山高ければ谷深しU⇒原理原則⇒時代遅れは致命傷
現在世界ではBEVの爆速の普及増加が一休みの状態である。中国のBEVの伸びは2022年の89%増、2023年の31%増、2024年予測は25%増と云う伸びのスピードが減速して居て、リチュームの価格が8割も値下がりしているとの事です⇒BEVの価格が下がる⇒技術革新⇒さらにBEVの価格が下がる⇒ICE車より安くなる⇒維持費と価格が安いBEVがICE車に置き換わる。
もう今でも効率が段違いのBEVとICE車・・その性能的なコスパの差は現在約1.2〜5倍!高級車やスポーツカーになればなるほどその差は大きい。BEVの世界標準は2024年度中には普通車300馬力(300万円)、プレミアムカー550馬力(600〜700万円)ハイエンドカー800馬力(700〜900万円)スポーツカー1000馬力(1000〜2000万円)となっている。中国国内価格は上記価格から▲100〜150万円引きの価格である。
日本の自動車メーカーではこのコスパ達成に世界から6年遅れとなっている。
まもなくBYDから日本製のBEVの2.5倍の性能で日本車より安いプレミアムセダンのBEVが日本で発売される。中国ではBYDよりコスパが2〜3割も優れるBEVが多発売される2024〜年・・となる。これはほんの少し遅れて欧州製のBEVでも始まる。
世界の真の先進国の人々の金銭感覚は日本人の感じる価格の0.6〜0.5程度と云う事を理解しないと上記中国製のBEVがバカ売れすると云う事が理解出来ない。
特に現在中国ではド不景気だからBYDを始めとする中国製BEVメーカーの多くは輸出にそのウエイトを移す事も間違いない。日本車の主要マーケットが浸食される事も当然の事となる。以下それが現実になったニュースサイト
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/dc05374648604dbd6d08a33da1aae59365b98d8d/
この現代社会では日本メーカーの遅れの6年はスピード感の遅い日本企業の実績値から推定すれば3倍の18年遅れ相当になる。BYDの社長も・・とにかく今は変化するスピードが第一と断言している。
現在トヨタグループを有する愛知県は日本全国随一と言える「ICE車社会」の特徴がある。自動車の保有台数は、47都道府県で最多の約535万台(2023年3月時点)。世帯当たりの自家用車の保有台数は1・23台で、東京都(0・41台)や大阪府(0・62台)を東京の約3倍、大阪の約2倍と大きく上回る。
都道府県の面積に占める道路の割合を示す「道路率」は、愛知県は全国5位の6・63%(2021年)。率で上回る大阪の面積は1905平方キロ、東京は2194平方キロと、愛知(5173平方キロ)の半分未満で、県面積の広い愛知の道路環境の充実がある。
車の交通量を示す主要指標「走行台キロ」(車両台数と走行距離の積算値)も、愛知は全国最多の8140万台・キロ(2021年)で、東京の1・3倍、大阪の1・4倍と3大都市の中で突出。また、取得可能な年齢層に占める免許保有率も79%(20年)と、東京、大阪を10ポイント以上も上回る。
中京圏の鉄道の通勤・通学定期券の販売枚数は2021年調査では首都圏のわずか1割強にとどまり、鉄道利用者は極少。
交通事故増加という負の側面有り、2022年までの5年間の県内の事故による死者数は47都道府県でワーストの753人で、全国平均の2・4倍、最少の島根県の8・5倍に相当する。
「車は便利だが、凶器にもなる」愛知が『事故多発県』⇒車の利便性と事故のマイマス面を正確に比較すると・・今の動かなくても普通に生活出来る時代は負の側面の方が大きいと私は感じている。
それは我が家は10年前と比較して車の稼働率は1/10以下になっている。それでも日々の生活には全く困らない!!!(年に2回の人間ドッグ定期健診と温泉以外は車は殆ど使わない)
もう確実に地球沸騰化時代であり、化石燃料の時代は早急に終わらせないとすでに人類の8種の内7種が絶滅した残りの最後の人類!ホモ・サピエンス絶滅時代へ向かう。山高ければ谷深し・・のことわざの通り今後ICE車減少によりBEV化がダラ遅れのオールドエコノミー産業の日本の自動車産業は衰退をして行くだろう。その時に一番被害を受けるのが愛知県となりそうである。悲しすぎる近々未来である。ふー
★慣れたるは、思考の敵ぞ、立ち止まり・・真なる価値を、見極め変化 ICE車終焉の時来れり