富は物価上昇以上に成長しないと増えないのですよ!
このところやたら物価が上がっていますね・・だから、どこやらの政党の主張する103万円の壁を撤廃して7.6兆円分も国民の時短社員(パートさん)の収入を増やすという主張が人気を博しているのでしょうね!
悲しいかな日本は過去延々と積み上げた借金により、もうヤバイ状態なのですね、だから自民党は103万円からいきなり178万円にはできずに、103万円を決めたときよりの物価上昇分を加味して123万円の20万円アップとした様です。これは実質手取りとしては今までより手取り増は1万円の+となる様です。
今まで123万円働いていた人は123万円−103万円=20万円分の税金1万円を支払う必要がありました。
自民党案では103万円⇒123万円迄あげると123万円−123万円=ゼロ円・・税金支払う不要
たったの1万円(103万円を超えた20万円分の税額1万円がなくなるダケ)です。ふー
そもそも、日本の税制そのもの全部が今の時代に全く合っていないので・・小手先の数字いじりでは全く意味が無い事が多くの人には理解できていないのでしょうね!
これは、パートさんの手取り増加問題では無いのですよ。「178万円に上げること=減税7.6兆円」問題が本質なのですね、その減税先がパートさんと云う事ダケの話です。まぁ〜選挙に勝つために圧倒的多くのパートさんの見方だよと偽装(7.6兆円配ってあげるよ)して投票をしてもらいたいと云う選挙戦略なのですね!・・来年また参議院選挙も有りますし・・
減税するためには3つの方法しか有りません。
1,減税する人以外に増税する 2,減税した分のお金を使わなくする(困る人が多発) 3,赤字国債(借金)を出す=未来の子供たちに負担させる。
3番はいちばん副作用が強いのですね・・問題を先送り(借金)すると副作用が確実に有ります。それは物価が確実に上がるという事ですね!今でも物価高で苦しいのにまたさらに上がる事になります。
増税⇒生活が苦しくなる、インフレ物価高騰⇒生活が苦しくなる。どちらも生活が苦しくなる事から解る様に「インフレ=増税」と云う事、インフレ税とも呼ばれています。
物価が上がると云う事は金利も上がるという事になる事が殆ど99.99%です。家建て世代の若い人にはとてつもなく心配な時代へと向かいます。これをしないとさらに副作用が倍増して日本国のお金、円の国際的な価値がさらに下がり円安がとてつもなく進む事でさらに物価高にもなります。
何事も信用が第一ですね!商売の基本のキ、人間の価値の基本のキ、貴方もそう思いませんか!借金が山ほどある人又は国と・・借金が殆ど無い人、又は国と・・貴方はどちらを信用したいと思いますか?
今の今、日本中で大騒ぎの103万円撤廃問題は・・・貴方の様な若い人を助ける政策ではなさそうですね・・
このまま行くと・・・日本の物価はドンドン、ドンドン上がるという事を私たちは選択すると云う事になりそうですね!