« WEBセミナーご参加ありがとうございます。 | メイン

第4次産業革命3周遅れ・「このままではおしまいDEATH !」

歴史を振り返ると、産業革命が起きた条件が決って居ます

1、コミュニケーション(情報技術の革新)
2、エネルギー
3、移動・物流

上記三つの新技術の発展時に”産業革命”が起きて居ます。

19世紀の第1次産業革命

1、英国で蒸気機関の発明、安価な印刷技術が発明。公教育を可能にし、新聞や雑誌が生まれ、電信も発達。・・・紙での情報伝達

2、新エネルギー源である石炭により蒸気機関、鉄道網が敷かれ、都市国家と農村という小さな市場から、国内市場が誕生。統治するために国民国家が成立。

3、化石燃料の採掘や精製、鉄道の建設に必要な資金を集めるため、資本主義が広まり新たなインフラが、新たな経済システムと政治体制を生み出した。

第二次産業革命

1、コミュニケーション革命は電話に始まり、ラジオ、テレビに。・・・映像、音声での情報伝達

2、石炭から石油がエネルギー源となり、

3、内燃エンジンを使った自動車が新たな移動手段。人口爆発、都市は郊外へ拡大、コンテナ船とジェット機による国際化時代に対応し、国際通貨基金(IMF)や経済協力開発機構(OECD)、世界銀行が生まれた。

第三次産業革命とは?

1、インターネット、デジタル革命です。デジタル通信。・・・データーでの情報伝達

2、原発・石油・天然ガス・一部太陽光・風力等の再生可能エネルギー。エネルギーミックスの時代

3、移動・物流もデジタル化され、電気や燃料電池で走る乗り物が発展

第四次産業革命

1、全ての情報がビッグデーターとしてインターネットの上に成立(IoT)。VR、AR、5G、6G等々人類を結びつける世界的な脳と神経システムの実現

2、全てが再生可能エネルギー化

3、ビークルでの自動運転で移動。AIやロボット化によるスマートセンサーが世界の工場、農場、家や車に付けられ、すべてがインターネットの上に成立。世界(グローバル)と地域(ローカル)が一緒になる「グローカリゼーション」となる。・・・距離が無くなる!

産業革命は第一次が約100年、第二次がその約半分の50年、第三次がそのまた半分の25年、第四次(進行中)半分経過?12年???後6年で完了?

日本では第4次産業革命の議論が殆ど進んでいません。

内燃機関の自動車なんてモノは第二次産業革命の延長線の生き残りの遺物でしか無いのです。

とにかく変化が大嫌いな日本人!!!今の今が日本が二流国から三流国への分岐点。エネルギー分野は未だに石炭火力と原発で日本は3周遅れ。欧州ではすでに30%が再生可能エネルギーの国があるが、日本は7%。化石燃料の輸入に固執し、石炭火力で電気自動車の電力をまかない、地球温暖化が進む。

まもなく欧州では国境炭素税の課税も始まる予兆です。日本の様な効率の悪い社会システムでは課税される可能性が大です。

日本は世界初の水素社会を宣言したが実は第二次産業革命の域を出て居ません。日本独自のグリーン・ニューディールといえば聞こえがいいが?、これは豪州で褐炭を買い付け、水素にして、CO2を地中に戻すというもの。ビジネスとしては高すぎて非効率極まりなく全く成立しない。

再生可能エネルギーから水素を作らなければ全く意味が無いのです。グリーンニューディールなんて看板倒れです。ロボットの中に人間が入ってロボットに見せかけている茶番と同じ!!!

とにかく日本人は総じて目の前しか見ない民族性が有り、未来を俯瞰してレイアー的な深い思考が全く出来ない。後、数年〜10年程度で日本から世界に向けて売るものが殆ど無くなる可能性もありです。

今、国会に居るジジイを総とっかえしないと・・3流どころか4流国は間違いなしですね!・・・このブログが次なる池井戸潤の小説・・半沢直樹3、半沢国会に殴り込み・・・的な小説になりそうですね!!!

このままでは冗談無しに半沢直樹2の大和田常務の「おしまいDEATH !」日本は「お!し!ま!いぃ〜〜〜DEATH !」になりそうです。ふー