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日本人は出来るのにやらない不思議な人種である!

日本の官僚や政治屋は自分が所属する村の利益の最大化を必死に守ろうとして日本国をガラパゴスにする事に血道をあげて居る様である。

FCVはハイブリッド車と比べ燃費が悪く、年間15万キロ程度を走るタクシーとして使った場合、約100万円の追加の燃料費がかかる⇒FCVを導入したタクシー会社経営者談⇒水素価格を1/2以下にする必要性を訴えた。

HVタクシーの燃費を仮に20q/リットルとした場合に15万キロ走行の燃費代は150000÷20×170円=127万5000円となりその差は1.78倍とFCVの227.5万円はとんでもなく高コスト

水素ステーションの不足も依然としてネックと。経済産業省によると、燃料を供給する水素ステーションの数は整備中のものを含めわずか181カ所⇒ガソリンスタンドは減少傾向にあるものの、日本全国に約2万8000カ所

政府は2023年6月に改定した水素基本戦略で今後15年間で官民でサプライチェーン(供給網)構築に15兆円超の投資を行う計画。また、販売価格の引き下げに向け水素と化石燃料との価格差を補助する制度を検討するとの事

ジャブジャブに税金を無駄な所へ投資する理由とは???政治屋が我欲以外で動く事は無い。

そもそもニデックの永森さんが言って居る様に耐久性抜群のBEVは1台100〜50万円程度までコストがまもなく下がると云って居るのになぜに複雑で高価で燃費最悪、水素充足タンクの高額な維持費等々確実に高コストのFCVに固執するのか???

イーロンマスクはもう数年前にFCVなど”クレイジー”と断言している。

この水素に投入する15兆円をグリーン電力投資に回した方が遥かに効率が良く近未来的である。オッカムの剃刀の法則からもFCVや水素など超非効率である。

そもそも自動車からBEVを始めとする自動運転ビークルになる方向性に間違いは無く、本来は個人所有からインフラ化、MaaS化への道を進む様に政治屋は誘導しなければ、地球温暖化など止まるはずもない。

人が移動する事をなるべく減らしても困らない社会をどう創るかが今の今最大に求められて居る事である。我が家などはコロナ前と比べて、タダでさえ少ない自動車の使用率は1/10以下に下がった。そしてあらゆる移動も1/5以下に下がっている。

例えば医療も遠隔診療が可能になれば年寄りの移動は1/10以下になる!買い物も会話型のAI店員がテレビ等のモニターでお年寄り等と話してECで買える様にすれば、買い物移動も1/10以下となる。

テレビのリモコンボタンに医者ボタンと買い物ボタンなどなどを付けて、好きなように設定し、それぞれのお店や医者をAIが顧客と話をして適正な店舗や医療機関の販売用AIに繋ぎ対応するダケで済む。

仕事もテレワーク比率を高めていけば・・通勤移動も少なくとも1/2以下には確実になる。営業の商談等もズーム等を使えば、その8割は可能である。移動は1/5以下となる。

そもそも自動車の町中の移動スピードは大都会で時速15〜20q/h、田舎で20〜25km/h、しかないのだから200キロ以上出る高性能車なんて本来必要が無い。自動車の乗員もその8割以上がたった1人しか乗っては居ない。

ビークルも早くMaaS化を進め・・目的に応じて配車できる様なシステムを構築すべきである。

その為にも公共交通機関の自動運転化は急速に進める必要がある、そうすれば新幹線など今の15分於きの光やのぞみや5分間隔となり、30〜45分間隔のこだまは15分〜20分間隔となる。16両編成から5〜3両編成にすれば直ぐにでも可能となる。電車のダイヤの間隔は1/3〜1/5と短縮可能。

その新幹線や鉄道の駅までの自動運転の個人乗車用のビークルを50〜100万円程度の自動運転BEV車が送迎する事になる。

1人を1km輸送するのに、自家用乗用車では約147gのCO2が排出されるが、鉄道では約19g、バスでは約51g、航空では約109gであり、公共交通機関は自家用乗用車に比べて輸送量あたりの排出量が少ない

地球上に排出する炭素量は激減する事が可能になる⇒人類が地球に住める期間が長くなる。

★人間が、破壊する也、住む星を・・商業主義の、自滅法則   我欲に満ち満ち自分の未来を殺す