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予測を5倍の差で外す専門家を日本の大企業は信奉

日本と世界ではオールドエコノミーからニューエコノミーへの切り替えスピードが約5倍違う。勿論日本のスピードが1/5と云うのろさである。

日本も地球温暖化時代に向けて暦を変更する事が必要な時代になりつつ有ると思う。今迄の様に四季を3か月×春夏秋冬・・では無く  春4,5月、夏6,7,8,9,10月、秋11、12月、冬、1月、2月、3月・・とする必要性を強く感じている。

日本人はステイするのが大好きで、変化の大嫌いな民族である。悲しい程の時代遅れになって居る事に気付く事さえ拒絶をしている。それは大企業も同じで、同じ方程式でドンドン衰退してそのシェアや価値感が無くなって行っている。衰退は・・・

鉄鋼が来て、造船が来て、家電が来て、半導体が来て、そして自動車が今の今来ている。

120年前に馬車から⇒自動車への完全転換にはたった20年しか要して居ない。今の今、時代は自動車からビークルMaaSそして同時にWEB3.0メタバース(移動が無くなる社会)へ一気に進もうとしている。

すでに我が家の自動車の稼働率は0.1%程度にまで下がって居る(通常家庭の1/50)それでも全く困る事無く我慢する事も無く快適な生活が出来ている⇒なにより学ぶ為の時間が生み出されている!!!

未来に向けての自動車産業のBEV化を始めとする2030年予測が各種シンクタンクや研究機関はら発表されている、その世界と日本の予測も大きく乖離をしている。下記は世界有数の研究機関「Counterpoint Technology Market Research」による調査の2030迄の予測である。

         2021   2022   2024   2026   2028   2030
ガソリン車の割合 90.7   84.7   71.9   62.4   53.7   45.7%
BEV(電気自動車) 6.7     11.3    21.3   28.2   34.1   39.3%
PHEVの割合     2.5    4.0    6.6     9.0    11.5   14.0%
FCVの割合                    0.4    0.7    1.0%

上記は世界平均である。今の今、現在の中国でのBEVの比率は23%と爆増中、中国の立てた目標(phev含めて2025年25%⇒2022年4月現在31%)を3年前倒しで軽く追い越し実現、先進の中国や欧州は2030年時点でのBEVは50〜60%〜それ以上程度(70%)にまで伸びている事だろう、そして現在1.1%程度の日本のBEVに至っては2030年でも20%程度と予測をしている。

同様にアメリカのボストン・コンサルティング・グループの予測では2035年に世界の自動車販売の59%がBEVになると研究予測をしている。そして交通移動全体の3割以上が運転手が不要のレベル4の自動運転となる。新たにBEVに参入した日本のソニーでさえ2030年までには自動運手レベル4の確立をすると宣言をしている。

そして販売台数ダケでは無く中国では既存の欧州メーカーなどの先進的なBEVが全く売れなくなってしまった事である。販売台数トップ20社の中に欧米メーカーはVW(18位)とテスラ(16位)の2社種がしか入って居ません。

18社は中国メーカーなのです。2022年4月度はBEVは中国で40万台売れたがVWが5661台、テスラが5875台で残りの39万台弱は中国製メーカーのBEV販売、アウディ、ベンツ、BMWなどの先進ブランドBEVは見る影もなし⇒これら欧州メーカー製のBEVに遥かに劣る日本製など全く売れない事が強く予測される。

豊田商店が第二のシャープになる可能性はとても高いと推定されるかもね?。

私はすでに今から15年以上前にアルゴアさんの地球温暖化の不都合な真実に思いを馳せ、BEV化は不可避との思いから弊社の住宅にはBEV用の200Vの充電用外部コンセントのの標準化を決めている。

日本の一流とされれる自動車関連のシンクタンクの予測は下記となって居る。

▲PwC Japanグループの予測では2030年時点でのBEVはたったの4.5%、PHEVは9.5%と2019年時点では予測をしている。

▲日本を代表するナニカシ自動車産業リサーチ  EV普及予測では2030年はBEVは多めに見積もって良く行っても8.0%程度と予測をして2019年の公演回答でも大々的に発表をしています。
右記がその原稿⇒https://www.jsri.or.jp/publish/review/pdf/5912/01.pdf

日本の研究機関(こいつ等この予測で高い銭を取って居る)のこの2030年予測迄まだ8年も有りますがすでに彼ら専門家の予測はたった3年で軽くオーバーしています。予測を5倍も大きく外したら本当にこいつ等専門家???

