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国家が潰れても構わないから経済対策で金をバラまけ

もっと卑近で興味が湧くブログネタは無いのか!!!と彼方のお叱りを受けそうであるが・・国家が潰れると、仮に貴方の家の子供の為の教育費貯金が1000万円あったとしたら・・瞬間的に1000万円が半額ていどの価値しか無くなる。最悪は1/200の5万円の価値に激減・・お給料の手取りも普通の若い人なら大体額面の8割程度が手取り・・それが国家が潰れるとその8割の価値も4割程度まで激減!!!

それでも卑近な普通の話題が良いのでしょうか?

世論調査で一番となる日本国民の希望は例外無く毎回必ず・・「経済対策⇒経済の発展」⇒俺の収入を上げろ!である。そして政府も一番の政策に「希望を生み出す強い経済」を掲げて居る。そして時代に合う新しき分野には全く投資をせずに、政治屋個人、個人が所属する村、村のオールドエコノミーに無駄金をバラまき続けて居る。

見た目大木、中身空洞化したまもなく枯れるであろう覇気の無い老木に水や肥料をやりまくっている状態が今の日本の現実!!!

山ほど借金をして未来の子供達の人生を奪いながら今の糞国民(特に所属の村の住人とジジイとババア)の我欲を満たそうと必死である。

人間の欲は際限がない、この欲を適正にコントロールして社会循環を適正にするのも教育の役割だが日本は全くそのような教育は存在しない。序列教育のみの中身スカスカ、社畜、国畜になり無思停止する脳を作り上げて居る。

為政者、権力者、官僚、役人はそれぞれの親分の所属する村社会に忠誠を誓い、支配する国民から壮大な騙しのテクニックを使い搾取を延々とやり続ける事が当たり前の国・・それが日本の現実

特にこれら村々の権力者が商業主義と結びつき我欲を貪る全く意味や価値の無い途方もない無駄な消費をあおりまくっている。そして・・今の今、大自然からの逆襲に年々被害が拡大している。

環境破壊、不平等、貧困……今、世界中で多くの人々が、資本主義が抱える問題に気づき始めている。
「成長に依存しない世界」などあり得ないと断じて・・ただひたすらに経済を高速回転させてCO2をバラまき貧富の差を極大化して人類生存の危機までその深刻度を高めてしまった。

気候変動を回避するためにすべきこと⇒化石燃料の消費を大幅に削減し、クリーンエネルギーを急速に普及させ、世界の排出量を10年間で半減し、2050年までにゼロにする、すなわち、世界規模のグリーン化を推し進めると云う大目標の存在。

上記目標は世界の平均目標であり高所得国は、長年に及ぶ排出に多大な責任を負っているため、より早く実行し、2030年までに排出量をゼロにするべきだと云う論が優勢。

しかし現実は、気温の上昇を1.5℃以下、ましてや2℃以下に抑えるのは不可能だ、と国連の機関があっさり失敗を認めているのが実情である。

クリーンエネルギー化への転換でも大量のCO2をバラまかなければ実現不可能、さらにCO2をバラまきながらも、もし100%クリーンなエネルギーを手に入れたとしてもそのグリーンエネルギーで化石燃料と同じ時代と同様に無駄な商業主義に起因する経済を云う化け物をさらに拡大してしまう事に使いまくるのが人類の愚かすぎる特性である⇒まさにマッチポンプの連鎖である。 

それが今の人類の信奉している”資本主義そのものの本質”だからである。故に今のグリーンエネルギー化では森林破壊、乱獲、土壌劣化、大量絶滅を防ぐためには何の効果もない!!!

動力源をクリーンエネルギーに変えても、我欲に満ち満ちた人類が成長に取り憑かれ、経済至上主義は依然として私たちを生態系破壊へと邁進させる。

資本主義は基本的に成長に依存、経済が成長しなければ、不況に陥り、債務が積み重なり、人々は仕事と家を失い、生活が破綻する。そうした危機を回避するために、世界の全ての政府は産業活動を継続的に成長させる事に邁進。

成長は鉄壁のイデオロギーであり生態系崩壊を食い止めるための有意義な行動を起こすことができない。GDP成長と気候崩壊防止は真逆の価値観⇒人々は認知バイアスを罹患し認知的不協和状態。

何時も私が貴方に申し上げて居る・・カードの裏表、不可分の裏表なのである。表は経済成長、裏は環境破壊・・成長と破壊は確実に比例して同じカードの裏表となっている。

テクノロジーが人類を救い、イノベーションが成長を「グリーン」化実現可能との思考は人間の欲の前には脆くも崩れ去る。イノベーションが起きる度に人間そのものの独善と我欲が増大し生き物としての「質」が反比例して劣化して行っている。

人間の欲を主体とする成長志向の経済では、ますます多くのエネルギーを使い自然の原料採取と生産サイクルを加速。テクノロジーだけでは何も解決しない問題は人間の欲の適正コントロール、成長志向そのものが大問題

すでに先人はこの大問題の解を提供してくれている・・・私が何時も何時もブログやWEBセミナーで話している「足るを知る」と云う境地、現在に感謝すると云う、地球のあらゆる生物と共感し共生すると云う心構えが大事であると云う事である。先の7月のWEBセミナーでも紹介した下記書籍の読破を希望する。

推薦図書:資本主義の次に来る世界 2023/4/21ジェイソン・ヒッケル (著), 野中 香方子 (翻訳)

★やがて来る、後悔の時、時遅し・・大絶滅の、歴史反復  歴史は嘘を吐かない!!!

★殺し合う、本性不変、ファクトなり・・殺し殺され、残酷無慈悲  その時までなるべく時を稼ぐ