« あらゆるモノの存在価値は・・・適正な維持メンテ | メイン | »

ちょんまげに気付く事が本当に難しい現実

AI時代に生き残る唯一の方法

日本だけド遅れています。このAI関連の投資はアメリカの約20分の1程度しか投資をしていません。テレビ番組のAI特集など1年前の再放送をしているテイタラクです。世界のビジネス競争力も年々下がり続けていて今年は世界40番目以下の状態です。労働生産性に於いても今や正味としては40位以下の様な気がしますし、お隣のド不景気の何でもちゃぶ台返しの韓国にさえも追いつき、追い越されそうです。なんでこんなに沈み続けるのか???それは両足にオールドエコノミーと云うずっしりとした重しをぶら下げていて、この重しを取り去る事をオールドエコノミーを守るべき官僚や政治屋が古い規制を守りまくり邪魔しまくって居るからです。

世界はドンドン先に行っています、現在人間の仕事の約5割程度はAIが出来るとされています。さらに残りの5割に付いても時の経過とともにドンドンAIに置き換わるでしょう。現時点でAIが決してまねできないのは、企画力や発想力、創造力、共感力などといわれていますが、第2のビッグバンによるイノベーションでは、AIがそれらの領域をおおむねカバーしてしまう可能性があります。私たちのAIに関する常識を超えて、AIが人間の仕事を代替するシェアがますます高まっていくことが考えられるのです。これからの仕事は「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」という分類ではなく、「クリエーター」と「サーバー」という区別になるといわれています。クリエーターとは「プログラムのコードを書く人」、サーバーとは「サーバント(=召使い)」が転じて「決められた仕事をこなす人」という意味で使われています。

貴方は社内で8割以上自分の意志で時間と場所を自由に自ら決めて仕事が出来て居ますか???そして自らの能力でアウトプットが明確に客観的数値として出せて居ますか???

今の日本の大企業サラリーマンは明治維新前のサムライと全く同じです。数年後には大多数が価値が無くなり、ほんの一握りの先駆者(クリエイター)が価値を維持するという大転換期に私たちは居るのです。この変革のリードタイム、スピード感は明治維新とほぼ一緒と思っています。長くても10年後には・・・このブログの内容が現実となって居る可能性は大と思います。

そもそも・・・明治維新で刀がどれだけ切れようが、剣術がどれだけ上手かろうがあんまり意味を持ちません。その刀が・・・日本の今でいう車です。車なんてものに日本国の存立をかけたら・・・日本は確実に没落します。今の車なんて時代に全く必要と無いものになります。パーソナルビークル化がドンドン進みこのビークルは社会インフラ化の道は避けて通る事は出来ません。

以前からこのブログで書いて居ますが・・・新しい価値の創造・・・これ以外に生き残る道は無いのです。ベンツで買い物に出かけるのは馬車で買い物に出かける事と殆ど変わりない変な事、時代遅れの変な奴が来たという時代になります。

貴方は今!!!自分自身をクリエーターと呼ぶ事が出来ますか?、貴方は5年後には確実に部門のトップになれている自信はありますか???

日本の全ての会社の寿命は年々短くなってきています。潰れる企業がドンドン増え続けていて2017年に倒産した企業の平均寿命は23.5年。前年よりも0.6年低下しています。近未来企業の寿命は20年程度になって居ると推定されます。

しにせと言われる創業100年を超える会社は日本全国の企業のたった2%しかありません。

かつて、企業の寿命は30年といわれました、それから時を経て、ビジネスを取り巻く環境は大きく変わり、IoTとAIを軸とする第4次産業革命は、既存の産業を破壊し、さまざまな業種の淘汰・再編を加速させるともいわれ起業寿命は、産業別では「製造業」の32.9年が最長、「金融・保険業」の16.4年が最短でした。また、倒産した8,405社のうち、業歴が判明した7,318件のなかには業歴30年以上の「老舗企業」が2,288件含まれています。

簡単に言えば日本の近未来は国民も少子高齢化の人口減少、企業も全く同じ大倒産時代、大量廃業時代が確実に来ます。本当に時代に価値が有る優秀な企業経営者であればあるほど日本でのビジネス拠点の持続など不効率すぎて選択する事は無いと思います。

簡単に言えば日本そのものが世界における夕張化・・が間違いなく起きると云う事です。そして企業寿命が平均20年とした場合・・・人間の労働寿命は20歳〜70歳として50年間・・・最低でも3度は転職を余儀なくされます。

その時・・・あなたはそれが可能な人間かどうか???が問われます。武士が武士のままでは・・・会津の討ち死に白虎隊になってしまいます。

日本人は過去のノスタルジーと離別できずに馬鹿を美談化することが大好きな民族です。そんな美談ではお腹はふくれません、リアリティーある価値がいつの時代も問われているのです。

毎日、毎日・・・勘違い若者の”頭の上のちょんまげ”が見えてしまい・・・大きな大きなため息が出てしまいます。何度諭してもちょんまげに気付かないのです。

ふー