真なる学びの有無が・・・人生を決める
昨日、お風呂に入りながらBGテレビを付けると・・・コロナ禍での住宅ローン破綻のケースを紹介していました。
1,新築時46歳、借り入れ推定4500万円・・35年変動金利(月々返済12万円?)
2,現在60歳 借入残高2900万円
3,世帯収入コロナ禍で48万円/月が・・・20万円/月(夫婦共稼ぎ)
4,築14年の家の査定が1750万円
5,上記家の売却額が 1780万円
6,売却後のローン残高1120万円+売却費約100万円・・負債1220万円(月々返済10万円?)
7,家族 夫婦+子供2+ペット
この家族は収入20万円−一般ローン返済10万円=10万円で家賃を払い年金が出る65歳まで生活をして行かなければならない。仮に家賃4万円のボロ屋に引っ越ししたとしても6万円/月で生活する必要がある。妻、子供もパートで稼ぎまくらなければ生きていけない。
そもそも、そもそも、この方はコロナ禍が無くても何れ破綻する可能性が大ですね!
日本の住宅行政や住宅ローンシステムは明らかに間違って居ます。
コロナ禍の日本では、このようなコロナ禍でニッチもさっちも行かなくなった住宅ローン借入者のコロナ特別ローン減免申請が1000件超の申請が有ったが認められたのはたったの3件のみ。
その原因はローン困窮者を救う手続きをする弁護士等の費用がド安くて誰も引き受けない事が主因です。また、この様なローン困窮者はカードローン等の他の負債も複数抱えている事が多く、とりまとめに膨大な時間とエネルギーが必要。
上記のテレビ紹介の借主さん、仮に順調に行ってローンが終わるのが81歳・・81歳まで住宅ローン約12万円が払い続けられる可能性は著しく低い
それにもっとこの借入者の大問題はコロナ禍前は48万円/月の収入が有っても全く繰り上げ返済をしていない金融リテラシーの欠落がある。そして新築後14年の引っ越しをした後の家の映像はこの住人のだらしなさを顕著に現わしているド汚くてあちこち痛んだ家
零細企業や自営業のプロパーローンなどは・・・人物の可能性を特に注意をして融資判断がなされます。しかし、高度成長期に確立した日本の住宅ローンはこの点(人物評価)が殆ど欠落をしているのです。
何故に住宅ローンは基本前年度年収のみの審査となるか?それは借入者がローン破綻しても基本銀行は殆ど損をしないシステムが組まれているからです。しかし、返済能力不足の借入者を救済するシステムは全く有りません。
とにかく、ダメ国民は搾取されるシステムが日本の全てに組み込まれている不思議すぎる国、それが日本と云う国です。そしてそのダメ国民を救うのは縁もゆかりも無い全く無関係のダメでない国民が税を支払い救済するという全くもって因果関係が無い不思議なビジネスモデルです。
銀行の貸し手責任はほぼ無し!!!そんな国、世界に日本ぐらいしか存在して居ません。
原理原則大違反ですね・・・
バカを食い物にする大企業と為政者・・・そして食い物にされたバカを強制的に助けさせられる(生活保護や保証料のアップ等)縁もゆかりも無い普通以上の国民が存在する不思議の国です。
コロナ禍後には・・・ローン破綻の爆増が予測されます。世界は今年後半から正常化に向けてテーパリングに向かう様です、金利のアップや物価のアップも予測されます。隠された不良債権も爆増するでしょう。
とにかく・・・近未来に向けて日本と云う国に明るい情報など一つも有りません。たった1つも無いのです。デルタ株からラムダ株へ・・・不安材料ばかりです。
正しい立脚点を無視する日本では助かる人も助からない全体主義がここでも不幸を増大しています。
日本人は稀に見る冷酷過ぎる民族です。友人や親族と云えど直ぐに陰口をたたくし、失敗者には冷酷過ぎる仕打ちを平気でするし・・寛容度は世界最低レベルだし、これはエビデンスとして確立して居る話です。
例えば今の今やって居る(私は反対)のパラリンピックの競技者を始めとする障害者政策・・・多くの一般の障害者まで含めての政府の支援は世界最低レベルなのです。デンマーク・ノルウェー・スエーデンの1/4〜1/5程度のGDP支援率です。多くの民主主義国の1/3程度、OECD36ヶ国平均の1/2程度しか政府が障害者を応援して居ません。そして大企業も世界の1/2〜1/3程度しか障害者を雇用して居ないのです。
そう弱いモノは見捨てる国、それを当然と思う国民の暮らす国・・・それが日本です。
私の前にも健常者でも上記の人と同じような低位属性の人が多くご来店を頂けます。新築から中古に切り替えて頂く様にお願いをしますが・・多くの場合来店されなくなります。
若い人でも・・ちょっと貴方のスキルや貴方の就労属性では未来まで稼げる可能性は殆ど無いと判断した場合、真剣に学びスキルアップの必要性に気付いてもらおうと必死にご説明をしますが・・・これまた気分を害されてご来店をして頂けなくなります。
日本は溺れる犬を上から棒で突きまくりさらに溺れさせる人々が山ほど居る国です。
この事は悲しいけど真実です、私も溺れかけて危うく親族や知人等から棒で上から突きまくられこの世におさらばしようと考えた事もある経験者です。日本社会は親子や夫婦でさえ半分以上は信頼関係が希薄で時に憎しみ合って表と裏を使い分け暮らして居る民族であります。
日本では絶対に失敗をしたらダメです、そして現状維持の守りはこの日本では最大のリスク、失敗の確率を上げる行為で有ります。この先の日本では守り一辺倒では危険な失敗に導きます。真に学びリスク分散し自らの意志で戦うリスクテイクのみが生き残る唯一の方法です。
日本の正社員制度と云うのはある意味ブロイラー生産の鶏小屋にゲージです。価値がある内はゲージで守られている分、外部からの敵は来ませんが、大空に飛び立つ事も出来ません。・・卵が生め無くなればポイ・・と動物園のエサになります。
日本ではオールドエデュケーションがいくら優れていても飛び立った瞬間に秒殺で機銃掃射を受けてハンティングされてしまいます(⇒私も撃ち落とされた経験者の1人、幸にも命(経済的)は助かった)。真に学び、日本の実態をしっかり理解した上で撃ち落とされないスキルを身に付けたうえで飛び立たなければ成功など殆どゼロです。
家を自分で創る壮大なチャレンジは、真なる学びをするチャンスでも有るのです。この人生最大のチャンスを棒に振る若者の何と多い事か!!!もったいない事です。
私が何故に?縁もゆかりも無い若者に真なる学びの価値を啓蒙するか???それは今の若者は日本人の歴史上一番と言っていい程気の毒な未来(昭和15年当時と同じ)を生きなければなりません。そして、私が瀕死の重症から立ち直れる”真なる学び”に気付かせて頂いた我が師への恩返しと思って日々実践をしている事です。
まさに原理原則・・・真なる学び・・・以上の自己投資も無いしリスクヘッジも有りません。
学びとは、楽しすぎて、ワクワクと・・・時を忘れし、未来ぞ開く