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産業用ロボット先進国のハズの日本が気が付けば世界最遅

現在の産業の人件費の割合は「2021年経済産業省企業活動基本調査」では50.7%という数字が出ている。 業種によっても人件費の比率は異なっており、製造業50.8%、卸売業49.5%、小売業50.0%という結果

今後人型ロボットの普及と共にこの約5割の人件費率が年々下がり続ける事になる。10〜15年後は1/5〜1/10なんて事になる可能性さえあり得る。10〜15年後に住宅ローン等の借金が残って居る人はどうするのだろうか???1億円越えのタワマンなんて確実にド不幸の源となる。

AI技術の進化が急速に進む中、日本でもAI搭載の人型ロボット「オプティマス」などが普及する可能性が高まっています。テスラだけでは無く中国やドイツや韓国のニューエコノミー企業も人型ロボットを工場に導入し始めた。今現在の旧式産業用ロボットでさえ1台導入すると人間が2人不要になるとの事である。

すでに日本以外の複数の自動車工場でAI搭載の人型ロボットが導入テスト中=「AI搭載のヒューマノイドロボット」現代自動車のボストンダイナミックスのヒューマノイドロボット「アトラス」やBMWの「フィギュア01」「フィギュア02」というAI搭載のヒューマノイドロボットは、シャーシ(骨格)部品の組み立て、資材運搬、倉庫管理などの作業を現在担う。

ドイツの自動車大手BMWや韓国・現代自動車、米テスラなどのグローバル自動車メーカーは、AI搭載のヒューマノイドロボットの導入を積極的に進めており、労働コストの削減や生産効率の向上を目指す。

最先端を行く人型ロボットは「オプティマス」工場などの生産現場での利用が想定。 米メディアによると、価格は2万ドル(約288万円)以下になる可能性がある。テスラのイーロンマスクによれば2025年から社内で使用するために少量の生産を開始し、2026年以降は他社向けに大量生産を始める方針との事(2〜3年遅れのイーロンタイム(とにかく遅れる)を勘案したとしても、今後3〜5年でAIロボットが広く社会に浸透した場合、日本社会は大きな変革を迎えることになる。

製造業やサービス業など、これまで人手が必要とされてきた分野での自動化が進む。これにより、労働力不足が深刻な日本では、人手に頼らない生産体制が整い、経済効率が大幅に向上する可能性がある。しかし一方で、単純労働の担い手が不要となることで、特定の職業が消失し、労働者の再教育や職業転換が急務となる。

さらに、社会全体の生活スタイルにも変化がもたらされる。ロボットが家庭に普及することで、家事労働の自動化が進み、生活の質が向上する可能性がある。オプティマスのようなロボットが人間のパートナーとして機能する変化は人間関係の希薄化や、ロボットに過度に依存することで生じる社会的な孤立化や分断の問題を引き起こす。

高度なAIを搭載したロボットが、人間の意思決定をサポートするだけでなく、独自に判断を下す場面が増えると、ロボットにどこまでの権限を与えるべきかという問題が生ずる。

人間の数倍のスピードで働き365日昼夜休みなし、修理や点検も同じ人型ロボットが行うAI搭載の人型ロボット、オプティマス等が日本社会に普及する過程を時系列に予測すると以下となる。

●2025年から2027年(高度AI搭載)・・失業率は変化微増
テスラ等の工場に約1000台程が導入されAIトレーニングやバグ取り、耐久性試験が行われる。その数は逐次増やされ・・人間に置き換わる。

●2028年から2030年(AGI搭載・スキルは人と全く同じになる)・・失業率は明確に増大+5〜10%
この時期は、オプティマスのような人型ロボットがまず一部の先進的な企業に販売導入され、工場等ではその割合が年を追うごとに増え続ける事になる。

富裕層の家庭に導入され始め家事労働を担う事になる。最初は製造業や物流業界での導入が進み、労働力不足が深刻な日本では、特に工場や倉庫での人手を大幅に減らす。同時に、介護や看護の現場でも試験的に導入が進み、労働者の補助的な役割から次第に100%代替えとして活用され置き換わる。

この段階では、技術の普及に伴うコスト削減効果や生産性の向上が注目され、一方で新たな失業者が出る事は不可避であり、失業者の再教育や職業訓練の必要性が高まる。

●2030年〜2035年(高度AGI搭載・人間より優れる)・・失業率は深刻に増大+25〜35%⇒負け組の発生による社会コストの爆増。高性能人型ロボットが同じ高性能AI搭載の人型ロボットを100%製造する時代となる。生産性は現在の約3倍程度迄高まると推定

AI搭載の人型ロボットがより広範に普及し、価格も徐々に手頃なものになる。無人工場も当たり前の様に先進国では普及して工場の自動化率99.9%が実現する。同時に失業問題も深刻となり、ベイシックインカムも導入は不可避となる。

家庭用AI搭載のロボットとしても市場に出回り、家事や日常的なサポートを行うロボットが一般家庭でも利用される。福祉施設や病院では、ロボットが日常的なケア業務を行い、介護労働者の役割が変化することが予想されます。この時期には、ロボットをどう人間社会に統合し、労働力としてどう利用するかという政策的な議論が進む。

また、倫理的な問題もこの時期から顕在化しロボットにどこまでの権限を持たせるか、プライバシーやセキュリティの問題、ロボットと人間の共存に関する社会的なルール作りが必要となる。

●2035〜2040年代初頭・・失業率は超深刻に増大+40〜50%・・ASIの所有者に世界は支配される。
この時期になると、オプティマスのような高度なAI搭載ロボットは社会のあらゆる場面に溶け込み、労働、家庭、医療、福祉など、生活のほぼすべての領域で活躍するようになる。生産性は現在の約6倍程度迄高まると推定

これに伴い、従来の職業構造や社会システムが大きく変わり、新たな職業やサービスが生まれる可能性もあるが、例えば、ロボットメンテナンスやプログラミングなど、ロボットに関連する新しい職種が普及する一方で、この仕事さえAIロボットに置き換わる可能性が大きくなる、従来の単純労働は大幅に減少不可避。

この時期には、社会全体がロボットに依存する度合いが高まり、技術的な失敗やセキュリティ上のリスクに対する備えが不可欠になる。AGIロボットの暴走やサイバー攻撃による社会混乱問題が発生する。

結論
悲しいかな産業用ロボットの世界シェアが約4割程度と云われる日本企業からのAI搭載の人型ロボットのニュースは皆無である。オプティマスのような人型AI⇒AGIロボットが普及することで、世界は激変するが、日本社会の動きは先進国最遅となる、労働市場、日常生活、医療・福祉、そして倫理的な課題に対する対応が糞政治屋や糞大企業経営者により高性能人型ロボットの社会実装が遅れ日本ダケ世の中が大混乱する可能性が大

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