明日のネットセミナーこうご期待！・・・ドタ参OK
如何なる生物も最悪は寿命の途中で生きの根が止まる事である。これは生物に限らず組織も会社も国家も全く同じ事である。
日本は歴史上約40年ごとに負の事象が発生し、その2倍の80年毎にとんでもない負の極大事象が発生し続けている歴史的事実が厳然と有る。次なる80年目の始まりは2021年、（80年前真珠湾騙し討ち開始）焼け野原的な大災害の結実の年は2025年（80年前、原爆2個、焼け野原の無条件降伏）である。
今回のCOVIT-19ウイルスの蔓延はそのスタートである。
まさに先の歴史的教訓の詳細に書かれた研究書籍・・・失敗の本質・・・を確実に読み込み確実に理解をして下さい。
そして貴方の家庭のコンティンジェンシープランを起こりうる危機の可能性を熟考して何通りも早急に立ててください。その作成に参考になる言葉は下記です。
「最悪を想定せよ、さもないと最悪が起こる」はベンジャミン・フランクリン
今回のCOVIT-19ウイルスの大問題の対応のコンティンジェンシープラン作成に於いて、もし20世紀のスペイン風邪を参考にするなら、今は最初のピークを迎える局面。スペイン風邪は1918年の6〜7月に最初のピーク、いったん沈静化して、最大の被害をだした第2波は3か月後の同10月から11月にかけて襲ってきた。
今回のCOVIT-19ウイルスの危機で、もっとも怖いのは、世界を1周して”変異したウイルス”が毒性を増して再び襲ってくる第2波だろう。（第1派で運よくワクチンが開発出来ても変異により効かない可能性大）
そして人類の歴史上起きた危機の中で今回が一番違う環境は・・・じゃぶじゃぶの歴史上全くないマネタリーベースの極大化！！！世界中がジャブジャブなのである。そしてその中で最悪中の最悪世界ブッチギリが・・・我が国日本である！！！
そして今回の第一波の収束に向けての財政出動で”債務超過”状態をさらに悪化させ限界点を超える可能性がある。第2派が来ても何も出来ない。もしやれば・・・ハイパーインフレで日本経済は死ぬ！！！
そしてこの日本の80年災厄の周期と今回がぴったり、さらに悪い事には1000年に一回の大地震同時発災サイクルに合致している事である。首都直下地震、南海トラフ4連動地震、等々・・・そしてさらにさらに悪い事には昨年の台風19号や集中ゲリラ豪雨等の地球温暖化の大自然の凶暴化とも合致して居るのである。
まさに2021年始まりで・・・80年サイクル、ドンピシャリである。
当然のごとく・・・これらの大災害に・・・日本の救済手段はゼロである。
野垂れ死に！！！？・・・しかし原理原則的に思考すれば・・・
たった２つだけ助かる道がある・・・
１、自給自足生活を確保 ２、日本人を卒業して地球人になる事である。
貴方に於かれては貴方のコンティンジェンシープランに上記二つを組み込む事を是非ともやっていただきたい。
80年前も上記と同じ事を実行して被害を最小限（殆ど無被害）で人生を全うした二人の賢者を知って居る。この二人の口癖が・・・プリンシプルである。
原理原則は・・・いかなることが起きようと不変で有り普遍である。弊社の学びの場は何時も原理原則を学び！実行でき利他心旺盛な如何なる時代になろうとも真に価値ある”人創りの場”でもあります。
4月11日（土曜日）キッチンセミナーシークレット３の原稿のβ版よりアップデートが本日終了しました。わが人生でたった1回、約100分の学びの場（チャンス）です。
私は人生たった1回の純粋に利他心のみのセミナー開催のカリキュラム作成に、思考する事５ヶ月、カリキュラム作成実働時間は約50倍、5000分（８３．３時間）約２ヶ月、構想や思考まで含めた延べ時間500時間？の期間を費やしています。
たった１回・・・一期一会！