思考の基準が「世の常識」では、未来は心配ですね
IT長者や成功者が住むとされるタワーマンション、本当に大丈夫?
最近、タワーマンション(タワマン)に関する話題が多いですが、みなさんはそのリスクについて考えたことがありますか?タワマンは一見華やかで便利そうですが、よく調べると大きな問題が見えてきます。そしてその大問題は日本の田舎町豊橋にも共通する大問題でもあります。
1. 地震や災害のリスク
日本は世界でも地震が多い国で、地震発生率は世界平均の80倍!さらに、災害被害の規模は世界平均の68倍もあります。そんな日本で高層のタワマンは安全でしょうか?日本の東京や大阪や名古屋等の大都会のエリアの半分程度は、どの大都市でも液状化確実の軟弱地盤です。さらに日本の建築基準法では地盤強度は震度5強に耐えればOKと云う基準で建てられています。確実に起きる1000年に一度の大地震、その遭遇サイクルの的中期が今です。巨大地震が起きたら、住む人の命や建物自体がどうなるのか、よく考える必要があります。
2. 住宅ローンと金利の問題
タワマンは高額な物件が多く、共稼ぎで1億円以上の住宅ローンを借りる人も少なくありません。でも、最近は日本銀行が政策金利を引き上げたため、住宅ローンの返済額が増える可能性があります。例えば、金利が0.25%上がるだけで、月々の支払いが1万円以上増え、年間では14万円の負担増。もし金利が2%になれば、年間58万円以上の負担増になります。さらにアメリカのように8%になった場合、毎月71万円(年返済852万円)もの返済が必要になり、普通の年収ではとても払えません。ちなみに日本人の私が30年前に家を買った時の変動金利が8%でした。
3. 管理費や修繕積立金の増加
タワマンは維持費も高額です。建設費の高騰や人手不足の影響で、古くなると修繕費が大幅に増えます。さらに当初発売時に買いやすくするために、共益費や修繕積立金が意図的に安くなっていて、その後徐々に5〜10年毎に上げる様な仕組みとなっているモノが殆どです。その結果、管理費や修繕積立金もダブル(老朽化+仕組み)で値上げされ、家計に大きな負担を与えることになります。
4. 投資リスクと中古価格の低下
海外投資家が日本で多くのタワマンを購入していますが、金利が上昇すると彼らは物件を売却して自国に資金を戻します。そのため中古物件が増え、価格が下がる可能性が高いのです。将来的に「買ったはいいけど、売れない」「価値が大幅に下がる」というリスクも避けられません。
5. 政策の問題と持続性の欠如
タワマン建設は、再開発や規制緩和によるバブル的な側面があります。人口が減少しているのに無理に建てられた結果、過密化やインフラ不足などの問題が発生します。さらに50年後、解体費用すら捻出できない「廃墟の塔」になる可能性も指摘されています。
問いかけ
このように、タワマンにはたくさんの課題があります。目先の便利さや憧れだけで判断するのではなく、将来にわたる安全性や経済的負担について、もう一度しっかり考えてみませんか?
「タワマンに憧れる、タワマンはオシャレ、本当にその感覚大丈夫ですか!」 自分自身に問いかけることが、本当に正しい価値を見分ける能力が付く賢い選択への第一歩です。今の時代「世の常識」ほど当てにならないのですね!。
同様に世の中の常識が如何に商業主義的に仕掛けられているかをタワマン問題から学ぶ必要が有ります。豊橋の田舎町でも大企業は同じ仕掛け!顧客に勘違いさせて莫大に利益を上げるビジネスモデルで家(注文住宅等)を販売しています。
実例:今後衰退確実の産業のサラリーマン年収600万円(額面本給)に40年ローンで8000万円余も変動金利で借り入れをさせ家を買わせたりしています。不幸になるために家を買う・・なんと恐ろし事か!
真剣に学ぶ事無しに家を買うと、この日本ではかなりの確率で不幸になる様です。ふー、是非真剣に学びましょう。その入口が下記サイトです。よく理解して自分自身で考えてみましょう。
https://www.sunhousing.com/comic/yosan/
https://www.sunhousing.com/comic/manabi/