肺ガン爆増11倍！自動車爆増10倍！たばこ激減1/2.5
先進国でガンが増え続けているのは・・日本ダケ！（政治屋と結託した医療村の強欲がガン爆増の主因）特に緩解率の低いすい臓がんと肺がんは爆増、加工食品、添加物野放し爆増の商業主義毒食の日本で大腸がんも爆増中！！！増加率は肺がんがブッチギリの１位、詳細は下記サイトへ
https://www.ganclass.jp/kind/lung/know/patient
日本の主な部位別がん死亡率の年次別推移を見てみると1960年ブッチギリのトップだった胃がんは2020年には２割強減り肺がんは1960年と比べて2020年には男性約11倍、女性約7倍以上に増加をしている。
肺ガンの主原因と云われて来たタバコの喫煙率は，1960 年代には男性約 80％，女性約 15％、2020年の喫煙率男性 29.0％、女性 8.1％と・・男⇒1/2.75、女⇒1/1.85共に大幅に減って居るのに肺がんダケは男性約11倍、女性約7倍も肺がんで死亡している。
日本と云う国の政治は国民の為にやってる事は99.99％無い！不都合なデーターは取らないし、仮に不都合なデーターが出たとしても村社会の利益を最優先して発表すらしない。肺がん爆増の原因の究明！排ガスと肺がんの関係性は国民の健康を考えればこんな事は簡単に研究証明できる！すでにデーターが山ほどあり、そのデーターをAIで解析するダケで判明する研究である。しかし、誰もやらない！
私は大気汚染、特にICE車の出す排気ガスが肺ガン爆増の主因と考えている！PM2.5の濃度が高い地域ほど肺がんの発生頻度が高い傾向を確認。 カナダでの追跡調査では、PM2.5を含む大気汚染物質に3年間さらされた人の肺がんの発生頻度は、汚染物質の濃度が低い場合は40%だったのに対し、高い場合は73%と云う報告がある。たった3年で1.825倍・・一生を考えたらとんでもなく危険過ぎる倍率となると容易に推定可能！
ガソリン車の排気管直後のPM2.5濃度はWHOの24時間平均基準値の12倍（年間基準値の150倍）、同様にディーゼル車の排気管直後のPM2.5濃度はWHOの24時間平均基準値の80倍（年間基準値の400倍）⇒さらにNOxなどを入れれば、まさに毒ガスである。
日本の環境省も以下の様に述べて肺がんとの関連性を認めている⇒（PM2.5）は粒子の大きさが非常に小さい（髪の毛の太さの 30 分の 1）ため、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系疾患への影響のほか、肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響も懸念されて居る。
日本の自動車の総保有台数は昭和41年 (1966年) 8,123,096台、2020年の日本の自動車の総保有台数は81,849,782台・・と約10倍になって居る。肺がんが男女平均9倍増えている事実と整合性がある。
肺ガンの年間新規罹患者数は2019年、126,548例（男性84,325例、女性42,221例）
肺ガンの年間死亡者数は2020年、75,585人（男性53,247人、女性22,338人）
５年相対生存率（2009〜2011年） 34.9 %（男性29.5 %、女性46.8 %）から計算される肺がんを罹患して苦しむ人の数は推定38〜50万人も居ると云う事になる。
この事から・・「肺がん＝たばこ」では無く 「自動車（ICE車）＝肺がん」と云う方が正しい認識となる。
その他の肺がん原因は猫！！！わが国でもペットを飼っている人は多く、ここ数年はネコがイヌより多い。ペットを飼うと肺がんの死亡率が爆増！飼って居ない人と比して飼っている人の肺がん死亡率は ネコが2.85倍、鳥が2.67倍、イヌが1.01倍で、ネコおよび鳥の所有が肺ガンに大きく起因。当然ガンの罹患率も比例して多いと推定される。肺がんは罹患したら５年以内に３人に２人が死ぬ病気
ネコを飼っている女性は飼っていない女性に比べ、肺がん死亡率が2.85倍・・不思議な事に男性は顕著な肺ガン死亡率増とはなって居ない。
ガンは10〜20年かけて徐々に遺伝子変異が積み重なりガン細胞が増え続けて罹患する病気である。そして罹患したらもう２度と元には戻らない病気でもある。治療行為が運よく成功したとしてもガン幹細胞は・・スティルス性を持ち体内に潜み続ける。加齢で免疫力が下がれば確実に増殖を始めると云う性質を持つのがガンと云うモノの真実である。
★便利とは、何かの犠牲、確実に・成り立つ事ぞ、表裏一体 増えすぎたICE車は地球のガン細胞
★毒ガスを、吸いて肺がん、罹患セリ・ICE車、恨み骨髄 時すでに遅し！前の予防行動が大事