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地球沸騰化はティピングポイントを超えBEV化はキャズムを超えた

貴方はどう思いますか???私は日本経済の1本脚打法の自動車産業の近未来が心配ですね!

2024年10月の日本の誇りの大企業トヨタ自動車の世界販売台数は、前年同月比1%増の90万3103台(推定2万台がBEV、2万台がPHEV、ICE車が86万台)

2024年10月の中国の新鋭企業BYDの世界販売台数は前年同月比66%増の50万526台(30万台がBEV、20万台がPHEV)・・この伸び率の圧倒的な差66倍が今後の未来を占っている様である。

BYDダケでは無く中国のニューエコノミーメーカー製の魅力的かつ高性能かつICE車より安いBEVが2024には爆増した。2025年初頭からは、さらに新モデルが山ほど新発売される勢いである。生産体制が今は十分ではなく、それぞれのモデルは2〜3万台/月販程度だが・・バックオーダー山ほど抱えていて増産体制が爆速で進んでいるとの事である。

量産体制が整えば、中国のニューエコノミーメーカーはBYDやZeekrの様に日本進出を表明するだろう。すでにグローバルサウスの日本の市場を侵食されている日本は、その時、関税等での防御は全く出来ない可能性が高い。それは日本は中国無では経済が回らない程、仮想敵国の中国に依存度が強いからである。BEVやADAS等の技術や製造コストでは日本メーカーは全く歯が立たないほど技術力が低い!多くの倒産する日本自動車関連会社が出る可能性もあり得る。

さらに深刻な事に今の今!地球沸騰化で日本も四季から二季に確実になった。世界であらゆる自然大災害が爆増しているデーターが山ほど出ている。本日の日本経済新聞の16面記事でも山火事で過去20年で約4倍の面積が焼失との記事もある。山火事爆増⇒燃焼Co2爆増 森林減⇒吸収Co2激減⇒Co2爆増・・まさに負の連鎖

恐ろしい事に世界の自動車総数(2024年推定約17億台)が出すCo2の量は1年間で山火事が多発するアラスカとカナダの現在の森林火災が原因とするCo2増加の約46年分に相当すると云う恐ろしすぎる事実もある。⇒データー元は2024年12月03日、日本経済新聞16面右上記事データーより、私が計算した結果である。

今後アラスカやカナダ、ロシア等の寒冷地・永久凍土上の山火事は地下に眠るメタンハイドレートの自然気化もCo2の25倍と云う温室効果の高いメタンにより沸騰化に加速度がつく事も間違いない事実である。

ICE車が如何に人類の未来を閉ざしているか!犯罪レベルである。環境負荷が大きく毒ガス垂れ流し肺ガンを爆増(確実なエビデンスが多数存在)させるICE車に未来など無い!

そもそも私はテスラがAI企業へリープフロッグを決めたように「自動車製造業に未来など無い」と感じている。移動は確実にAIロボタクシーとAI-MaaSでインフラ化(1台の稼働率を6〜10倍に上げる事+メタバース等で移動の8割を削減)しないと人類はガン爆増等や災害等で滅亡迄の時間を超短縮する事になる。

現在の日本の三陸沖の海水温は平年より6℃以上も高く、最高値は10℃も高い時期もあった。以下詳細サイト

https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html

海水は温まりにくく冷めにくい特徴がある。深海まで温まった場合には、莫大な熱容量や台風やハリケーンの海水かくはん効果もなくなり、海水温は下がらない⇒台風やハリケーン、豪雨、爆弾大雪の自然災害は次々多発・さらに深海の海水が上に上がらず栄養不足で海洋生物が死滅、灼熱地獄や多発する自然災害は食料増産不可能⇒物価高騰⇒金利高騰⇒飢餓、さらに海底に眠るメタンハイドレイトの自然気化も起きる。負の循環が加速する!

深刻な被害を出す災害が日常的になり、もう手の打ちようがなくなる。三重大学の気象学の立花義裕教授は・・今すぐに人類はCo2排出をゼロにすべきだと断言している。少なくとも産業革命前(300年前)の生活は必須と・・学問的には言えるとの事である。

”まるちぱすうぇ〜〜〜〜”なんてほざいている時間は人類にはすでに全く無い!

