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センスを磨く!!

数字に対するセンスが大事・・・

誰しも自分に興味や関心の無い事を理解しようとするエネルギーは湧いてきません、しかし、しかし、現代社会は言語と数字で出来ています。この二つはキッチリ理解できる能力を備えて居ないと成功などと云う事は勿論できませんし、現状維持さえできません⇒断言

そして成功する為の一番大事な能力は数字に対するセンスです。経営もセンスと云われますがそれは数字に対するセンスです。そして盲信しない事です。アレッ?って思う事です。そして発表されている記事や数字を自分なりに確実に調べて検証してみる事がとても大事です。それはなぜか?如何なる発表にも確実に発表者のバイアスがかけられています。

注:「バイアス」とは、英単語の「bias」 偏り、偏見、偏向

正確に理解する為に自らキーボードたたいたり電卓たたく事がとても重要です。

スイスの金融大手クレディスイスが行った調査によると、2019年における日本人を始めとする主要国のの1人あたりの資産額の推移(20年間)

日本人約23万8100ドル、約20年前の2000年との比較で24%増

米国人は43万2300ドルと2倍以上に資産額が拡大

韓国は17万5000ドルと3倍以上に資産が拡大

シンガポールは2.6倍増の29万7800ドル

香港に至っては3倍増で50万ドル

日本人の世帯は平均2.4人ですから一世帯当たりの資産額は6000万円/世帯

このデーターは推定するに勤労者平均の様な気がします。現実に日本では政府が発表している総世帯当たりの資産総額平均は3500万円程度とされています。一人当たりに直すと約1458万円(13万9000ドル)程度となり上記よる少ない数値となります。

ここでも平均のトリック・・・条件別や中央値等の分布が重要・・・これらの差により各種データーのトータルでの整合性が得られない場合がある。

金融資産だけで見ると

2人以上世帯の平均値は1,078万円、中央値は400万円、シングル世帯では平均値822万円、中央値20万円

マクロ統計では、日本の家計が保有する資産は、2019年で、2,662.5兆円(金融資産1835兆円、非金融資産872.5兆円)となっている。また、総資産から負債を差し引いた家計の純資産は、約2344兆円程度となっている。

家計資産の分布や中央値に付いては調査出来て居ませんが・・・金融資産の1.4倍が総資産額程度と推定すると・・・

現在の日本世帯の総資産の中央値は560万円という計算になります。平均が6000万円中央値が560万円?現実はアメリカ並み以上の貧富の格差がついて居る計算となります。日本では8000万人が無職、そして4000万人がその日暮らしですから・・・まぁ〜当然の数値化も?

世界で日本だけが落ちこぼれ状態、何故にこんなことになるか?それは日本国と云う船だけは目的地に対して約70度ほど方向(時代の進む方向)がズレているという事です。そういうアホー過ぎる船長を選び続けている結果です。

「働けど働けど猶わが生活(暮らし)楽にならざりぢっと手を見る」

この歌の貧苦と不遇にさいなまれた ... 我が手をじっと 見つめるという、率直に生活苦を歌った素朴な心情を吐露した石川啄木の短歌

日本の為政者や教育者はこの歌が詠まれた時代(明治43(1910)年)に向かい日本国と云う船を進めています。そしてそれを良しとする圧倒的多数の日本人(愚民)が現に存在するという事です。

すでに随分以前(8年以上前)より同様のデーターを弊社キッチンセミナーでは参加者の皆様にお知らせしています。

そして三通りの家族が出来ます。

1、気付き必死で学び自らがベクトルの方向を正し豊かな生活を得る人
2、のどもと通れば熱さ忘れる・・・ごとく・・・一時燃え直ぐに消える人
3、まったく意に介さず・・・今まで通り70度ズレた人生を歩む人

123のそれぞれの比率は・・5% 20% 75%・・です。

まぁ〜〜〜日本の社会は全ての比率がこんなものです。故障したポンコツ車が修理屋の高性能大型トラック(アメリカの庇護)に乗せられて大移動した45年・・・そして一応の修理が出来たと路上に下ろされ30年

ポンコツはポンコツのまま交通の流れについて行けない・・・と言う事の様です。80年前も今と全く同じです、当時の利口バカは”神国日本”なんて妄想を抱き愚民を扇動し世界に大迷惑をかけて自爆してしまいしたが・・・

今度の場合は如何なる事やら・・・心配でなりません。ふーー