鳥小屋から飛び出し大空を飛び回ろう！！！
本日の弊社WEBセミナーシークレット！開催です。今回はいつもより早く始まりますからスタンバイよろしくお願いします。
鳥小屋のゲージから真なる学びの力で飛び出し大空を自由に飛び回ると！見える景色は全く違って見えてきます。
特に日本国は・・・とんでもない状態である事が良く解ります。
7年半前、ぼんぼん、お腹痛い途中脱落リーダーを選んでから・・・忖度、忖度、忖度、まさに忖度だらけの日本社会になってしまいました。
茶坊主官僚が忖度、忖度、そして忖度やりまくり一周したら以前の忖度原稿と違っちゃった！！！
天使る地知る我ぞ知る！！！でデタラメやり過ぎて、ごまかししすぎて、茶坊主の口車で大失敗、女房は好き勝手やりまくり、悪事を知る子分は逮捕され、検察庁長官の恣意的任命はバクチがバレて失敗し、やることなす事全部！失敗！！！叩かれ叩かれストレス過多で潰瘍性大腸炎の悪化で政権を放り投げ！！！
丸投げした自分を守る事を政権禅譲の約束事と口元ダラダラジイチャンと３者で談合・・・そして
棚ぼたでリーダーが転がり込んできた貧祖で哲学や政治理念の欠片も感じられないちんまいオヤジは・・試しに俺様のご意向を世間にしらしめるべぇ〜〜と思い立ち、茶坊主の案に乗っかり日本学術会議の6名を外してみたら・・思いもしない大反対勃発！！！・・こんなはずではないのになぁ〜と言葉が無くなり、よくよく法律等々を見たら自分の誤りに気付き、今更誤りを認める訳にも行かず！！困り果て・・・
”総合的俯瞰的”・・・の茶坊主が用意した訳の分からない呪文を唱えてみたが、バッシングは鳴りやまず！！！
日本学術会議の大問題で外した6人は自分が外したわけではない！！名簿すら見て居ないと言い出した。推薦権が日本学術会議にしか無く、任命権が首相しか無いのに・・・勝手に6人を外した越権行為（法律違反）を誰がしたのか？？？
大問題の論理破綻そのものである。
ぼくちゃん知らなぁ〜〜〜い！！！・・・では済まされない！
この為政者政党は同じ政党でも文句を言うやつは子分に命じて格差を10倍の金をバラまき脱法行為をやりまくり徹底的に叩き潰す狭小心！！！子分がバカすぎて逮捕され！！！自白の懸念で心労過多！！
正義の定義は俺が決める！！！的なことを堂々とやっているのがトラちゃん、・・・片や、こそこそやって居るのが日本のリーダー
学者さえも御用学者だらけにしようと画策をしていて、その理由に整合性が取れなくなると・・以下の発言
”まさに総合的・俯瞰的活動を確保する観点から判断をした、これに尽きます”
これには主語が抜けています。主語＝「俺に取って（利益が出る為に）・・・」
俺が正義だ！！！俺が決めた事は全て正しい！！！何か文句が有るか？！！！と国民は言われているのです。ちんまいおやじをコントロールする茶坊主に！！！
この事を云われた国民は言った町内会のちんまいおっちゃんリーダーの支持率が71％と云う・・・同じようなメチャクチャやって居ても人間味の有るトラちゃんでさえ４０％前後なのに・・・
ポピュリズムを世界で一番上手に活用したのが・・・アドルフ・ヒトラー
携帯料金下げさせる！！！これって民間企業への不当な圧力？契約の自由・商売の自由を定めた憲法違反？1円も自分の身を傷めないで支持率アップの妙手！！まさにポピュリズムの活用が超上手い！！！バカ（国民）には最高の目先の支持率アップの政策！！
どうせ携帯下げさせ、その直後に解散総選挙⇒圧勝！！を狙っての事、まず間違いなくそうなるでしょう。ガン細胞と同じ特性！！！主体が死んだらガン細胞さえ死ぬ事を理解して居ない。
そして、日本の携帯4社に圧力をかけて体力を奪えば、世界との競争力は確実に低下する強大なGAFAMとどう戦うのか？まるで80年前の日本とアメリカの国力の差10倍、今はその差の4倍以上、40倍の差があるのに・・・もちろん、怠慢による無ダや暴利はダメだけど・・・
日本から携帯製造メーカーが無くなった様に携帯のキャリア会社も全て無くなる可能性がとても高い！日本の情報の全てがGAFAMに独占、筒抜け、こんな国益を損なう事など微塵もこの貧祖でちんまいオヤジは考えが及んでいないだろう・・・ほんと・・
”せこいやつ”は”せこい手”を思いつく！！！
あのメチャメチャいい加減なトラちゃんでも必至になりふり構わずファーウェイを締め出そうとする事の意味が理解できるのに・・・
本来やるべきは公共電波のオークション制です。入札で電波利用企業を1時間刻みで決めるべきです。正しい競争がイノベーションを生むし、企業は強くアップデート可能になるのです。日本では忖度オールドマスゴミ（激安）とネットマスゴミではすでに電波の利用料は遥かに差がついています。ネットマスゴミはなかなか忖度をしないのでイジメてやろうという戦略が陰に見えます。そしてこのイジメはポピュリズムを刺激して自分の権力増加（支持率アップ）に結び付く！
日本国は堂々と2015年から以下の言葉を使って居ます。 企業統治指針
