リスクが異常に大好きなADS患者の未来とは?
テスラ株程・・上下が激しく動く株はなさそうである。確実に素人向きの株では無い。ボラティリティーが超極大!夢を見て現実を直視出来ない(軽視する)経営者イーロンマスクの・・負の側面である。
テスラは2024年第三四半期決算発表会でテスラモデル2(2.5万ドル)の発売の予定はキャンセルされたと発表した様だ!メキシコ工場もまたサイバーキャブが軌道に乗る迄2〜4年間塩漬けになるのだろう。
以前にも私のこのブログで推定したようにBEVを売って儲けるビジネスモデルからAIシステムで稼ぐ方向にリープフロッグした。ハードからソフト企業への大転換を加速させている様であるが、現在のテスラ社の利益の殆どがハード販売利益である事もリスク要因である。
先のサイバーキャブ(ロボタクシー)の発表会も実現性のタイムラインが不明確で株価が大暴落、さらにモデル2のキャンセルの明確化で株価は暴落する可能性も大であるのになぜにモデル2中止か!しかし、普通人の予想に反してテスラの株価は213.65ドル⇒260.48ドル。前日比+21.92%の大暴騰。
ロボタクシー発表ベント開催日: 2024年10月10日(日本時間11日)にサンフランシスコで「WE,ROBOT」開催。株価変動: 翌日の株価は9%近く(8.78%)下落。投資家はサイバーキャブの実現性やモデル2の発表を期待していたため失望売りが発生いた所である。
サイバーキャブ:完全自動運転車(AI 5、非監視型FSD)を搭載し、2027年より前に生産を目指す。2人乗り、ステアリングホイールやペダルがないデザイン。価格は3万ドル未満を予定。ボディはアルミニウム製で、効率9割以上と云われる高効率非接触充電に対応。充電中に掃除専用のロボットが車内を清掃。
テスラのFSD13以上の自動運転レベル4相当を組み込んだテスラ既存モデルの公道での運用は2025年にカリフォルニア州とテキサス州で開始予定との事。
サイバーバンの登場: 20人乗りで、貨物輸送にも対応。都市部での高密度輸送に役立つとされ、将来の量産化を検討中。・・このモデルの実現性は全く不明である。急遽話題増加の為に適当に作った可能性もあり得る。
イーロンマスクの天才が持つ独善性と気がコロコロ変わる性癖は、たった1つの偶然でテスラの致命傷になる可能性もあり得る。原理原則⇒如何なるモノも裏表を持つ!!!過去の天才と云われた人が本当に発狂したり自殺したり戦争を起こした例は山ほどある。ナポレオンもその1人である。
天才と云っても所詮人間!!!世界一の大富豪と云ってもその殆どはテスラの異常に高い持ち株(PER55.07倍)から来ている。自らが大応援するトランプになればテスラの既存モデルのアメリカ販売は激減する事は確実な事である。定石ならこの落ち込みをカバーする為に市場や世の中の人々が待ち望むテスラモデル2(2.5万ドル)を発売するが中止をした⇒株価は大暴騰。
株価は上がってもこの先!イーロンマスクの夢描く未来までキャッシュが持つかどうかという2008〜2009年と同様の不確実性(危機)が発生しそうである。イーロンタイム(発言からの長期遅延)が過大にならない事を祈るばかりである。
★株上がり、先は不明の、テスラ社は・・ADSの、リスク選考 イーロンマスクはリスク大好きのADS患者である。
注:ASD(自閉スペクトラム症)とは対人関係が苦手、こだわりが強い、気分の上下が激しい(興味・関心が限定される、特定の行動を繰り返す、コロコロ気持ちが変わる)などの特徴がある発達障害