イギリスの重大インシデント（戦争）宣言
ドドドオ度ドドドそふぁおらいおドドド”バカ”なリーダーを選んだ・・・ドドドシイヂドｓッドドドドド！！！バカな日本人
ほぼほぼイギリスと同じ様なＧＯ−ＴＯなんちゃらをやり・・・同様に感染爆発
良いところの国は全く無視してダメな国を何故に？真似る？？？⇒個人的な強欲の充足？
ロンドン市長は、感染拡大が「制御不能」「ウイルスがロンドンにもたらす脅威が危機的な状況にあるため、重大インシデントを宣言する」と表明。
重大インシデントは通常、攻撃や重大事故の発生時に指定され、特に「重大な被害、損害、混乱、または人間の生命や福祉、不可欠なサービス、環境や国家安全保障に対するリスク」などがある事態に適用
まさに戦争宣言
アジア人には感染しにくい傾向があるにせよ・・・ＧＯ−ＴＯウイルスバラマキキャンペーンの結果が今の最悪である。バカがそのまま施政をすればバカが加速してさらなる拡大被害を出す事は・・・原理原則的には当然の事である。
感染が完全に終わった事をキッチリ見極めた後にやる政策を・・・支援団体の金欲しさに感染途中でも見切り発車をしたらどうなるか？なんて事は足し算が出来る頭脳が有れば明瞭に理解できる。
３００万円（個人のワイロ？）の金欲しさに３００兆円（１億倍）を失う政策である。
そもそも、旅行や外食なんて余裕があるからする事なのである。感染が長引き本当に疲弊した国民ばかりになったら・・・感染が終わった後に旅行や外食に行く人間そのものが居なくなる事が解らないのか？？？バカ過ぎる！！！
時期不適切のGO-TO政策は・・・対象者を未来永劫抹殺する政策そのものである。
そして特に生産性が平均の半分程度（生活保護貧困者の２割増し）の旅行飲食で働く数百万人の人々も・・・金銭的その日暮らしだけではなく精神的その日暮らし！！！援助を権利と云う様な風潮である。援助を権利と思ったらそこには感謝など発生しようも無い！！！
全部税金で援助される、その税金は未来の子供たちと貴方が支払い義務者である。支払い義務者に強制的にならされた未来の子供や貴方への感謝の欠片も無い。
適者生存の法則や自分の事は自分でする原則にも大違反である。このお荷物をさらに増やす政策をちんまいしょぼくれオヤジを筆頭に今の政治屋はやって居る。
今を危機と捉えるダケでは無く、チャンスと捉えれば産業構造の大転換のチャンスでも有るのです。このところには日本人の誰も気付きもしないし、見向きもしない。
今こそ教育、スキルアップ教育に投資すべきなのです。
今は戦争と同様の有事なのです。人がコロナや経済苦で死んでいる今の今です。
戦争真っ最中にやめるべきことは全てやめて・・・この重大インシデントをいち早く解決する事が一番被害を少なく出来る事です。
戦争を起こしてしまった、戦争を拡大してしまった為政者の全取替（政治屋のクビ）
１，あらゆるプロスポーツ、アマスポーツは全て中止 ２，イベントも全部中止 ３，最大多数が生きる為の活動以外は全部中止（仕事や活動へのトリアージの実施）４，病院の再編（戦時モード）５，教育の実施（スキルアップ教育）６，産業構造の適正化⇒生産性の高い産業に人を移動
日本人は愚民そのものだから・・・原理原則・・・は理解できないのであろう。悲しすぎる現実である。ふー
滅びゆく・・大和の民の・・未来かな・・・愚鈍ウイルス・・パンデミックなり