中古住宅の爆売り⇒近未来の日本
英国の首相が45日で退任・・・株安・債券安・通貨安…“トリプル安”で経済が大混乱
トラス政権の大規模減税を柱とする「成長プラン」減税総額は5年間で約450億ポンド(約7兆円)たった7兆円の赤字国債発行を嫌い市場が投げ売り⇒英国はまだ健全な市場の警告の存在が有る。
しかし、日本はアホノミクス以来市場の機能を機能不全にしてしまう政策を日銀の黒田と共に強硬!!!つまり、炭鉱のカナリヤ(健全な市場の警告機能)が居ない状態でのさらなる石炭堀(借金積み上げ)をしている状態⇒安全装置のスイッチOFF⇒ただいま毒ガス濃度が増大中
世界中が物価高騰と金利高騰、米国の長期国債金利が4.1%まで上昇して、リーマンショック前夜の2008年7月以来の高水準
FRBは物価抑制の為に今後も金融引き締め継続⇒大規模リセッション覚悟の上の金利大幅上げ⇒米国株のバブル完全崩壊が目前に迫った⇒ブルームバーグもIMFもあらゆる機関がリセッション不可避と予測
住宅ローン金利も7%(現在6.95%前後)を超える可能性大⇒住宅産業の激烈崩壊⇒波及効果の大きい住宅産業の衰退は他の産業への同時衰退への波及効果は甚大
米国株投資の長期平均利回りは6%強。来年早々には、長期金利がそれに近づく。そうなった時、リスクが非常に小さい米国債と、値下がりリスクの高い(明らかな)米国株のどちらを投資家が選ぶかは、火を見るより明らか!。世界中がプーの戦争に始まって物価高騰であり、世界経済全てが過去10年続くジャブジャブ経済の副作用とコロナ禍での超ジャブジャブジャブお札バラまきで痛み切っている。
今の今世界の投資家は我慢比べをしている⇒1人が逃げ出せば⇒全員に波及する⇒株価下落は不可避
現在の今の今の状態は世界経済が世界恐慌に至った1929年の状況と酷似⇒当時のアメリカは自動車と家電産業で圧倒的に世界をリードしていて、株価もバブル
ド不景気の未来が確実な上で、高い株価は維持は恐怖指数が高いままの状態では維持継続は無理、1929年の10月24日に始まった株価下落は、3年近く続き、ニューヨークダウは10分の1に暴落。
この数カ月で下がったとは云え米国ニューエコノミー株(PER)は64倍〜20倍と株価の暴騰している現在は1929年と同じ。しかも、1929年米国株のバブル崩壊が始まったその年に、日本では財政・金融の同時引き締め開始⇒日本は4人に1人が失業する昭和恐慌に突入
注:昭和恐慌⇒1929年(昭和4年)10月にアメリカ合衆国で起き世界中を巻き込んでいった世界恐慌の影響が日本にもおよび、翌1930年(昭和5年)から1931年(昭和6年)にかけて日本経済を危機的な状況に陥れた、戦前の日本における最も深刻な恐慌
大不景気故に⇒国民は政党内閣に失望し、軍部に期待するようになる⇒軍事費の爆増⇒国債の大増発。この支持を背景に関東軍が暴走していく⇒関東軍は昭和6年(1931)9月、自分たちで奉天郊外の柳条湖で満鉄線路を爆破し、蔣介石の国民政府(中国を統治していた政権)の仕業だとして中国基地への攻撃を開始(柳条湖事件)する⇒1937年日中戦争勃発(昭和12)から45年迄中国大陸で戦われた日本と中国との全面戦争が開始され、その後太平洋戦争へと続いた。
今の今の政権が軍事費5兆円を今後5年で10兆円に赤字国債増発で増やすと云う決断と1931年は瓜二つ、そしてイディオクラシーにズッポリとハマりこんだん50年間故にダメ政権を取り換える政治への選択肢が全く無い事も1931年と同じである。
今の今でも自由主義諸国と権威主義諸国のイデオロギー対立による紛争や戦争の危険度は爆増中・・大三次世界大戦さえ可能性が過去77年間で最大に高まっている状態
そして今の日本も大衰退、大借金の身動き取れない状態⇒世界経済が減速するなかで、財政金融の同時引き締めをすれば、恐慌になる⇒引き締めしなければ借金爆増、ソブリンリスク低下で円の暴落、金利暴騰が待っている⇒進も地獄、現状維持も地獄⇒まさに歴史は繰り返す。
私の好きな投資家、澤上篤人氏の近未来予測をする言葉を紹介する⇒詳しくは書籍、暴落相場インフレを読まれたし。
1,暴落相場、インフレ本番はこれからだ!!!40年ぶりのインフレはそう簡単には収束しない。
2,インフレの嵐で、経済的弱者や高齢者層の生活は大困窮不可避
3,エネルギー価格の高騰はこれからも続く
4,いずれペーパーマネーの総売り現象が起きる。
5,世界の債券投資家は恐慌状態となる。
6,積みあがった日銀の当座預金は巨大な火薬庫
7,世界中が疲弊し次の暴落相場を止める手が無い
8,殆どの全ての金融商品は価値が激減する
9,今すぐ守りを固めて危機に敢然と備えよ
番外⇒私の未来予測⇒変動金利が暴騰しローン破綻の中古住宅の爆売りが始まる!!!⇒2年後?
世の中がどうなろうとも真なる学びを深めれば出来る事はある。白洲次郎氏を見習う事である。原理原則は何時の時代も不変であり普遍である。まずは貧しさに慣れる事から始めなくてはならない。そして実物主義をなるべく高める事である。衰退国のお札は紙くずになる可能性が有りえる事を理解しリスクの分散と自己資本投資(自分自身の価値を時代に即して高める)をしっかりやり続ける事が重要である。
危機真っただ中には安全な場所に身を置き自給自足以上に強いものは無い・・・不変の真理である。
そして、バカを断捨離し知者や実力者とのグルーピングもとても大切な事である。今できる事は山ほどある。そしてピンチはカードの裏側、ピンチの裏にはチャンスが確実に存在するので・・・カードを裏返せる知恵と胆力と想像力と仲間が重要である。
いか様になろうとも・・・命と健康な五体が有れば・・・人生至る所青山有り・・・である。
太古より、人の性(さが)なる、殺し合い・・・不可避なる事、受け入れ生きる
平和の時をなるべく長くする正しい決断の為に真なる学びが不可欠と云う事の様ですね・・残念ながら日本人の負のDNAは殺し合い迄の時間をドンドン、ドンドン短くしてしまう作用があります。