売上2割減で・・・日本の殆どの企業や商店は赤字
かれこれ25年前の阪神大震災から私は大自然の脅威を出会う人全てに啓蒙する様になりました。法律なんて役に立たない!安全を第一に全ての行動をして下さいと!声が枯れるほど語り掛ける様になりました。今!コロナまっただ中で・・・九州は線状降水帯で大豪雨です。
この線状降水帯による大豪雨は・・・日本中の至る所で起きる可能性が毎年確実に有ります。
複合災害は不可避です。そしてこの複合災害の中の一番被害を大きくするのが”人災”です。実は日本のモノ創りの命に係わるモノ(車や家や都市インフラ)の基準や企業理念も・・大人災・・なのです。つまり、金儲け第一の為にお客様の命を軽視しています。少なくなったとは云え・・・毎年3200人以上がこれにより死(不本意な死・理不尽な死)そして全ての事故の被害者加害者、その家族等の多くの人(推定200万人以上)を毎年、毎年、悲しみのどん底に突き落としているのですから・・・
ブランド車の多いドイツでの日本車の評判記事がネットに出て居ました。ドイツ人の考える日本車のイメージ
1、良い方・・「故障が少ない」、「ハイブリッド技術の高さ」
2、悪い方・・「ドイツのハードな交通事情に適していない」・・安全に問題有り
自動車事故の大破した写真や被害の差を見るたびに日本車とドイツ車の骨格の強さの差が鮮明に感じられます。日本車は性能数値を上げる為に骨組みがキャシャで軽い事を追求して居ます。ホワイトモデル(骨格写真)などを見るとその差は歴然です。
本日の新聞チラシの某自動車メーカーの新車のチラシ、ハイブリッドで2500cc今はやりのSUV約500万円・・・これはドイツのアウディの一番小型モデル排気量1000ccの価格(同様の装備オプション+)とほぼ同じです。もう日本は確実に貧しくなっていますから・・・スペック以外の見えない中身(一番大事な所)スカスカにして販売価格を抑えないと日本人には買えないのです。家も全く同じチープすぎる哲学で作られています!!
この考え方はもう100年前から?、否、もっと前から変わっては居ません。有名な話は80年前の第二次世界大戦で活躍した戦闘機ゼロ戦です。戦闘機対戦闘機の戦闘能力を高める為に軽く作る事が第一目的で作られました・・・
被弾時のパイロット等の乗員の安全など微塵も考えられてはいなかったのです。
参考図書・失敗の本質・日米の戦闘機の作り方の根本哲学の差が記載されています。
今の日本のモノ作りと全く同じ哲学です。簡単に言えば数値や見かけは良いけど本質がチープ・・・中国は数値も見掛けも本質もダメ!・・・昭和40年代の日本のモノ作りレベル
戦闘機1機作る事には多くの資材が要り、燃料が要ります。これが当時日本には圧倒的に手に入れる事が困難な状況でしたから・・・当時から今でいう省エネ設計です。
しかし、戦うための有能なパイロット1名を育て上げる為の膨大に必要な訓練の為の時間やプロセスや費用など全く考えられてはいなかったのです。
パイロットと云う”人”は死んでも良い、高性能な飛行機で一人のパイロットが2倍以上の敵戦闘機を撃墜する小回り性が有れば勝てると思っていたようです。
敗戦後75年・・・この考え方は日本のモノ作りでも殆ど変わっては居ません。人などどうでも良いのです。この日本人の負のDNAによる悲しいほどの本質による考え方は・・・あらゆる日本製品に共通しています。
冒頭の車しかり、家しかり、ビルしかり、電子機器しかり、家電製品しかり・・・ゲームしかり、教育しかり・・・
あらゆるモノは人を幸せにするために存在し創られるのに・・・人の事などどうでも良い的な本質的な考え方は変化が無いのです。
故に・・・衰退をし続けるという事です。時と云う長い時間(歴史)は・・・あらゆるモノの本質をあぶりだしてしまいます。
私などは日本製品を殆ど買いませんが、どうしても買わなければならない場合は、買った後に自らカスタマイズします。先般購入したプロ用の消毒機器も・・・もうカスタマイズの図面を引き始めています。私に取って最良の使いやすさと安全性を高める為にはメーカーの仕様では全く不十分なのです。
私もモノ創りのプロとして・・・私が使う物はプロの私が納得する可能性を高めたい衝動に駆られてしまいます。
日本人のインチキDNAを自ら気付き大反省をし自ら直そうとしない限り、日本の歴史的に継続できるような繁栄などあり得ません。
例えば・・・75年前の焼け野原の全面降伏を敗戦では無く・・・”終戦”・・・とごまかすDNA・・です。
例えば・・・子供を動物園に連れて行き動物を可愛い、可愛いと子に教える行為です。・・・正しくは・・・動物虐待・・・そのモノの行為なのです。何の罪もない人を一生刑務所に入れる行為と全く変わりません。大自然に生きる生き物から大自然を奪う行為がどれほどヒドイ虐待行為か!!!・・・貴方が同じ事をやられたら間違いなく発狂して居る事でしょう。・・・動物園に行くたびに私は涙が出て止まらなくなります。
日本人にこの痛みが解って居れば・・・各自治体にチンケな狭い檻では無く、動物の自然になるべく近い野生をなるべく奪わない広大な土地に暮らせるようにするべきです。広大なディズニーランドの様に動物園は日本に1か所で全くかまわないと思います。
日本の多くの動物園は大赤字です。ディズニーランドは大黒字です。黒字で有れば動物にも十分愛を込めて飼育が可能になります。野生の輝きの消失を最小限に抑える事が可能でしょう。日本経済にも貢献出来、子供の知識や夢や楽しみも何倍にもなるでしょう!!!
現在の日本のインチキはどう美化しようが、どう理屈付けようが・・・インチキです。
私は自分に与えられた有限の時を・・・なるべく正直に、清く正しく美しく・・生きたいだけなのです。せめて虚実半々で生きる事が出来ればと願っています。
私が俯瞰するに日本人の9割以上は・・・”虚”・・・を生きて居ると感じられます。それに全く気付いていない悲しい生き物の様です。
まずは・・・最初のボタンの掛け違いに気付いてください!!!
気付くための参考図書・それは・・・2020年5月30日発売の下記です。
加谷 珪一著・貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか (幻冬舎新書)。
ベクトルの方向性が違っているとどれだけ努力をしても殆ど無意味です。最初のボタン(立ち位置)を掛け違えると・・・どれだけ努力をし頑張ってもドンドン、ドンドン、見苦しく貧しくなりますよ!!!
私も上記の著者、加谷珪一さんと同じ様な経験(誹謗中傷を受けた)をした事が有ります。
正しい事を云い正しい事をすると・・・この日本では非国民と云われてしまいます。
80年前は投獄され拷問に合いました!今も世間の精神的扱いは殆ど同じです。
原理原則・・・原因が同じなら結果も同じです!!!
最初のボタンの掛け違いを治すためには・・・原点に戻り自分の頭で考える事です。
よく見かける公園でハトにパンくずくれてやるオジサンになってはいけません!(ハトにしか相手にされない悲しみ・哀れ‥ふー)