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日本国にエクモ装着の可能性は??老衰国日本・超心配

中国不動産最大手、恒大が1兆8000億円の支払いが年内に出来そうに無いとの本日のニュース、この会社33兆円の負債を抱えているとの事ですので・・・連鎖が心配です。

中国の不動産バブル崩壊が超心配ですね・・・バブリ度1990年の日本のバブルの2.5倍!!!

日本の最大の経済的依存国・・それが中国、中国が風邪をひくと日本が重篤な肺炎となり人工肺エクモが必要になりそうですね・・ふー

共産主義国ですから事態の先送りに次ぐ先送りで・・・中国政府にも手に負えなくなるまで行っちゃったのかしらね???さすがにこのままではシュウチャンもこれ以上バブッたらヤバイと思ったらしい。

国際決済銀行(BIS)によると、中国の金融機関以外の民間債務は最近5年間、年1割超のペースで増え、直近で35兆ドル(約3850兆円)を超える。特に不動産は銀行の関連融資残高が5年で2.1倍に膨らんだ。

中国の民間債務残高の国内総生産(GDP)比は220%に達し、日本がバブル崩壊直後につけたピーク(218%)を上回る。融資残高全体に占める不動産向けの割合も今の中国が3割弱と、21〜22%台だった日本のバブル期より高い

日本の場合、土地と住宅の時価合計は1990年の2685兆円から、2005年までにGDPの約2倍にあたる1000兆円以上が失われた。

現在中国の主要都市のマンション価格、年収の57〜45倍程度です。平均50倍と推定してもとんでもない高騰ですね・・1990年の日本のバブルの2.5倍強です。

そもそも論から言えばリーマンの時もそうですが値上がりが前提での融資なのですが・・これがまさにバブルの象徴的な出来事です。

つまり、普通は年収の4倍、最大でも5倍(金利込み総支払額)までが商売としての適正な不動産価格です⇒これ以上だと人生の楽しみや慶びに回せるお金が枯渇する。

マンションそものものの寿命は長くて最大60年(建物の経済的寿命は40年程度)年収の20%を返済に回したとして適正な場合の完済年数は・・・5÷0.2=25年程度となります。これが50倍の価格となりますと完済までに250年間かかると云う事になり、建物寿命を遥かに超えています。つまり全てが不良債権化する可能性が極めて高いという事になります。

中国不動産バブルは日本の2.5倍ですから不良債権も当然2.5倍出る可能性が有り得ます。日本のバブル崩壊で発生した不良債権は、約▲200兆円と言われている。 2001年の日本興業銀行調査部によると、バブルの後始末としての不良債権処理は、1997年には終了。

当時の日本のGDPが437兆円でしたから200兆円の不良債権率はGDPの45.7%と云う事に成ります。

これを中国に置き替えてみれば・・200兆円×2.5倍=500兆円・・不良債権処理に7年?もちろん、日本のバブル崩壊から30年、経済規模は当時とは比べ物にならないくらい拡大しているからこの数値にその拡大率を乗じる必要はありそうである 500兆円×2?3?4?5?・・倍=???

現在2020年中国のGDPは1628兆円ですから日本と同じ不良債権率45.7%を仮に当てはめると不良債権推定額は・・・▲744兆円と云う推定になります。それにバブリ度2.5倍?▲1860兆円?・・恐ろしくなるのでここらへんでやめますね

リーマン危機が60兆円と言われていますから・・本当に中国不動産バブルが弾けるとその激震度はリーマンの比ではない可能性が有り得ます。

そもそも運悪く中米摩擦やコロナ禍や地球温暖化の大問題が重なって多くの国が余裕が無くなった所へこの中国バブル限界問題です。そもそもリーマン危機後世界中がマネタリーベースをジャブジャブに増やしまくり世界全体でもバブルなのですよ!!!

次なる危機に一番耐性が無いのが震源地の中国などより遥かにヒドイ国・・残念ながら日本国と云う事です。金利が高騰したら日本が最大にヤバイコトになる。

糞バカを、選び続けて、50年・・・バカ過ぎる民、因果応報