日本のラストベルト地帯がまもなく出現する⇒さてどうする?
トラちゃんもそろそろ負けを認め観念したのかな?デタラメトラちゃんがアメリカで感染爆発をさせ多くの人を困らせた事実は・・愚かなリーダーとして歴史に残るでしょう。同様に日本の愚かなリーダーも・・・日本を壊滅させたと歴史に残るでしょう。
荒廃したアメリカ中西部の工業地帯のように「ラストベルト(さびついた地帯)」は・・・トラちゃん選挙で日本のみんなが知って居る。
しかし、日本にももうすぐ「ラストベルト」が確実に出来るとは思っては居ない。その日本のラストベルト地域とは・・・下請けが不要な時代へ
愛知県、神奈川県、埼玉県、群馬県、静岡県である。この中でもブッチギリのラストベルト地帯は愛知県である⇒貴方に取っては間違いなく不都合な真実である。
私のブログで何時も言っている事を日本電産の永守さんも言っている。
以下日本電産の創業者、永守重信会長の発言の要約
「将来的に電気自動車(EV)の価格は5分の1になるでしょう。単純計算すれば、自動車メーカーの売上高が5分の1になることも十分にあり得るということです」
以上
実は消費者から見えづらい自動車産業の深層部では、技術革新やビジネスモデルの激変、今後5年〜「地殻変動」の激震。
三井住友銀行の試算。電気自動車(EV)の車両コストと5年間の維持費を加えた費用は、'17年度の326万円から2030年度には256万円に下がる。一方、現在主力のハイブリッド車は280万円から277万円に下がる。
10年後には、コスト面でEVがハイブリッドを逆転。EVの主要部品の一つ、電池だけを見るとコストは108万円から63%減の40万円にまで安くなる試算。
オールドエコノミーの権化の大銀行でさえこんな試算をしています(実質はこんなもんじゃ済まない)
テスラのマスク氏は2023年頃に、価格が2万5000ドル(約260万円)の安価なEVを発売すると発表。テスラ車は500万円以上する高級車が多いが、現在の最廉価モデルよりも100万円以上安くなる!
現在、テスラとトヨタを比較すると、時価総額、トヨタの22兆7528億円に対して、テスラはその1・8倍の41兆2335億円ある、日産の時価総額は、今やテスラの25分の1
テスラの高評価はテスラは自動車会社では無いというコト、走るスマホの会社・・・両社は全く違う会社
テスラ最新型の『モデルY』では、下請けは激減、内製で通常なら70部品必要なところが1部品でガチャンと一気に製造。組み立て激減、車体重量は30%減り、コストも大きく削減
日本電産もモーター屋から激脱「トラクションモーターシステム」を核に、ステアリング、ブレーキなど自動運転EVの基本骨格となる「プラットフォーム(車台)」屋へ、日本電産は、走るスマホの「EV時代のインテル」を目指している。
世界最大のドイツのボッシュも同じく電子部品屋から同じプラットフォーム屋へ移行。
下請けも生き残るために自らメーカーにアップデートする下剋上の大競争時代が来るというコトです。
このプラットフォームへの移行は下請けだけでは無くイスラエルのREE社を始め世界中で爆発的に勃興するであろう。そこにグーグル他のAI自動運転ソフト・・以下参考動画
https://youtu.be/_tWXu372O3k
つまりプラットフォームさえ買えば組み立てパソコンの様に部品を数点組み合わせれば・・・誰でもビークルが簡単に出来ちゃう時代が来るという事も十分あり得る事である。
EVの時代には、「古くなったら買い換える」という既存の自動車の常識も過去のも。そもそも摩擦部分が軸受けしか無いわけだから古く成り様が無い?AIも新しく成ればアップデート又はクラウド又はCPU他の小箱を新しいモノに取り替えるダケ!
テスラ車の強みは「走るスマートフォン」と呼ばれるごとく、無線技術を使って車載ソフトウェアを更新し、車体は古くなっても新しい技術・サービスが享受できる仕組み。
「トヨタやホンダのクルマとは、基本構造からして全く違うし売り方も全く違う」
ホンダは今夏から同社初の量産EV「ホンダe」を発売したが、EV作りに不慣れなため、「1台売るごとに100万円近い赤字が出る」と関係者は言う。
10年にEV「リーフ」を発売し、先鞭を着けた日産も苦戦。リーフは初代・2代目合わせて10年間の累計で50万台しか売れなかった。「走るスマホ」になっていない点が、テスラのEVとは根本的に違う事が原因
走るスマホになると・・・下請け外注が激減してテスラの様に外販パネルの金属から電池まで自社で製造・・・殆どを内製化し効率化を最大限発揮する
今までは車屋は約7年のモデルチェンジでディーラーを通して売って来た売り方から・・・メーカー直販の6ヶ月毎のアップデートして行く走るスマホとなる。しかもMaaSやCASEがさらに追い打ちをかける。
今の自動車産業は車の”稼働率の低さ”で食えている基本中の基本があります。日本での個人ユースの稼働率はおよそ5%しか有りません。この稼働率が仮に10%に上がれば・・・車は半分で済むのです。この稼働率を激的に上げるのがMaaS、CASEです。
そしてニューノーマルの時代は人が動くと云う事が激減する!物流だけは残るがモノを運ぶのにビークルのスタイリングも動力性能も全く価値を失う。そもそもビークルの箱ものだけの耐用年数は50年以上も有るのです。
日本の自動車メーカーは良くてトヨタが細々と衰退しながら存続の可能性が1社だけ有ると云う近未来である。
住宅も・・・住まうスマホとなるだろう。人生の在宅率も今の60%程度から90%以上程度(起きている時で言えば30%⇒60%と2倍以上)まで上がる事は間違いない事である。まさに・・諸行無常
まさに原理原則・・・歴史は繰り返す。平家物語にある通りです。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
現代語訳
祇園精舎の鐘の音には、物事はつねに変化して、同じところにとどまることはないという諸行無常の響きを感じます。
沙羅双樹の花の色は、栄華を極めた者であっても、必ず衰えていくものだという盛者必衰の理(ことわり)を見せています。
大きな権力を持つ人も長く続くことはなく、それはまるで、春の夜の夢のようなものです。
勇ましい者も最後には滅びるのであり、風の前の塵と同じことなのです。