COVIT19劇場・・・キャストは7人
人の価値って?平時には判りにくい!!!ですよね?失ってこそ真の価値が見えて来た理するものです。しかし、失う前にも判別できる事も有ります。
緊急時や困難な時に明確に判明する、平時は受けの良い事を適当に云うだけで良いが緊急時や困難時には確実に行動が不可欠でその行動によりその人物の本当に日頃考えている事、思っている事、人間の品格が露になる。
トラブった時にその関係性の真実が見えてくる。人間は何を言ったか?では無く何を行動したかを見ないと正しく認識は出来ない。このような見方をし始めて40年、判った事が一つある、日本人と云う民族はとても冷酷であるという事実である。
新型コロナ対策に成功して居る国とそれ以外の国に世界は大きく2つに分かれた。
まさに民族の価値や品格が明瞭になったと云う事だろう!!!
新型コロナウイルス感染症・・・その劇症の舞台裏
簡単に云うと高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いが体内のあらゆる所で起きる⇒重症⇒死
約50%の患者が無症状
約30%が軽症又は中等症
約15%は重症肺炎
約5%は致死的なARDS(急性呼吸促拍症候群)⇒その内相当数エクモ
重症化⇒数日のうちに呼吸不全は呼吸困難⇒ECMO(エクモ)という人工心肺装置を装着⇒サイトカインストーム⇒8割落命(患者全体の1%〜5%地域差)
全感染者の5〜8割に体のあらゆる所に後遺症・・・年令に関係なく3割程度は長期重篤後遺症の存在有り。
キャスト
1,サイトカイン・・・・・・・ウイルス侵入防御の警告物質(異常検知センサー)
2,ヘルパーT細胞・・・・・・免疫応答を促進するT細胞(警察+助っ人)
3,B細胞・・・・・・特異的抗原に対する抗体(目印)の産生および放出のリンパ球
4,マクロファージ・・侵入細菌等の異物を食べて細菌を消化・殺菌⇒細菌感染を防ぐ
5,キラーT細胞・・・・・・・ウイルス撃退の実行役(攻撃射殺・警察官)
6,IL-6アンプ・・・・・・・・サイトカインのターボチャージャー(増幅役)
7,レギュラトリーT細胞・・・免疫過剰反応のブレーキ役(クールダウン安全弁)
「サイトカイン」とは、免疫細胞同士が互いに協力したり、ウイルスとの戦いを有利に進めたりするために使う、免疫細胞が出す物質
ヘルパーT細胞が、抗体をつくるようB細胞に指示、ウイルス撃退の実行を担うキラーT細胞に出動要請
サイトカインの産生量が度を越せば、炎症は拡大して内臓や血管の機能不全を引き起こします「やり過ぎ」の状態がサイトカインストーム
主に肺組織にいるマクロファージ(ウイルスを貪食したり、ウイルスの情報をヘルパーT細胞に伝えたりする免疫細胞の一種)から放出されるサイトカインが“主犯”
新型コロナウイルスは免疫細胞や組織細胞によるサイトカインの産生が続いたのち、その共鳴を一気に増幅させる「IL-6アンプ」というスイッチがオン
免疫の働きが正常な状態であれば、ウイルスの感染に対して免疫応答(ウイルスなどの外敵に対処する免疫細胞の一連の反応)が行われたあと、免疫細胞たちに「撤収」を呼びかける細胞⇒「レギュラトリーT細胞」⇒住所患者は激減同時にT細胞全般が激減
新型コロナウイルスは組織細胞だけでなく、免疫細胞であるT細胞にも感染し、減少させている可能性、炎症を起こしているほかの箇所へ動員されてしまっている可能性や、T細胞が生き続けるために必要な因子が枯渇してしまっている可能性
重症者の体内では、キラーT細胞も減少していますが、司令官の役割を担うヘルパーT細胞と調節役のレギュラトリーT細胞の減少⇒免疫力低下となり、サイトカインストームの発生防止不可
レギュラトリーT細胞は腸に多く生息する免疫細胞。腸内環境が著しく悪化している身体では、新型コロナウイルスが感染する前からレギュラトリーT細胞が少なく、サイトカインストームを起こしやすい状態
基礎疾患や生活習慣の乱れによる肥満症、糖尿病や高血圧などの基礎疾患“不健康”がレギュラトリーT細胞減少の原因で極めて重要
重症、軽傷関係なく体中のあらゆる所で炎症が起きそれが長時間続くウイルスと云う事である。免疫が強いと思えば比較的おとなしく長く炎症を引き起こし、一旦、免疫が弱いと思えば爆発的に炎症を拡大させるズル賢いウイルスと云う事である。
後遺症も治ったように見えても一旦破壊された部位の炎症が弱く継続的に消える事無く続いていると云う事である。
炎症とは細胞の死⇒細胞の再生⇒細胞の死⇒細胞の再生・・・これを延々と繰り返す訳であるから細胞の老化に付いては間違いない事となり、予後時の経過とともに発がん性も確実に上がるという事が推定される。
まさに人類最大の脅威は人類であるが・・・人類の次に脅威なのはウイルスと云う事になりそうである。