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とにかく勉強している・・・ほんとしんどい程に学ぶ!

なぜに・・・こんなに学ぶか?それは・・・大企業は研究機関がありそこで頭脳明晰な方が数値を求めて真剣に研究をしています。そして・・・スペックをどんどん、どんどん、高度に高めて言っています。

このハイスペックに弊社も対応できるように・・・・孤軍奮闘ですから・・・どだい勝負にならないのですが、真剣に学べば・・・半歩遅れでキャッチする事は可能です。

住宅の数値性能が大企業ハウスメーカーに出来て弊社に出来ないことはありません・・・と云う事が断言できなければ何の意味もありません。

そして大企業ハウスメーカーに絶対出来ないことが・・・弊社では可能なのです。それはお仕事の目標の一番目が金では無いからです。大手には絶対に真似は出来ません。

今、日本では・・・モノからコト・・・と言われて久しいですし、ハードからソフトの重要性も叫ばれて久しいです。

世の中には古今東西オートクチュール出来る大メーカーが皆無と云う事と同じです。車でも、家でも、洋服でも、食事でも、あらゆるものが・・・本当にお客様個人、個人の満足度が高いのは大メーカー商品では絶対に無いのです。小さな、小さな、こだわりを持つ・・・職人気質の色濃い小企業が頭がはげるほど24時間365日頑張っているのです。

大企業でも・・・山ほど人は居ますが・・・本当に優秀な人の個人プレーがそのブレイクスルーを支えています。基本的には企業の大小では無く・・・一人の人間のクオリティーがその組織のクオリティーを決めているのです。

しかし・・・この大企業は・・・自社の利益しか基本的に考えませんので・・・いろいろな所で人間と云う生き物の幸せを結果的には奪うという悲しい現実を引き起こすことが多々あります。

例えば・・・2016年の内閣部の調査では・・・モノの豊かさが大事と言う人が31.3%であり、それに対して心の豊かさが大事と答えた人は60.2%にも達しています。モノ(スペック)より心の豊かさが大事だと言われてもう35年になるのに・・・それなのに・・・我が住宅業界は心の豊かさを醸成するべき住宅創りは皆無です。ソフト、お客様一人一人のエンディングまでの心のあり様を重視する家創りなど・・・私の知る限り弊社しかしていません。

弊社の住育セミナーを始めとする各種学び(最大1年以上の学び)・・・家が一人、一人違う住人の及ぼす効果なんて・・・金儲けにならないので何処の建設会社も無視したり、この住居学の大切さに気付いても居ません。無思考の人々には・・・ハード的数値競争が解りやすくてすぐにハンコを押させるには好都合なのです。

某大企業ハウスメーカーでは・・・今賃貸物件を爆発的に売り込んでいて増収増益でバブル時期以上の賃貸物件の営業成績が良いとの報道があります。しかし・・・人がドンドン減り、そして普通の人の収入がドンドン減り、老人ウヨウヨの近未来、空き家が山ほど増える近未来、3軒に1軒が空き家の未来に果たしてこの行為(新規賃貸の爆発的建設)は社会正義か???

そんな事私には関係ない・・・との声が聞こえてきそうですが・・・

この馬鹿な強欲の賃貸の施主が破たんをしたり、空き家が税金で壊さなければならなくなったりした場合、ダメな人々を・・・貴方の税金を値上げして負担するという近未来にあなたは耐えられるでしょうか?負の連鎖が起きて・・・南極の氷が温暖化で次々に崩壊するように・・・自分の身が自分で食えない人々を増殖させ、そのやからを何にも責任の無いつましく暮らして必死に頑張っている貴方が自分の生活を犠牲にして支えなければならない未来・・・今でさえ生活保護費は2012 年度の生活保護費総額. 3.7兆円から2015年度に4.1兆円、2020年度に4.6兆円、 2025年度に5.2兆円へと増加すると財務省は発表しています。国防費にまもなく届くほどのとんでもない費用が未来の子供たちに許しも無く借金の前借がされているのです。

その他にも・・・正しい情報や正しい教育がなされないので・・・負の連鎖は臨界点を迎えそうです。

昨今の省エネ住宅でも・・・個人、個人の人のそれぞれ違う条件に最適の判断が出来る為の正しい情報が殆どありません、数値、スペック競争を大手ハウスメーカーはしています。それは金儲けがしたいからのみの行動です。いくら荷物がたくさん積める(積載スペック最高)からと云ってダンプカーでスーパーに買い物に行く人など居ないのです。過ぎたるは及ばざるがごとし・・・なのです。本当の意味での地球環境など考えている大企業は何処にもありません。本当に役立つ情報はほとんど無い(隠される)のが・・・日本と云う国の様です。

弊社でも大手ハウスメーカーの最高ランクのスペック。住まい始めて支払う光熱費だけを判断基準とした最高省エネ性能の家は出来ます。ハウスメーカーと同じだけお金さえかければそんなに難しい事ではありません、しかし、その家が果たして人がその空間で人生を過ごす意味で・・・最適、最高かは?・・・共に学び個人、個人を良く知り、メリット、デメリットをキチンと検証しないと判断が出来ないのです。

弊社に初来店されたお客様は・・・確実にこの事実(不都合な真実)に接して驚愕(地獄の10箇条)している現実が在るのにも関わらず・・・数値やブランドの呪縛や見かけの損得から目が覚めない人々が多数いるという現実も残念ながらあります。ふー

せっかくの・・・気付き・・・のチャンスがあるのに実にもったいない話です。

人が・・・個人、個人、人それぞれの価値観を見つけて幸せな一生を送る・・・そんな一番大事な事が一番後回しにされている現実に接するとき・・・せめてご縁がある貴方には正しく学んで、正しく判断し、正しく行動を積み上げて欲しいと願っています。