100年前の再来？
今の今！！！何故に？株が暴騰？？・・・全く先が見えないのに？
日本の為政者の原理原則無視は際限なく続き、来年バカリンピッ苦など出来るかどうか？解らないのに延期開催日を決めてしまいました。次は延期では無く中止にならざるを得ないと思います。その時、その莫大な損失は誰が責任を持つのでしょうか？？？何兆円と云う未来の子供たちから強奪したお金です。
オリンピックからバカリンピッ苦へ・・・元、メダリストと云う一生このメダルにしがみつきマスゴミと共に寄生虫化している輩を見るたびに気分が悪くなる。
個人の栄誉を称えて送られるメダルだが、近年は国家間競争の1つの象徴、毎大会どの国がいくつメダルを取るか大競争。今回の東京大会では日本も金メダル30個を目標=明確なオリンピック憲章違反。
オリンピック憲章にも「オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない」と明記。国という単位でメダル争いをすべきではないし、メダルの数を競うべきでも無い。
「オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加することである」、「人生で重要なことは、勝利することではなく闘うことである。その本質は打ち克つことではなく、よく闘ったことにある」という名言
つまり本来の精神に忠実ならオリンピックと云うのは国家で税金山ほど使ってするものでは無いのです。まさに現在は世界の国家レベルのマウンティング大会となって居ます。
来年の延期だって・・・全くCOVIT-19ウイルスの収束と云う開催根拠など無いのです。過去に起きた世界の感染症のパンデミックスペイン風邪の期間は1918年1月 – 1920年12月・・・と3年間かかり第2派の感染の被害が大きいのです。
１００年前は世界で5億人が罹患し5000万人とも1億人（当時の世界人口18億人程度）とも言われる人が死亡し、日本でも45万人が命を落としています。当然、重篤から幸運にも治った死亡者の何倍、何十倍と云う人にも後遺症が確実にあります。
世界の移動が限定的な100年前と比べて・・・現代は遥かに感染リスクは高く、そして100年前と同じ・・・治療方法もワクチンも薬も無いのは全く同じです。
普通の頭で考えたら・・・バカリンピッ苦など・・・即中止です。それが被害を最小限に抑える唯一の方法です。どうせただのイベント（お祭り的見世物）ですから・・・
そもそもオリンピックをそんなにやりたいのならお金を最小限にして毎回アテネでやれば良いのです。どうせ世界中の99.9％の人はテレビでしか見ないのですから・・
日本は世界ブッチギリの天文学的な借金大国で世界でブッチギリな衰退加速国家なのです。国民は世界でブッチギリの無責任野郎、無責任女子ばかりです。
無い金使いまくる輩ばかりです。目の前の幼子から搾取する輩ばかりです。
100年前のスペイン風邪と云う感染症は収束迄3年の歳月を要し、3度のパンデミックが起きました。第2波が最大の被害をだしています。・・・そのスペイン風邪で我が子を無くし、わが身も感染した与謝野晶子が言っています。以下与謝野晶子の言葉↓
”政府は何故、いち早く、この危険を防止する為に多くの人間の密集する場所の一時的休業を命じなかったのでしょうか？？？”
数週間後！この上記の言葉はかなりの確率で貴方の言葉になるかも知れませんよ！！！。
おおきな、大きな・・・ため息がでる・・・ふー