サンハウジング　スタッフのBLOG

IOC「オリンピック憲章」の「オリンピズムの根本原則」の2項。

「オリンピズムの目的は、人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てることである」

日本のちんまいショボクレオヤジはやることなす事失敗だらけ・・成功と呼べるものは一つも無い。そのちんまいショボクレが「緊急事態宣言下でバカリンピッ苦やりますか？」と云う質問に下記の様に原稿を心ここにあらずで読み上げ答え、さらに質問は違えども下記の官僚の作文とおぼしき同じ答えを繰り返して居る。

「いずれにしろ、選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じて、安心をして参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく。これが開催に当たっての基本的な考え方であります」

まさに玉砕五輪である。８０年前の日本のバカ過ぎるリーダーと同じメンタリティーである。

無能どころか間違った精神の勘違いオヤジが権力を持つ事ほど恐ろしい事は無い⇒７５年前の日本全土が焼け野原と同じ事が起きる⇒原理原則

選手は約1万5000人、その他の大会関係者は延期前の18万人から半分以下になる見通しだとされるが、それでも約9万人だ。全員が選手村に入るわけではなく、ほとんどは一般宿泊施設に滞在する。そしてコンドーム１６万個を２週間で消費する乱交パーティーが行われる。

そもそもこいつ等スポーツ屋（金目的のサイボーグ）が冒頭のオリンピック精神で努力をしているなんて事はあり得ない！！！目的は「金！！！金！！！金！！！」以外に無い。「平和な社会」や「人類の調和のとれた発展」の目的にに何故に選手はコンドーム１６万個を税金で要求するのか？？？理解不能

生まれながらに親サイボーグから山ほど金をかけまくり子サイボーグとして１８年後に金を生むスポーツ屋に育てられ、金、金、金、金、金と洗脳され頭脳が筋肉になった、単一思考の下等生物なのかも知れない。思考を出来ない人間、歌を忘れたカナリア状態なのかも知れない。人間も、より動物に近い数万年前は多夫多妻で生きていた、乱交など当たり前の様に行われた時代の生き物が・・・今のスポーツ屋の実態なのかも知れない。

現実の医療現場を知る茨城や千葉の県知事は、選手ら専用の新型コロナウイルス対応病床の確保の要請に難色

「第4波」の感染爆発を招いている「英国型」の変異株も水際対策失敗、防疫がまったく機能していない証。それで自粛、自粛と国民に苦役を強いる。もうバカすぎる日本人は自粛念仏にしか聞こえないし誰も守らない。

飲食業をターゲットに自粛、自粛、自粛の連呼、ただでさえ労働生産性が平均の半分程度しかない低スキルのワークチェンジ不可能な９００万人をやり場のない苦悩が直撃して居る。

日本は、感染率や毒性の高い「インド型」がすでに市中感染している。それで何の論拠も示さずに精神論１本で「国民の命と健康を守る」と何度も述べるちんまいショボクレオヤジ

精神論ばかりを声高に叫び続け、その論拠の欠片ものべない。利口バカさえ見放した悲し過ぎる哀れなちんまいショボクレが・・・バカとは云え確信犯的な悪人ではない日本人を道連れに玉砕である。

さて本題はここからである。

感染率は諸外国の1/10以下でも、これほどの国難に対する対策の世界最悪の失敗をし続けているリーダーを日本人の多くが支持をし続けているというマスゴミ調査の不可解である。よその国より１０倍も好条件なのに・・・１０倍以上の大失敗をすると云う不思議！！！無能の証明

いくら脳みそ軟化症の日本人でもちんまいショボクレのコロナ対策は約８割が失敗して居ると答えている。同じ日本人が政権支持率４５％〜３５％、このちんまいしょぼくれオヤジを未だに支持して居ると述べている。いくら失敗しても支持・・・まさにイディオクラシー

日本人はもう精神病院に隔離した方が良いと思う。精神病院の中と外が逆転しているような国である。

日本の所得下位２０％の人が持つ総所得に対する割合は、世界一貧富の差が大きいと言われているアメリカの下位２０％の人より低く、メキシコの下位２０％の人より低いのである。推定３％前後である。恐ろしく貧富の差も大きく、日本の下位２０％最底辺の人びと（２５００万人）は世界最貧国並なのである。（日本経済新聞２０２１年５月１７日・一面記事及びグラフ参照）

日本の場合ジニ係数は0.34、これはOECD加盟41カ国中ワースト8位の数値です。しかし、これは全国民の平均であり、経済格差が世界１のアメリカに準ずる日本の下層２０％は悲惨、世界第3位の経済大国であるにもかかわらずこの位置にいるという事実が、日本における所得格差の問題がいかに深刻かを証明して居る。

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、ひとり親世帯の貧困率は2020年は48.1%　実に、半数が貧困状態。同様に高齢者世帯における所得格差の拡大65歳以上の高齢者世帯での貧困率は27.0%に達しており、4世帯に1世帯以上が貧困・・コロナ禍でこの数値は確実に上昇をしていると推定される。

日本における肥満率は1997年には男性23.3%で女性が20.3%だったのに対して、2017年には男性が30.7％で女性が21.9%、主因は貧困による安価な炭水化物摂取が原因

厚生労働省の患者調査によると、精神疾患による患者数は2002年には約258万人だったのに対し、2017年には419万人と急増

所得格差による貧困は犯罪の増加要因。1996〜2016年の犯罪件数の推移をみてみると、傷害は約1万8000件から約2万4000件、暴行は約6500件から約3万2000件に増加傾向が顕著

現実を直視すれば日本と云う国はバカリンピッ苦などやれる余裕のある国で無い事は普通の思考が出来る人間であれば明確に解る。

結論・・・日本に於いてバカリンピッ苦に膨大な税金を投入するという事は日本の最底辺の人びと２０％（約２５００万人）の人間の尊厳の保持を棄損する結果となるという、オリンピック憲章と真逆の事が起きるという事である。現在の人びとだけでは無く、この金は未来の子供たちから許しも無く略奪する金であるからして・・・未来の子供たちの多くの尊厳も棄損する負の連鎖が起きると云う事でもある。

もう・・これは人道への犯罪である。

日本人とは世界一冷酷な民族である事は間違いないファクトである。我が子の未来が棄損されても平気な人間・・・もう鬼畜レベルである。我が子が食うために植える種もみを食い尽くす親と云う日本人、それどころか自分の放蕩の大借金を我が子に押し付ける。これを鬼畜と言わずに何と言えば良いのだろう・・・涙・・涙・・・

哀れなり、幼子生まれし、喜びも・・・鬼畜のエサに、成り下がる也