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言葉とは真逆の行動をする時代・・・組織の腐食

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう? それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ」
− 福沢諭吉「学問のすゝめ」より一部抜粋 −

今、私たちの日々の暮らしが真っ青な青空の様にすがすがしい気持ちになれない理由、曇天感いっぱいの重苦しい気分が支配するのは・・・

こころの荒廃・・・言っている事とやっている事の違いズレ矛盾からくる自己肯定の出来ないストレス

人は現在の自分を肯定しないと心が不安定になり生きては行けません。故に現在の自分の未熟さを隠し、自分は未熟では無いと誤った自己肯定をするようになります。しかし、心のど真ん中では自分の誤った自己肯定を・・・これはおかしい・・・と思う心が少しあり・・・自己の心理の内部分裂状態なのです。

やらねばならない事は分かっている・・・しかし・・・何をすればよいかさえ探し出す努力のあいまいさに・・・こころが不安定になり・・・何時も、何時も、探求行動をステイしてしまいます。

それは・・・日本の教育におけるマニュアル化の最大の弊害であります。日本の教育は自らの脳で自らの学びを見つけ出すという教育は・・・ゼロ・・です。東京大学出たアンポンタンが山ほど居る国です。企業に入ったとしても大企業ほど社員は部品ですから・・・壊れたらすぐに取り換えが効くように人間さえマニュアルによりその形を統一しています。・・・感性微弱人間が大多数を占める国・・・それが日本

故に・・・世界から置いてきぼり・・・ふー

まさに負のデフレスパイラルに日本のあらゆるモノが陥っている・・・その原因は・・・物事のスタート教育の荒廃・・・明治維新の時代の教育をその根本を変えずに今まで続けている愚

企業の要望にそう均一な文句を言わない云う通りに正確に動く・・・高品質な部品としての人間作り

タンキリ飴教育です。

この利口バカが真に全体を正しく俯瞰する事無く・・・言巧みに・・・無思考人間をミスリードして・・・国を危うくしているのが現在の状態です。

日本の政府や大企業の官僚組織でほとんど無意識のうちに前提とされているのが、「無謬(むびゅう)性の原則」である。「ある政策を成功させる責任を負った当事者の組織は、その政策が失敗したときのことを考えたり議論したりしてはいけない」という信念だ!利口バカの連中は私たちは選ばれたリーダー、賢者だと思い込んでいるので・・・賢者が失敗などするはずが無い・・・賢者が失敗、そんな事はあり得ない

と・・・真剣に思い込んでいるのです。

第二次世界大戦しかり、阪神大震災の高速道路の倒壊しかり、東日本大震災しかり、原発事故しかり、アスベスト問題しかり、肝炎問題しかり、インチキ年金問題しかり・・・山ほど官(利口バカ)の犯罪は有ります。

今まで歴史上で起きた国難と言える大災害、大被害は・・・みなこのロジックで起きて居ます。そしてこれからも国難はこの利口バカの無謬性で起きるのです。

超巨大な活断層の真上に原発建てて、そして原発事故が起きた後にも何も反省せずに活断層原発を再稼働させちゃうのが・・・この利口バカの連中です。

とにかく・・・・・日本人は明確にする!深堀する!という事が嫌いな民族なのです。責任と負担を曖昧にする事が大好きな民族でもあります。目の前しか見ようとせず、4次元的に思考が全く出来ない民族でもあります。そして如何なる国難に合おうともその原因をキチンと探求し総括し正しく行いを正す事が全く出来ない民族、つまり空気感が全てを決め反省する事が全く出来ない民族でもあります。

そして一番大事な事は・・・次なる過去最大の国難を貴方は間違いなく経験し、その阿鼻叫喚のとんでもない苦痛だらけの時代を目の前の家族と共に生きる運命に有ります。・・・断言

人間と云う生き物は・・・自分が生きる為には何でもする生き物です。・・・今の様に教育が壊れている時代ではなおさらです。日々ニュースをにぎわす訳の分からない殺人事件・・・それは次なる訳の分からない時代へのプロローグで有り、神様からの警告でもあります。まさにこの訳の分からない事件はまさに人類のアポトーシスなのです。あらゆるモノは宇宙の意志に沿うべく正しいバランスを取ろうと動きます。人の心さえこのバランス力の支配下から除かれる事はありません。

注:アポトーシス、アポプトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死

原理原則・・とは・・・正しく機能すれば人々を幸せに導き、間違って機能すれば人類の絶命さえ遠慮なく導かれます。不都合な真実U・・・にその片鱗、予兆は見る事が出来ます。

人は我欲故に・・・その発する言葉と行動が必ずしも一致しません。その発する言葉の真意が直感で理解できるのも真なる学びです。今の時代の間違った学びでは・・・利口バカがばっこして最悪・・・人類のアポトーシスに向かってしまいます。

まずは・・・言葉をキチンと理解し、そしてその言葉からの行動をキチンと正しく判断し、信賞必罰が社会としてキチンと機能する事がとても重要です。

家づくりでも・・・どのような素敵な言葉で宣伝しても・・・・たとえ1棟でも4重苦の所で建築するメーカー、工務店などは信用するに値ません。

一事が万事

真なるお客様を思う哲学無き建設会社の何と多い事か!!!

それは・・・間違った教育に汚染された我欲が第一優先の未熟な一人一人のなせる結果です。

人生はどこまで行っても・・・自業自得・・・原理原則