コーポレートガバナンス（企業統治）とは、企業の経営を律する枠組みのこと、企業統治とも呼ばれる。コーポレートガバナンスでは、株主などが経営者の不正を監視し、企業の不祥事を未然に防ぐ目的で行う！
株主の調査権限を国が発揮すると宣言をして居る訳です⇒越権行為？⇒越後谷と悪代官の構図
もちろんドコモの株の３１％は日本政府が持って居る訳だからドコモだけに株主として圧力かければ良いだけの事！（しかしこれも愚策）
そもそも統治と云う言葉の意味は・・・「主権者がその国土・人民を支配し、おさめること」
民間企業も統治する対象として国があれこれ指図をしますよ！と宣言
サラリーマンジャーナリストと称するマスゴミを金と情報と権力で手なずける！！！調教師・・・越後谷お主も悪じゃのぉ〜〜〜瓦版屋に金掴ませてバレないように手は打ってあります。うっしっしっィ〜〜・・・
深掘り思考、レイアー的思考の出来ない日本人をコントロールするには最高の手⇒ヒトラーと同じやりかた！！！
ヒトラーは次に次に自分に都合が良いようにドンドン、ドンドン、法律を変えて行きました。一旦信じ込んだバカ国民には、この裏が全く読めなかった！！！そして独裁政治
独裁政治へのプロセスは日本人として確実に理解すべき事です。
以下、ナチスのアドルフ・ヒトラーが独裁を獲得する過程
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第一次世界大戦に敗れたことをきっかけに1918年に起こった「ドイツ革命」。ドイツ帝国が崩壊した後のドイツで新しく制定された憲法が「ワイマール憲法」ワイマール憲法とは。社会権の保障を明記した民主的な憲法
しかし・・・
1929年にアメリカを発端とした世界恐慌が発生、⇒ドイツにも波及し、700万人もの失業者、⇒国民生活が疲弊⇒、人々は強いリーダーシップを求める。
1930年の総選挙でナチスはポピュリズムで一気に党勢を拡大し、国会第一党に。1933年にはついにヒトラーが首相に就任。
彼が合法的に権力を握ることができた理由のひとつに、ワイマール憲法の第48条に定められた「大統領大権」の存在があります。国家が危急の事態に瀕した場合には、緊急令を発令して必要な措置を講ずることができるとされていました。
問題なのは、この緊急令の成立には国会の審議が必要なく、「危急の事態」とは何を指すのかという明確な定義もなかったことです。いわば大統領の裁量次第で、「なんでもあり」という状況でした。
当時の大統領は、第一次世界大戦の名将のヒンデンブルク。君主主義者で、そもそも民主主義的な憲法を守ろうという意志はありません。議会を排除した権威主義的な統治を目指していたヒンデンブルクはヒトラーを利用できると考え、手を組みます。
多くのドイツ国民は、戦後のワイマール共和国は戦勝国から押し付けられた臨時政府に過ぎないと考えていたため否定的な人が多かったという背景（日本の憲法改憲論者と全く瓜二つの論調）もあり、ヒトラー政権はヒンデンブルグの大統領大権を利用して、ワイマール憲法が定める人身の自由や、言論・集会・結社の自由といった基本的人権を合法的に停止。自身の権力を高めて独裁をするにいたったのです。
特に悪名高いのが、1933年に発令された「民族と国家を防衛するための大統領緊急令」。この緊急令はユダヤ人迫害を含むナチスドイツのさまざまな人権侵害の法的根拠とされました。
最終的には全権委任法を成立させ、ワイマール憲法自体が実質的に機能停止に追い込まれることとなります、そして⇒大量殺りく
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最初のボタンを掛け違えると・・・もう元には戻そうとしない（火に油を注ぐマスゴミの犯罪）のが人間と云う生き物の様です。だから・・・最初のボタンの掛け違いが起きそうな時に・・・何時も歴史から学び最善、最高の注意喚起が必要なのです。
そこで・・・冒頭のちんまいおっちゃんが国民に堂々と言い放った言葉をよく吟味して見て下さい。
（俺様に取って）”まさに総合的・俯瞰的活動を確保する観点から判断をした、これに尽きます”
見苦しくも昨日、俺は判断（6名除外）はしていないと言い出した。
だからおかしなことも全く説明をする義務を負わない！！！！！そして彼は以前からこうも言っています。”俺様の云う事を聞かないやつはドンドン外す！！”（それは俺様は国民から選ばれた全権委任された尊い君主だからだ！！！）
これって・・・独裁者・・・の言葉そのものなのです。
人の心は確実に顔に出ます。じっくりちんまいおっちゃんの顔をシゲシゲト見てちんまいおっちゃんの心を感じ取ってみてください。困った質問が来たときは、毎回・・・このおっちゃん何時もド渋い顔をして眼をキョロキョロさせ”目”で茶坊主に指図をしています。
困ったとき目が泳ぐ人間にまともなモノは一人足りとて居ません。
茶坊主＝マスゴミのリーダーや官僚や御用学者や業界団体リーダー等
まさに今の今が最初のボタン掛け違いが始まって居ます。ふー