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たったの13PS/4800rpm最高速度67km/hそれでも楽しかった

テレビはプロスポーツの話でもちきり、ロクでも無い情報しか無い・・と思う。(15分しか見て居ないから予測)大雨が心配である・・世界中が異常気象であり、この過酷度はもう止まる事は無い!

昔の夏は・・真夏でもまれに30℃を超えたら大騒ぎであった。エアコンも無かったし冷蔵庫も洗濯機もなかった。ふー

1960年に約44万台だった日本の自動車保有台数は1970年には677万台を超えるまで急増!そして2024年は82,876,295台となった。実に64年間で188.35倍となった。ちなみに日本の人口は1.32倍にしかなって居ない。(94,30万1,623人⇒1億2435万2000人)

我が家の自動車の歴史は古く木炭自動車から始まる様(私の生前)である。そして私が幼い頃に記憶が有る自動車はマツダB360ライトバンである。下記詳細サイト

https://www.asahi-net.or.jp/~rf7k-inue/izen/no-12/b-360/b-360.html

たったの13PS/4800rpm、最高速度67km/h、最大トルク2.2kgm/3400rpmである。価格は335,000円(当時の平均年収、約24万円程度の1.5倍)馬力は今の新基準の今のクルマの馬力に換算すると1.5割減の11馬力程度と推定される。

1960年(昭和35年)の平均初任給は約1万3000円、大卒・公務員上級・初任給は1961年:14200円

当時のマツダB360の現在価格への換算は524万2985円相当となる!(5242985/11⇒1馬力47万6635円相当)

コイツに家族全員が乗りあちこちにドライブにでかけた笑顔、笑顔の記憶がある。山道では速度が25〜30q程度しか出なくて、オーバーヒート予防に1時間走ったら10〜20分休憩なんて事を繰り返しながらドライブをした。今から60年以上の前の話である。伊良湖迄の所要時間は今(500馬力の車)も60年前(11馬力の車)も殆ど同じである不思議がある。

昭和の高度成長期はクルマの馬力競争、スピード競争の歴史でもあった。だからモーターレースは花盛りであり、価値もあった。しかし、今の今・・普通のクルマでも200馬力以上なんて時代である。高性能ICE車でも800馬力オーバー、高性能BEV車なら1000馬力は軽く超えていく。

皆々が憧れた1969〜1972年初代スカイラインGT-R 最高出力160PS/7000rpm(今の馬力に換算S20の160馬力はグロスなので、ネット換算で136馬力)今の時代でも普通のクルマ使用ならスポーツカーでも150馬力も有れば全く問題ない。その意味ではマツダのユーノスロードスターの真の賢さが光る。

今の今!馬力競争は本当の所意味が有るのか、速さ競争等のレースに意味が有るのか大きな疑問である。私は商業主義の大弊害、人類の壮大な無駄、地球沸騰化の加速の大愚行動以外に無いと感じている。

テスラを筆頭として自動運転化が加速すれば馬力競争には意味が無くなる。そして同時にビークルのインフラ化も進めばさらに馬力なんて指標は十分(100馬力程度)あれば全く問題無しとなる。

中国のニューエコノミーメーカーは既に実現しているが最先端BEVなら1馬力1万円のコストで十分実現可能である。(1960年時点では1馬力47万6635円相当・2024時点での日本車は1馬力当たり約3万円)BEVはまもなく1台100万円前後なんて時代が普通に到来する。

自動運転とBEV化‥アンボックスドプロセス製造の進化で走るスマホ化の次のトレンドは・・@自動運転レベル5とAインホイールモーター化とB路面トレースサスペンション時代が到来すると考えている。構造シンプルのBEVがさらに1/2以下に構造がドシンプル化する⇒低価格化をする。

当然の事だがAGIは組み込まれている。移動の9割以上を占める近距離移動が限りなく低コストになりロボタクシーのインフラ化が企業宣伝や店舗サービスとタイアップして無料化も実現するだろう。

その時、クルマ屋はどうなるか????貴方はどう思いますか???

★空腹に、耐える多くの、民あれば・・クルマの価値は、論外エリア   100%皆々が貧しくなる!

★電動の、自転車あれば、他要らず・・足るを知る事、生きる術(すべ)也  シンプルイズベスト