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チャラ男くんとチャラ子さんの国

現代の日本の教育が確実に間違っている証拠・・大規模アンケートによる若者の価値判断

Q.あなたが恋人に求める条件として、当てはまるものは何ですか?
【20代女性】
1位 優しい 54%
2位 ルックス 47%
3位 笑いのツボ 28%
3位 趣味が合う 28%
5位 収入 23%

【30代女性】
1位 優しい 57%
2位 金銭感覚 44%
2位 誠実 44%
4位 趣味が合う 32%
5位 収入 31%

【20代男性】
1位 ルックス 53%
1位 優しい 53%
3位 趣味が合う 41%
4位 誠実 34%
5位 スタイル 28%

【30代男性】
1位 ルックス 57%
2位 優しい 50%
3位 趣味が合う 42%
4位 誠実 32%
5位 金銭感覚 31%

女性は20代・30代どちらとも1位が「優しい」になった一方で、男性は20代・30代どちらともが「ルックス」が1位という結果になりました。男性が女性を見る場合は、ある程度以上のルックスがないとそもそも内面をなかなか見てもらえないのかも…。

優しさとは実は自己犠牲・自己忍耐が前提での価値なのです。今の若者は優しさとソフト(未熟)さを混同して居る傾向が大です。

そして圧倒的な日本人の価値・・・見かけ・・・内容なんてどうでも良い価値観・・・実に恐ろしすぎる価値観です。今の若者が二組に一組離婚するという現実もここから来ています。

人は同じ価値観の人に好感を持ちますから・・・似たもの夫婦と云うのは古来から全く変化をしていません。未熟な人間は未熟な人間と居ると安心出来るのです。バカはバカとつるむ!!!賢者は賢者と同志となる。

そして実力も無いくせに自己を実力以上に過大評価「会社に強い反感を持っている」と回答した人の割合は調査対象先進国中で最高の33%。その他の調査ても、自分の会社が嫌いと答えた比率が70%、日本のサラリーマンは、世界で特殊な正社員制度で守られていても最も自分の働く会社を信用していないという結果・日本の社員で「会社に強く忠誠心を感している ((highly engaged)」と回答した人の割合は、調査対象国中で最低のたったの9%・・その主因は・・・あまえ!

人と人との間のエンゲージメント(絆)が失われてしまえば残るのはただの損得、利害関係です。相手にに搾取されていないかを何時も気にするようになり、自分が裏切られないかと他者を監視するようになります。やってもらった以上に相手に尽くす事をバカバカしく感じ夫婦と云えども契約によって結ばれた利害関係でつながっているにすぎないと冷めた考え方をするようになります。

例え夫婦や親友や親子でさえ・・利害関係が壊れると簡単に他人になります。

これが今の日本人の実像(無意識の場合も多い)に近いと思います。故に幸福度がまともな国の中では最低の58位と年々落ちづづけています。

今の日本の教育を・・・ゼロベースで見直さないと日本に豊かで安心できる未来など永遠に来ません。

その為にも・・・日本人とは何ぞや?日本人の本質について認識する必要が不可欠です。その為に・・・失敗の本質・・・を熟読して欲しいと思います。これが読めない人間に未来など無い!!!!と断言しても良いと思います。

まずは・・・上記のアンケートの様な”ちゃらちゃら”を直さないと・・・始まりません。

ちゃらちゃらを治す方法は二つ、1つは書籍をトコトン読み込み得た知恵を利他に生かす。 2つは自らの困難を逃げずに自らの力で克服する経験を積む。

天は自らが乗り越える力のない試練は与えない!!!逃げたら負けです。