こいつ等全部ボンボン社長のヨイショ、ヨイショのゴマすり茶坊主!!!

そしてさらなる日本社会に於ける大問題はガソリン車が半分になるとどうなるか???実は半分処では済まない可能性が大、それはガソリン車とBEVの部品点数の差である。

ガソリン燃料車の部品点数は約3万とされているが、細かく見るとエンジンだけでも約1万の部品が使われており、数え方によっては部品点数の合計は10万にのぼる。しかし、BEVは普通の自動車会社はガソリン車の約1/2とされているが・・テスラなどの先進メーカーは1/3程度まで部品数を少なくする事を実現している。

さらにテスラなどは部品の数を減らすべく一体成型技術を進めつつある。その内、セルロースナノファイバーで3Dプリンターでビークルの電池と駆動部台車以外は創る様になるのだろう。

イーアクスル⇒モーター、インバーター、トランスアクスルを一体化した電動駆動モジュールも企画統一される事はこれまた合理的である。

そしてさらなる大問題はMaaSやCASE等々になれば・・もうビークルなんて大中小、高品位、中品位、低品位・・・の9車種有れば他は必要無くなる。今の様に搾取する目的の商業主義で存在している何百車種は全く必要無くなる。経済合理性を追求すれば当然そういう近未来となる。

そしてあらゆる部品が使い廻しが可能となるから・・世界全体での部品の種類は激減する事は間違いない、そしてモーターとエンジンではその耐久性が何十倍も違う事による買い替えサイクル、否インフラ更新サイクルも超ロングスパンとなる。ソフトのアップデートさえすれば何時も最新の機能を手に入れる事が可能となる。

そして地球温暖化の大問題は・・今後年々過酷な問題となり被害が拡大し続ける事も間違いない事である。今の様に大規模発電所で発電し延々と長距離を送電するロス(約50%の発電を送電ロスで捨てている)問題だけでは無く、温暖化による山火事やスーパー台風等にによる送電線の破壊被害も深刻化する未来が確実に来る⇒最低数か月は停電状態となる。

その意味でもリスクヘッジや発電のピークポイント低下の為の電気エネルギーのバッファーとしてのBEVのエネルギーマネージメントスマートシティー化も賢い選択である。

個別の自給自足が如何なるリスクに対しても最強の方法である事は原理原則的観点からも100%間違いない事実である。

1,自宅ソーラー発電、2,自宅蓄電 3,自宅野菜工場(縦2m横4m程の野菜工場)4,雨水又は地下水浄化システム 5,最先端の排水汚水等の浄化槽⇒野菜工場に再利用、6,2m×4mのロボット鶏舎⇒卵等のタンパク質確保用

これらを組み込んだ家が出来れば最高である、地下1階(地熱利用住宅)、地上1階、屋上の半分は野菜工場と自動鶏舎・・ソーラーパネル

そんな製品を提供出来れば・・・日本の産業も復活可能となる。

人類はかつてない大変革のド真ん中を生きている事をキチンと認識しないと生き残れない。

日本の腐りきったマスゴミと大企業の商業主義が創りあげた世の常識の呪縛から解きは成れるために”真なる学び”が不可欠である。

時代の大変革期は確実に専門家と称する人間の予測を遥かに勝るスピードで変革する歴史を私たちは思い返して正しく学び、正しく判断をしなければならない。

虚9割、実1割の、今の世は・・・一切皆苦、試練ヒシヒシ