★あほ叫ぶ、我欲の道を、正当化・・災害多発、俺は知らんぞ!  人の痛みの判らん人間はクズ

地球沸騰化で多くの人々が災害等で疲弊したら・・自動車のマーケットそのものがなくなるなんて超簡単な事が理解不能の経営者ばかりの大愚・脳弱・思考停止・感性微弱の集団である。

世界EV(BEV+PHEV)市場、2024年10月の販売台数は過去最高の170万台 中国が全体の7割!世界のEV販売台数、過去最高

2024年1〜10月の世界のEV(BEV+PHEV)販売台数は、前年同期比24%増の1330万台。中国840万台、欧州250万台、北米・米国140万台、その他100万台。

2024年1月から10月までの世界の自動車販売台数は約6,700万台だから世界全体のEV(BEV+PHEV)割合は19.85%となり約5台に1台はEV(BEV+PHEV)となる。

中国の2024年1月から10月までの自動車総販売台数は約2,462万4,000台だから中国のEV(BEV+PHEV)普及率は34.1%となり3台に1台はEVとなる。2024年10月単月ではすでに5割を超えているというデーターもある。

イノベーター理論(Diffusion of Innovations Theory)における「キャズム(Chasm)」を超えるタイミングは、市場全体の普及率が約16%に達した時点。

イノベーター理論では、消費者を次の5つのカテゴリに分けて製品や技術の普及過程を説明:

@イノベーター(Innovators): 2.5%
Aアーリーアダプター(Early Adopters): 13.5%
■■■■■■■■■キャズム■■■■■■■■■・・←この壁16%を超えると爆速普及する。
Bアーリーマジョリティ(Early Majority): 34%
Cレイトマジョリティ(Late Majority): 34%
Dラガード(Laggards): 16%

普及率16%のキャズムの溝を超えることが、製品や技術が大衆市場(Mass Market)に広がるための重要な転換点。キャズム(普及率16%)を超えることが、製品の「ニッチ市場」から「主流市場」への飛躍のポイント。

北欧と中国ではすでにキャズムの壁は突き抜けてEVは爆速普及をしている。そして2025〜2026年にかけてBEVの価格低下と自動運転等の高性能化でアーリーマジョリティー国の欧州やタイ等の先進アジア、アメリカのカリフォルニア等の先進州で爆速普及が開始されるであろう。

ただしトランプの世界分断⇒世界の右傾化⇒大混乱⇒スタグフレーション⇒恐慌・・BEV普及上昇は恐慌が起きない場合に限定されるが・・心配である。

悲しいかな日本のEV普及率は2%前後(BEVは1.2%程度、その殆どが軽四BEVと輸入BEV)Dのラガード国に該当し、そのラガードの中のガラード、EV普及率は現在低下中・・最低の国と云う事であるから、今後世界からとてつもなく置いてきぼりを食う事になるだろう。

AI-BEVの普及率低下はAIロボット普及率低下も意味する可能性が高い!AI技術はほぼ同じだからAI最低の日本は・・未来が益々心配である。

★脳弱の、完成微弱、思考無し・・延々続く、現状の維持  

日本人は、ほぼ全員がイノベーションのジレンマで目の前の我欲がとてつもなく強い人ばかりに間違った教育と商業主義悪魔の手先のマスゴミによりド劣化した。人類400万年の13回目の13回目のド真ん中の大変化時代には対応不可能で、絶滅民族となる可能性が大である。ふー

注:イノベーションのジレンマ⇒改善を重ねる優良企業であっても、新しい革新的な技術を軽視(新しい事は当初は利益が出ない事で目の前の我欲主義の経営者が途中でイノベーションを中止する事)してしまい、その地位を失う危険⇒企業は公器と云う哲学無き利益第一と云う経営者に多い過ち。

日本人の殆どが今の時代のキーワード 「創発、指数関数、収穫加速の法則」等を全く理解不能状態である。

★先送り、指数関数、負が増えて・・息の根止まる、時ぞ短し

★環境が、すべてを定義、真理なり・・地球沸騰、人類死滅   ICE車はそれを加速させる大愚