波風は、観天望気の、先読みで・爆釣やめて、帰路急ぐべし
今の今、中国の不動産バブル(住宅価格が年収の約50倍)が弾けそうで心配ですね・・世界はもう繋がって居ますから、或る程度の経済規模がある国が経済が不調になるとそれは世界中に伝搬します。その中でも一番ダメージをくらう可能性が有るのが我が国日本です。中国が日本の最大のお客様!
私なんか原理原則的に考えて、”嫌い合っている人=中国”と商売増やしたら致命的なリスクを負うと普通は考えますが・・日本人の脳は壊れていますから・・・全く真逆の事が平気で出来る民族それが日本人⇒それは日本電産の永守会長ですらそうなのですから・・全く恐ろしい民族である。
85年前の・・日本とアメリカの関係が・・・今の今、日本と中国の関係
ここ数年、低温経済が世界に蔓延、日本は30年ほど・・・長期金利は経済の体温と言われています。マイナス金利、ゼロ金利は経済がフリーズした状態
★金利が上がる要素は・・1,景気の過熱 2,物価の高騰 3,通貨の下落 4,投資ブーム
★金利が下がる要素は・・1,景気の悪化 2,物価の下落 3,通貨の上昇 4,マネーのリスク回避
そして上記の真逆が起きるスタフグレーションが有ります。これが一番怖い、そして日本で起きる可能性が一番高い。
★金利が爆上がり・・1,景気の悪化 2,物価の上昇 3,通貨の下落 4,マネーのリスク回避
各国の中央銀行を始めとする日本の中央銀行、日本銀行は次の3つの役割があります。
・発券銀行としての役割
・政府の銀行
・銀行の銀行
国の金融の役割の中心を果たすことから「中央銀行」と呼ばれます
中央銀行の最も重要な役割は、A「物価の安定」を図ることを通じて、B「経済の健全な発展」を支えることです。 この役割を果たすため、民間銀行への貸出金利や通貨供給量を操作する金融政策を実行
日本の中央銀行はAの役目だけはそれなりにこなしているようですが、Bは全く0点です。0点を取り続けて早30年?、この10年は特にヒドイ
人間も病気になれば体温が異常に上がる様に経済も病気成れば・・高熱を発したり、逆に低体温症で血液循環が停滞したりします⇒異常を察知して手当てが受けられる。
べた底金利は債券市場の温度計としての機能低下、債券は経済の実態を見極める力に優れる。
極端な低金利でマネーは本来のリスクを無視して少しでも利回りが残っている市場に流れ、経済状況や国・通貨の信用力を反映する機能は衰える。「米長期金利が2%を超えてこないと、信用力を評価する機能は十分に戻らない」
意図的に長期間べた底金利の継続は適正金利が経済の温度計として不全となり、「必要なところに適正なコストでお金を流す」機能が不全。資金を有効に生かせない借金体質で経営が非効率な「ゾンビ企業」が低金利とカネ余りで延命し、今後の成長にブレーキをかける。低金利の運用難と並んで、市場の企業選別機能低下も大問題。
PBRが0.3程度の落ち目の日本の銀行はジャンク債やジャンクファンドにまで手を伸ばし利ザヤを稼いで居る様だ。これは経済が暴落した時には金融機関の命取りとなる可能性さえあり得る。
日本の為政者は原理原則大違反を30年もやり続け、そしてここ10年は特にヒドイ、禁じ手を平気で使い輪転機を回しまくり日銀が国債だろうが株だろうが買いまくりPKOをやりまくって居る。
ソブリンリスク等が高まったり世界的恐慌などが起きて金利抑制が効かなくなった時の事など微塵も考えてはいない⇒考える余裕が無いほど追い込まれている。
仮に適正体温の最低限の長期金利が2%になれば日本国の金利負担は28兆円/年間となる。消費税にして22%程度の負担増となる。今の消費税10%+22%=32%で現状維持となる。
日本国の税収が1年で約60兆円程度ですから、金利2%で税収の半分は金利で消えると云う国になります。たった2%でこうなるのです・・3%〜4%〜5%・・・となったらどうなっちゃうと思いますか?、ちなみに28年前に私が住宅ローンを借りたときの金利は8%でした。
そして、日本の民間の企業金利負担は15兆円/年間・増となる。2020年の日本の法人税総額は12.1兆円しか無いのである。そして個人金利負担増は7.2兆円程度の増加となる。
今の今でも世界のIMF等の各種国際機関からは日本の消費税を15〜25%に上げるべきだとの要望が出ている。⇒今の今、馬鹿政治屋共は・・消費税を下げてバラマキ合戦である。
それを喜ぶバカ国民が山ほど居る⇒真実は、もう日本は終わった国、終わった国民なのですよ!
先送りに次ぐ先送りで財政が今以上に悪化し、産業が空洞化や衰退し南海トラフ地震や首都直下地震が起きた場合・・・日本の財政はとたんに窮乏する⇒ソブリンリスクが爆増⇒物価と金利の暴騰も確実に起きる!!!⇒際限無きスタグフレーション!
信用不安から国民の金融資産2000兆円を・・円を売りドルに換えれば円は暴落⇒物価高騰
借金は借金・・・当たり前の事である。借金を踏み倒せば・・・信用は崩壊する!!!⇒信用不安⇒ソブリンリスクの増大⇒格付けの低下⇒金利爆増⇒短期間に負の連鎖!!!ベネズエラがたった数年で国民の9割以上が貧困に陥った!
これは有史以来例外はゼロです。確実に起きるプロセスです。
原理原則である。