本当に恐ろしい事を平気でやる我欲為政者
以下のニュースに愕然（ガクゼン）である。
「7月20日、羽田空港の検疫で、ペルーの滞在歴がある五輪関係者30代女性から、南米で大流行している新型コロナウイルスの変異株のラムダ株が、国内で初めて検出されました。ところが厚生労働省が明らかにしたのは、それから17日もたった8月6日のことです。7月23日に開幕した東京五輪に、これ以上の批判を集めないためにも、意図的に発表を遅らせたのではないか。米国ニュースサイト『デイリー・ビースト』は日本政府が“隠蔽した”と報じています」（医療ジャーナリスト）
「ペルーでは今年1月発現、10カ所以上が従来の株から変異。特徴的なのがF409Sという部分の変異で、これによってワクチンの効果が従来型に比べ5分の1ほどに落ちると見られています」
ラムダ株の研究論文を発表した東京大学医科学研究所の佐藤佳さんは、ほかの変異株と同様、ラムダ株も「人類にとって潜在的な脅威となる」と結論
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ワクチンしか有効な手立てが無い日本と云う国でワクチン効果が1/5になるラムダ株を隠蔽したとしたら・・もはやこれは殺人である⇒感染者の９％が死ぬという事になった場合、６００万人を殺したホロコースト以上の悲惨になる可能性さえあり得る。
医療崩壊してしまえば日本もペルーも医療水準は全く同じになる。そして、「ペルー政府が公式発表したこの数値を基にすると、ペルーでコロナに感染した人の9％が亡くなっていることになる。これは世界最悪です」（佐藤さん）
この悲惨な現実は国民の９割程度の感染により集団免疫が出来るまで続く！！！
今の今、医療崩壊を起こして居る第５派のデルタ株の次の・・いずれラムダ株爆増による第６派は高い確率で覚悟した方が良いカモ知れない。
今回のコロナ禍のウイルスは・・・人類過去最強の敵かも知れない。スティルス性を持ち一気に凶暴化する・・先の３人家族の集団感染の４０代の母親は軽傷自宅待機からたった１日で死亡
そしてその感染率や致死率は・・・宿主を一気に滅亡させない程度に・・・より広くより多く感染伝搬できる様に適度に殺す。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
貴方も感染に対して今以上に慎重に行動を御願いします。人とは２ｍ以内に入らない、声を掛け合って通路での順番待ちや、業者さんやお客様とも出来るダケ２ｍ以内に入らない、書類の説明等もモニターに映して説明できるような準備を御願いします。とにかく人の横や前には絶対に経たない様にお願いします
お茶等もペットボトルの小をネット通販で買い置きして事前配置で対応をお願いします。
デパートでも感染する訳ですから日々の行動を今一度見直してください。万が一ラムダ株などに感染したら放置の上死亡の確率が高くなります。遺書さえ書く暇がない４０代女性と同じ過ちを犯さない様に細心の注意を御願いします。
私達は、我欲しか考えない恐ろしい為政者の国に暮らして居ます。自分の身は自分で守るしか他に方法の無いやられ損国家・・日本と云う国の恐ろしさを今一度再確認してください。
以上