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カードの裏を見ましょう!今は大チャンス!利他心を育てろ!

日本はCOVID-19 新型ウイルス感染は収束してもう終わったか?の様なそんな社会の雰囲気であるが・・アメリカや世界はまだ、まだ、である。今後冬を迎える南半球でのCOVID-19 新型ウイルス感染爆発が起きそうである。

世界経済の心臓、アメリカの経済(雇用)が徐々に痛みつつ有り改善の兆しが不明である。アメリカの総人口:3億3100万人(2020年)

労働力人口(16歳以上):1億6353万9千人(2019年)

就業者数 (16歳以上):1億5754万人(2019年)

ロックダウンの影響が出始めた3月21日までの週から5月14日迄の累計では、失業保険申請が3600万件を超える申請が行われている

失業率の14.8%は、市場予想を下回った。これは失業率の「母数」となる労働力人口が643万2000人も減少(過去最大の落ち込み幅)となったのが原因(前月は163万3000人減)。

つまり失業保険申請者数3600万人+雇用希望放棄者数643万人、合計4203万人が労働市場からあぶれたと云う事になる。

この4203万人÷上記のアメリカの労働力人口1億6353万人=25.7%

今!アメリカでは働ける能力の有る人の4人に1人が働けていないのである。

まだ、数か月!痛みの本当の実感は希薄なのかも知れない。インタネットを使ったサービスの躍進や、巣ごもり需要の増加が話題、失業保険の期限が終わりお金の支給が止まればECも出来ない。

経営者が景気の先行きが明るく感じなければ、大幅に落ち込んでしまった雇用が回復する事は無い。

COVID-19 新型ウイルス感染爆発が収束しない限り先行きは見えない。経済優先で感染者がそれなりに居る状態(アメリカの実情)でロックダウンの緩和をすれば第2次、第3次の感染拡大のリスクは確実にある。ロックダウンの緩和と引き締めを繰り返す状況が続く可能性は相当高く、そうした状況下では雇用の本格的回復はない。

今年後半はもちろん、来年の景気回復というシナリオさえ、時間の経過とともに崩れて行くかも?。

通常の不景気とCOVID-19 新型ウイルス感染爆発不景気では内容が全くちがうのである。

リーマンショック等では・・・

需要減やバブル破裂によりまずは不良債権が爆発的に増える

金融が不良債権を抱えて痛む⇒資金の引き上げ等⇒企業業績の低下⇒失業

金融システムが機能しなくなり不景気になる。これはジャブジャブに中央銀行がマネー供給をし公的部門が公共事業等を前倒しで発注すれば、比較的短期間で解決する。アメリカや中国はリーマンショックの時これをやり1年で日本以外の世界各国はV字回復をしている。

日本は残念ながら為政者と官僚と経営者が頭が悪すぎて5年程度をかけて回復

しかし、今回はこの不景気サイクルの順番が真逆なのである。

感染爆発によりロックダウン

失業爆発⇒需要の蒸発⇒不景気⇒企業業績低下⇒金融システムの棄損

金融での政策は・痛みの緩和は出来ても根本解決にはならないのである。

つまり世界全体をCOVID-19 新型ウイルス感染爆発は世界あちこちをグルグル回り続ける可能性が大故に・・・何度も、何度も・・・繰り返す⇒長期間かかる。誠に厄介な事になったモノである。サーズ、マーズを経験しているにも関わらず封じ込められなかった中国とWHOの責任は重い!

数年後ワクチンや治療薬が出来たとしても、もっと、もっと厄介な超長期間の巣ごもりやテレワークで価値そのものの大変化が”衰退国家日本”に起こりうる!

長期間の辛抱⇒ニューノーマルへの移行⇒既存価値の3割の蒸発⇒需要の激減⇒不景気⇒失業爆発⇒不景気の継続(定着)⇒犯罪多発・・・紛争多発?

バカリンピッ苦なんてやってる場合か!!!アホ!、テレビ見ている場合か!!!残業してる場合か!!!ぶらぶらショッピングしている場合か!!!・・・バカは犯罪である。

原理原則・・・自分の事は自分でする。・・・誰も助けてはくれません。

今の今!!!気付き(無知の知)が貴方に起これば!・・・確実に助かる。