未来は天才にはクリアに見える・凡才は「真なる学び」で見えてくる
今の日本人の姿、「芸術は爆発だ!」の岡本太郎氏が52年前に予見したこと
昭和48年11月15日、今から52年前、天才芸術家・岡本太郎が日本人の未来(今)を予見していたことをご存知ですか?商業主義が蔓延する社会で、「考えない」「弱い心」「知識不足」のまま生きる人々に喝を入れる内容でした。
私たち日本人の毎日は本当に満たされているのか?貴方の毎日は心底満たされていますか?SNSやインスタや女子友、ママ友の愚痴の聞きあいでごまかしていませんか?
例えばプロ野球の試合を見に行くのは楽しいものです。素晴らしいホームランやファインプレーに感動する。でも、それがあなた自身の人生の喜びでしょうか?その場では興奮し、楽しんだように見えても、実際には「ただの見物人」でしかありません。結局、心の奥底には虚しさが溜まっていくと岡本太郎は指摘します。
商業主義が仕掛ける常識的な遊び(世の中のはやり)をどんなに遊んでも、その時は楽しくても、後に残るのは空虚感。では、本当に満たされるためには何が必要なのでしょう?それは、自分の内側から溢れ出る「本物の喜び」だといいます。
今の日本社会をどう見るべきか?自由主義経済社会には二種類の人間しかいないと――「仕掛ける側」と「搾取される側」。さて、あなたはどちらでしょう?
時代が進むにつれ、私たちは日々「自己放棄」と「無意味さ」を繰り返しているかもしれません。そして多くの人は、これに気づかず他人が儲ける為に仕掛けた世の中の常識的な「適当に」生きる道を選んでいる。夢や理想を持っていた子どもの頃の気持ちは、どこへ行ったのでしょう?もし日々に疑問を持つ人がいるならば、それは感受性が豊かで良心的な人。しかし、疑問を持たず、知らず知らずのうちに自分を偽り続ける人が多いのも事実です。
未来の日本人はどうなる?
岡本太郎氏が52年前に語った問題点は、今の日本人にもそのまま当てはまります。自分の損得が思考や行動の中心となり、他者に与えることを忘れ、奪うばかりの当たり前のtake、take、take、take、・・延々takeのtakerしか居ない強欲人間ばかりの世の中となった社会では、やがて確実に孤独化、孤立化が進みやがて自分自身すら信用できなくなるでしょう。
人間のソフト部分の健康、心がむしばまれ、感性微弱にドンドン成り下がります。感じない心を持つハードダケの人間と云う生き物。すでに日本の年少の若者は感じない生き物(眼に輝きが無く能面の様な顔つき)になっている場面を多く見かけます。ふー・・持続性の基本のキ!循環継続の必須な事「テイクアンドギブ」その行為に伴う「心からのありがとう」と云う感情(感謝)の言葉を発する事すら出来ない。
さらに、今の日本人は現役+老齢世代の安楽の為に莫大な借金を積み上げ、未来の子どもたちから富を搾取(今の借金は確実に子や孫が強制的に支払う)し続ける姿勢!!これは借金をした私たちの世代が解決すべき課題ではないでしょうか?
ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏はこう言っています。「人は経済発展のためではなく、幸せな人生を送るために生まれてきた」と。では、私たちはどうすれば幸せになれるのか?その基本は、「ギブアンドテイク」、つまり「与え、受け取る」ことにあるのです。この言葉の真意は先にギブする順番が大事です。
あなたはどう思いますか?
今の日本の状況や岡本太郎氏の言葉を聞いて、あなたは何を感じましたか?自分の人生が虚しさや不満でいっぱいだとしたら、それを変えるためにできることは何でしょう?幸せな人生を送るために、まずは身近な人との関係や貴方の住まう環境(環境が全てを定義する=真理)を見直してみませんか?
家創りの基本も家族愛、家族の人間関係を良好にする空間、それには確実にソフト価値が有ります。そのソフト価値を無視する日本の常識的マウントハウスばかりを追い求める日本の若者・・私はこの道40年以上のプロ中のプロ、研究者として今の家作りに大いなる疑問をもっています。以下のサイトをしっかり学ぶ事から家創りのソフト価値のスタートラインに付く事が可能になります。
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