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ジレンマ・・・桜を見る会が大好きな日本人

ジレンマ・・・

サクラを見る会の私物化、反社勢力と仲良しはけしからんが77%、しかし、やってる事はけしからんが応援する人は殆ど減らない!・・・fusigi  野党はもっとダメ・・・まさにジレンマ

ジレンマ、ディレンマ (ギリシア語: δί-λημμα、英語: dilemma) とは、. ある問題に対して2 つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、態度を決めかねる状態を云う

世のなかジレンマだらけである!!!少し前に読んだ本にイノベーションのジレンマの中にはとても世のジレンマの本質が書かれてありました。
今、私の抱えるジレンマの一つは・・・各種キッチンセミナーの学びの場のジレンマである。内容を濃くすればするほど、価値を上げれば上げるほど、お客様の理解度や行動モチベーションが下がるジレンマ!!

私は多くの若者に本を読みなさい!本を読みなさい!と啓発をしていますが・・・なぜか?この日本では学べば学ぶほど行動力の欠落した”頭でっかち”が出来てしまうジレンマ・・・知能レベルと精神レベルは反比例してしまう事が多いような気がします。

本質論で洞察すれば・・・水は高いところから低いところに流れるのみです。逆はあり得ない事は当たり前中の当たり前、つまり頭脳レベルの低い人読者がその道を究めた頭脳レベルの高い人の書いた本が本質的に理解できるハズは無いのかも知れません。

短期記憶に入り・・・そのまま消えていく・・・後は残像として俺は”難しい本を読んだ実績有り=俺は優秀”・・的な錯覚が残るだけかも知れません。

私も山ほど本を読み込んでいますが・・・そこから出た答えは!!!

人は人によってしか磨かれない!!!という結論です。知識だけでは人の精神レベルや行動力やパッション力は成長しないのです。

無知の知・・・私も私より上の知性や精神力を持った人の事は本質的には理解で居ないと心底思います。故に私は私が読書や論文で感じた事、漠然と嫌でない事を確実に自ら実践、行動をしてその結果をさらに熟考する事を心がけています。そしてさらにこの行動をうながしてくれた本を2度、3度と読み込む事をしています。

そうすると・・・1度目より、2度目、2度目より3度目・・・感覚が違って感じられます。1度目の理解度のチープさが良く解ります。

まさに文字の深さであり、行間の真理を感じられるのかも知れません。著者の心の深さや理念の一端を感じられる様な感覚が得られます。もちろん、その反面、著者や編集者の意図も良し悪しに関わらず見えてくる場合も多々あります。

しかしながら知識が無いより有った方がよいし、本を読み続ける事が出来る人は脳の中の思考エリア読書の数と共に徐々に広がり、300冊程度の読書実績が出来たあたりから激変(高性能化した自分自身)した自分が感じられます。難しい判断を迫られた時には本を読まない人より正しい判断ができる可能性は飛躍的に高まります。

しかし・・・頭でっかちだけでは何の役にも立ちません。東京大学卒の無責任バカ(利口バカ)が霞が関には山ほど居る現実を見れば明々白々です。得た知識を実践行動してその結果を良い結果に導き利他に生かしてこその精神力向上、人格向上なのです。

貴方は”知ったふり”になり知識を生かす行動が止まって居ませんか???

そして・・・英知のジレンマ・・・学べば学ぶほど、行動すればするほど、人格向上すればするほど・・・”孤独”と向き合わなければならなくなると云う事です。

子育ても同じです。子育てのジレンマ・・・

我が子が可愛ければ可愛いいほど・・我が子の限界点一歩手前を”正確”に感じながら親の背中を見せながら最大限厳しく言動一致の上鍛え上げねばなりません。この厳しく育てた親の心(真の愛)が子に理解できるのは・・・40年〜後です。

世のなか・・・ジレンマだらけですね!

山は高く登れば上るほど・・・足元は険しく狭くなるのです。

原理原則です。