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人間の考えたSFは遅かれ早かれ現実となる様だ!

これから私たちの家には、AI(人工知能)が確実に導入される時代が来るでしょう。それは単なるスマホやPCでのAIエージェントとしてだけでなく、人の形を持つAIロボットとして家事や仕事を助けてくれるようになるのです。そして、車もAIが搭載された「AIビークル」となり、昔のアメリカのテレビドラマ「ナイトライダー」のように、まるで会話ができる相棒のような存在になるでしょう。想像するだけでワクワクしませんか?

実際、私の家では、2022年11月に公開されたChatGPTをきっかけに、AIを日常的に使うようになりました。今では複数のAIを使い分けていますが、その能力の進化は本当にすごいものがあります。たとえば、最先端の有料AIは、月額30,000円で、国立大学を卒業した人が行う事務仕事をこなす能力があります。それも、人間の10倍から100倍のスピードで働けるんです。そう考えると、30万円以上の給与を払って人を雇うよりも、3万円のAIを使う方が遥かに経済的だと思いませんか?

でも、今のAIは、いきなり「完璧な答え」を出してくれるわけではありません。私たちがAIをどう使いこなすかで、その成果が大きく変わります。AIに「こういう答えが欲しい」と何度も質問を重ねる必要があるのです。私の家では、このやり取りを「壁打ちテニス」に例えて楽しんでいます。どうですか、皆さんも試してみたくなりませんか?

そして壁が打ち返してくれるテニスボールは打ちての技量以上の返球をしてくれないのと同様に、AIも質問者の能力以上の答えは返してはくれません。質問者の持つ知能レベルを常にMAXの答えで返して整理してくれると考えればわかりやすいですよね!

さらに、AIの可能性はそれだけではありません。たとえば、テスラのAIには「セントリーモード」という機能があります。これは、車が常に周囲を監視し、いたずらや盗難を防ぐ機能です。この技術を住宅の防犯に応用できたら、どうでしょうか?たとえば、赤外線カメラとAIを組み合わせれば、真っ暗な中でも不審者を正確に見分けることができます。最近では、かつて50〜60万円もした高性能センサー「LiDAR」が、今ではたったの3万円程度で購入できる時代です。不審者が現れたら、AIが自動で音声や光で警告する、そんな防犯システムが普及するのもそう遠くない未来だと思いませんか?

また、AIは住宅の中でも大活躍するはずです。掃除や料理、洗濯など、家事の多くをAIが手伝ってくれるようになれば、どれだけ生活が楽になるでしょう。そして、2025年から2027年ごろには、AIはさらに進化して「AGI(汎用人工知能)」となり、2030年ごろには「ASI(超知能)」と呼ばれるレベルに達すると言われています。そのころには、事務仕事の9割以上をAIが自動でこなす時代が訪れるかもしれません。人型ロボットも一般家庭に普及し、私たちの日常生活のあらゆる場面で活躍する未来がやってくるのです。

でも、そんな未来が来たとき、私たち日本人の「価値」はどうなるのでしょうか?ただ効率や経済だけを追い求めてきた感性の弱っている私たちは、AIの力に頼りすぎて、人間らしさや感性を失ってしまうのではないか、そんな心配をしてしまいます。あなたはどう思いますか?このAI⇒AGI⇒ASIに進化する未来を楽しみにしていますか?それとも、不安を感じますか?