日本人の本質は・・・非情・冷酷・・に在り
姜尚中氏の８月１５日テレビ番組での以下の発言
「日本は世界に誇る皆保険制度を持ってるわけですよね。それから一人あたりの病床数も世界トップクラス。何なんだろうね、この奇妙な冷酷さ」「例えば戦争中、満州で疎開した人を、そのまま放り投げて後は自分の努力で何とかしろと。なにか冷たさというのはかつて小田実が『難死』って言ったんだけど。なんかこう虫けらみたいにあとはどうぞという」
「７０００人もオリパラに医療資源を一挙に使うぐらいならできるはず。予備費で１兆円以上でしょ。これは何をやってるんだろう。病院で死ねないというのは、先進国なのかどうかですね」
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コロナ自宅療養で死ぬ人が出ている現状を憂いを持っての発言・・韓国人に心配される日本の民
日本の為政者は国民の為の政治をやるよりも自分の取り巻きや自分に具体的な金を貢いでくれる輩の為の政治、その政治には一般国民の犠牲が有ってもそれはそれで可とする。
８５年前の戦争前からその後の１０年余と全く同じ価値観、そして国民もその政治手法に何らの意を具体的には唱えない不思議な民族性を持つ日本人
まさに日本人に生まれた災禍である。物理的にも世界平均の６７倍も危険な狭い国土にひしめきあって暮らす日本人！！！
まさにリスクリテラシーの欠損した民族！・・それは日本人の歴史が証明をしているし、書籍、「日本人の脳」・・の中にも日本人の脳の特殊性、思考の特殊性が解明されている。
日本人への真なる教育には、この日本人の脳の特殊性や思考の特殊性を前提とした、日本人だけに特化した真なる教育が不可欠である。まさに日本人の負のＤＮＡの暴走を起こさない様な教育が不可欠である。
聖徳太子が十七条憲法の冒頭に掲げた「和をもって貴し（たっとし）となす」という言葉は、元々「論語」が出典・・そしてその言葉をわざわざ憲法に入れると云う事は・・・世の中の実情は”和”とは真逆の乱れた状態であった事を意味する。
物事中庸を持って尊しとなす・・・も同じである。バランスが大事！！！まさに今のダイバーシティーであり生物多様性でありESGでありSDGｓである。
特に日本人は総括も反省も進化も全く出来ない生きモノであるから何時も何時も・・原理原則を真剣に考え守り抜く事がとても大事である。
今の今の間違った教育を続ける限り日本人の不幸の連鎖は止まらないし、行きつくところまで行ってしまう不幸を覚悟しなければならない。⇒同じ大不幸・大迷惑を繰り返す。
哀れなり、哀れを知らず、有頂天・・・天に吐きツバ、わが身に落つる