テスラさえ性能と価格とデザインと装備でぶち抜く中国勢
中国のBYDが2023年総販売台数でニッサンを抜き、BEVでテスラさえも追い抜く販売台数となった。中国は今の今・・沸騰MAXのレッドオーシャンである。下記の様な超高性能激安車が多くのメーカーから発売された。その筆頭がジーリー傘下のZeeKr007!
2024年のBEVのベンチマークは中国のジーリー傘下のZeeKr007となる事は間違いない!上からエントリーモデルであり下に行く程高性能モデル。中国製のBEV価格はほぼフルオプションの状態が一般的である。超スタイリッシュで未来感が有る高品質となっている。
モデル名 航続距離 充電スピード パワー&トルク 0〜100km/最高速 価格
ZeeKr007RWD 688km 15〜20分 310kW(413PS)/440Nm 5.6秒/210km 418万円
ZeeKr007AWD 616km 15〜20分 475kW(633PS)/710Nm 3.8秒/210km 458万円
ZeeKr007RWD-R 870km 15〜20分 310kW(413PS)/440Nm 5.4秒/210km 478万円
ZeeKr007AWD-R 616km 15〜20分 475kW(633PS)/710Nm 3.5秒/210km 518万円
ZeeKr007P-AWD 660km 15〜20分 475kW(633PS)/710Nm 2.84秒/210km 598万円
上2つのバッテリー容量は75.6kWh、下3つのバッテリー容量は100.01kWhである。充電回復距離は15分充電で上は500km、下は3モデルは15分充電で610kmとなっている。
ちなみに日本メーカーのBEVの性能は下記となっていて超低性能で有る事が判別可能である。
★モデル名 航続距離 充電スピード パワー&トルク 0〜100km/最高速 価格
トヨタbZ4xRWD 559km 40〜50分 153kW(204PS)/270Nm 8.4秒/160km 600万円
トヨタbZ4xAWD 540km 40〜50分 153kW(204PS)/270Nm 7.7秒/160km 650万円
トヨタRZ300eRWD 599km 40〜50分 231kW(203.9PS)/266Nm 8.4秒/160km 820万円
トヨタRZ450eAWD 494km 40〜50分 231kW(308PS)/270Nm 5.2秒/160km 880万円
上記トヨタの場合Zeekerと同等の装備内容にする場合オプションが+100万円程必要になるので上記価格+100万円相当の700〜980万円程度の価格となる。
★モデル名 航続距離 充電スピード パワー&トルク 0〜100km/最高速 価格
日産アリアB6RWD 470km 40〜50分 160kW(213PS)/300Nm 7.5秒/160km 660万円
日産アリアB9AWD 580km 40〜50分 290kW(386PS)/560Nm 5.1秒/200km 790万円
上記日産アリアの場合Zeekerと同等の装備内容にする場合オプションが+100万円程必要になるので上記価格+100万円相当の760〜890万円程度の価格となる。
次に2023年世界で単独モデルで122万台を売ったテスラのモデルYは下記のスペックになっている。
★モデル名 航続距離 充電スピード パワー&トルク 0〜100km/最高速 価格
テスラモデルY・RWD 507km 30〜35分 220kW(293PS)/350Nm 6.9秒/217km 563万円
テスラモデルYR・AWD 605km 30〜35分 335kW(447PS)/690Nm 5.0秒/217km 679万円
テスラモデルYP・AWD 595km 30〜35分 435kW(580PS)/690Nm 3.7秒/250km 754万円
テスラはFSDが上記価格に+される。FSDの一括購入価格は1万2,000ドル(約137万円)日本ダケは何故か?(FSD:87万1000円)である。BEVのトップランナーテスラでさえ、2024年以降は中国のニューエコノミーBEVメーカーにコスパで負けている状態となる。テスラも電池性能を早急に2倍に上げるかFSD12.1〜以上を早急にリリースしないと勝ち目は無い。
★★★2024年にかけて冒頭のZeekr007と同等以上の性能とコスパのBEVが多くの中国のニューエコノミーメーカーから7〜8車種発売開始となる。日本製のBEVの約2倍の性能と価格は200〜400万円も安いのである。故に世界では日本製のBEVは全く売れていない事実が存在する。
ドイツのメルセデスやBMWやアウディ、ポルシェのBEV価格1200〜2500万円の1/2〜1/3の価格で同等の性能の中国製のBEVのプレミアムセグメントカーは2024年以降発売されていく。ポルシェBEVなら3000万円の価格の性能がたったの598万円(1/5)で実現させるZeekr007の技術力の高さに驚愕である。
さらにプレミアムカーの上を行くハイエンドモデルでは・・フルオプション価格800〜1000万円程度でとてつもない性能(1000馬力、0〜100km2秒・最高速300km以上程度)のBEVも複数発売される。しかも中国ではプレミアムブランド以上では市街地ADASは当たり前に標準装備である。
結論⇒冒頭のZeeKr007の性能と価格が2024年以降の標準となる事は間違いない事実である。未だにマルチパスウェーなんて寝言を言って居る日本の自動車メーカーにはその実力は無いと私は心配をしている。
★妄想の、認知の歪み、極限に・・置いてきぼりの、バカ面(づら)悲し