湯日本!たった1年でその差は2023年比で59.2倍拡大した計算となります・・恐ろしい事でですね。

あらゆる製品にAIが組み込まれる。AIを他国より買うしかない!しかしその1つのAIメーカーを選べばAIに自社データー全てを渡す事を意味していて、さらに一方的な値上げや情報漏洩等の不都合が生じても乗り換えは実質不可能(日本メーカーにはAIの中身が全く理解不能)となり最初に導入したAIメーカーに全てを支配されるリスクが存在する。日本製品の市場支配力は急速に低下して価格の下振れ圧力は増す事は確実な事=日本は貧しくなると云う未来になるだろう。

日本経済新聞がAIのトップ3学会の採択論文を調査したところ、2024年の著者数ランキングで中国機関は上位100機関のうち31機関を占め、米国の37機関に次いで多かったのです。

中国は2017年に定めた「次世代AI発展計画」で2030年までに世界の主要な革新の中心になると掲げ、国家レベルで研究を後押ししてきた。その結果、清華大や北京大などが採択論文の著者数を3〜4倍に増やしました。

ディープシーク創業者の梁文鋒氏の出身校である浙江大学は、2020年に34人だった著者数が2024年には906人に急増。ランキングは89位から6位まで上昇しました。

同社の最新の生成AIモデル「R1」の論文に中心的に関わった研究者の多くも、ランキング上位の大学出身者が多い。清華大(2位)、北京大(6位)、中山大学(65位)、北京航空航天大学(90位)などで、いずれも「国家重点大学」として中国政府が予算の優先配分などで支援します。

中国では1998年に米マイクロソフトが北京市で研究所を設けたことをきっかけに、AI研究が本格化した。同社やグーグルに長く勤めた技術者の李開復(カイフー・リー)氏が研究会を積極的に開き、AI人材を輩出。スタートアップを生み出してきた。李氏自身も23年にAIスタートアップ「零一万物(01.AI)」を立ち上げています。

大手も自前のAIの開発を進める。アリババ傘下のアリババクラウドは1月29日、自社のLLM「通義千問(Qwen)」でディープシークの「V3」の性能を超えたとする最新版「2.5-Max」を発表した。テンセントや字節跳動(バイトダンス)、百度(バイドゥ)やファーウェイなどもAIの性能向上を急ぎます。

「ディープシーク・ショック」は中国が国家レベルで推し進めるAI戦略が結実しつつあることを示す。今後もスタートアップが増え性能競争に加わっていけば、AI分野での米国の優位性が揺らぐ恐れがあります。

日本の無能な政治屋と無能な官僚が・・日本をどん底に突き落とす事になるだろう。アメリカのオープンAIに莫大な投資すると云う孫正義氏の動きは気になりますが・・