リアリティーの一端を感じた長崎
本当にテレビを見なくなりました。昨夜はゼロ、今朝は20分・・・まさに鼻に付くという状態です。テレビに出ている人たちのバカさ加減やテレビ番組を企画している人々の・・・狙い・・・が見え見えで、生乾きの匂う雑巾を見る様な感じですかね?
よさそうな2時間番組を録画で取っても・・・イザ見始めると早送りの連続で結果2時間を15分程度で見終わり消去・・・そんな毎日です。
こんな価値の無い媒体に宣伝広告費を出している企業に未来などあり得ません。まさにオールドエコノミーです。
我が家では今まさにテレビは経済番組と作家の良いドラマ1〜2本程度しか見ません。
このテイタラクは何処からきているか?それはまさに・・・テレビ局社長・・・の質の低下そのものなのです。スポンサー会社の・・・社長の質の低下そのものなのです。
ジャーナリズムも評論家も信用に値しません。ごくごく少数のジャーナリスト魂を維持した人も居ますが・・・マスゴミから消されてしまいます。
まともそうなジャーナリストさえテレビや新聞に出して欲しいから・・・それなりに論評をテレビ局やスポンサー、政治屋に配慮して発言しなくてはエセジャーナリスとしても飯が食えないのです。食うためには表面的には魂を悪魔に売るしか無いのです。
その発言の行間を詠んだり発言の裏を私たちはイメージして聞かなければ本当に正しい情報は取れないという悲しい現実に有ります。本日も朝の情報番組で・・・陸上型イージズの設置場所のいい加減さの番組をやって居ました。日本が6000億円も出して整備する陸上イージスは実はアメリカのハワイとグアムの基地を北朝鮮のミサイルから守るのに最適の位置に据えるべく・・・いい加減な捏造した設置場所の報告書問題を提起していました。
どうやら日本人の金で日本は守らずにアメリカの基地を守る事が日本の政治屋の希望の様です。・・・得意の忖度???その政治屋を圧倒的に支持する日本人が居るという・・・80年前と全く同じ
しかも・・・この本質に触れたのは約20分中・・・数十秒?のみ
こんなエセジャーナリズム、ミスリードマスゴミでは・・・悲しすぎる歴史は繰り返されてしまいます。
花創りでも企業でも社会でも国でも・・・その風土が全ての行動、結果を定義付けます。原理原則に反した間違った風土を放置すれば・・・間違った行動をして多くの人がとてつもない慟哭を強いられます。
歴史を見れば明らかな事です。
先般、長崎に行ってきました。原爆の被害を受けた長崎です、74年経ってもその後遺症は未だに残って居ます。爆心地の町には約1600人の市民が住んで居たとの事ですが・・・1599人は一瞬で灰になり・・・たった一人の少女が防空壕の奥の奥におびただしい死体の下で埋もれて生きて居ました。そしてその少女も・・・まもなく時の経過とともにこの世を去ったとの事です。そして長崎全体では7万4千人が死亡したとの事です。そしてさらに7万人以上が重篤な被害を受けたとの事です。
1945年8月9日午前10時58分、高度9,000mから「ファットマン」を手動投下した。ファットマンは放物線を描きながら落下、約4分後の午前11時2分、市街中心部から北へ約3kmもそれた松山町171番地の別荘のテニスコート上空503m±10mで炸裂した・・・
炸裂時の温度は摂氏およそ30万度になり、さらに火球は百分の一秒から一秒の間に直径100〜280メートルに達した。地上物質の表面温度は、原爆の直下では恐らく3,000〜4,000度にも達したと推定されている。爆風の風速は最大440m/秒との事です。
私は長崎の町を出てしばらくするまで・・・顔がこわばり、顔が引きつり、笑顔になる事は出来ませんでした。
今、日本国の精神風土は80年前と似ているとの多くの識者の発言があります。
まさに愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ・・・です。賢者の殆ど居ない現在の日本が心配でなりません。リアリティーの無い愚者ばかりのこの日本の未来が心配でなりません。
80年前に・・・マスコミ、ジャーナリズムが正しく機能していれば、1500万人の人の理不尽な死はさけられた可能性が大です。
歴史に学ばない日本人は愚かすぎる民族の様です。
是非、その愚かな被災を近未来確実に受けるであろう貴方に読んでいただきたい書籍が有ります。
半藤一利著 1、戦争と歴史 2、なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議 文春新書 3、そして、メディアは日本を戦争に導いた Kindle版
戸部良一他著 1、失敗の本質
日本人で有り貴方の家族を守る事が出来る賢者に貴方がなりたいのなら是非、実録の歴史から学んでください。
貴方を含めた日本人と云う民族の本質が正しく理解できます。原点がズレて居たら何をしても成功などあり得ません。
家創りも・・・地域、地盤、基礎、(原点)それが安全であってこそ・・・その上に正しい学びがあってこそ初めて可能になるのです。
74年前に無被害で助かった極少の人は・・・日本人と云う原点をキチンと正しく理解していた人(白洲次郎他)のみが無被害で助かって居ます。
賢者は・・・に学ぶ!!!