住宅ローンは怖いから一生賃貸で行く⇒それ最大のリスク
これから家を買おうと考えている若い皆さんへ
これから住宅購入やローンを考えている方にとって、未来の日本の社会がどう変わっていくのかを知ることは、とても大切です。家や暮らしに関わる決断は人生の中で大きなものですよね。その参考になればと思い、少し未来の話をさせてくださいね。
ご承知の通り日本は少子高齢化がとてつもなく深刻な未来となります。そしてその社会保障費と云う費用は1年に1兆円づつ増え続得ています。社会保障の「給付」 社会保障給付費は、年々増加し、2024年(予算ベース)では、137.8兆円(対GDP比22.4%)となっています。日本国や日本人の借金体質は変わる事は無いのでしょうね!
@人口減少と高齢化が進む日本
2024年、出生数が68万7千人程度。人口維持の為には118.5千人子供は生まれる必要が有ります。現状約▼50万人不足です。これは過去のどの時代と比べても、非常に急激な変化で政府予測を約20年前倒ししています。さらに、2050年には総人口の約4割が65歳以上の高齢者になり若者のソロ化も爆増すると言われています。この数字を聞くと、日本の社会がどんなふうに変わるのか、不安に思うかもしれませんね。
A高齢化と消費の変化
高齢になると、収入が減り、老後の生活費や医療費に対する不安から大きな買い物を控える方が増える傾向にあります。「人生100年時代」と呼ばれる中で、生活スタイルそのものも変化しています。外出する頻度が減り、生活圏が狭くなることで、お店やサービスへの需要も減少していくでしょう。これが、経済全体をより一層縮小させます。
B経済の新しい形が必要
こうした中で、これまでの「どんどん成長していこう」という経済モデルでは、対応しきれなくなっています。例えば、人口が減少すると、それに伴って商品を買う人やサービスを利用する人も減ります。そのため、企業や地域は「少ない人でも満足できる価値を提供する」ことに力を入れる必要が出てきました。
C具体的には、以下のような対策が考えられています。
AI時代には人間にしか出来ない働き方を見直し、生産性を向上させる⇒共感力が重要となります。
地域の中心となる商圏を維持し、人が暮らしやすいエリアを作る⇒コンパクトシティー計画有り。
技術の発展で公共バス料金並みのロボタクシーも実現しそうです。駅近辺(高価格)が便利と云う事も薄らぐ可能性が高いですね。これらの取り組みは、将来にわたって地域や産業が持続的に成長するために欠かせないものです。
人は生きている限り人生の約7割前後を暮らし住空間は賃貸であれ持ち家であれ必ず必要です。これは人生の住空間コストを変動費(賃貸・又は変動金利)で行くか、固定費(持ち家・固定金利)にするかの大きな選択の分かれ目でも有ります。時代が悪化の方向へ向かうと考えるのであれば、リスクは固定化、固定費にする事が安全で賢い選択です。そして環境が全てを決めるの原理原則通り、住環境の良し悪しは人生全判の品質(満足度)を決めます。
日本は悲しいかな今後は金利も上がり、物価も上がります。是非2025年02月01日の日本経済新聞32面の全面記事「マネーの学び」を参照してくださいね。
衰退国日本で日本を衰退させたダメ政治屋さんが今と同じ政治を続ければとてつもない物価高と高金利の未来になる可能性も高いと心配をしています。ボロアパートの家賃が30万円、金利が10%超なんて時代が来る可能性が有ります。
D家を買うという決断を支えるために
「これから家を買うのは不安だ」と感じる方も多いかもしれません。でも、だからこそ、自分の暮らしをしっかり考え、いろいろなケースでの正しいライフシュミレーションは不可欠です。住む場所や地元や地域の将来性に目を向けることが大切です。どんな地域が暮らしやすく発展(衰退・空洞化しない)しそうなのか、行政や企業がどんな取り組みをしているのかを調べてみるのも良いでしょう。少なくとも今のような「駅近い=優良物件」と云う価値は無くなる可能性が大です。
住宅購入は、大きな投資でありながら、未来への期待でもあります。自分や家族にとって安心できる選択をするために、未来の日本がどう変わっていくのか、少し先の視点を持ちながら考えてみてくださいね。正しく考えるスタートラインに立つ為に弊社の次なるサイトがお役に立てると思います。
https://www.sunhousing.com/lifesimulation.html
皆さんの暮らしがより豊かで幸せなものになることを願っています。