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みそ汁・・・奥深し・・・

みそ汁が大好きな私は・・・健康管理、減塩との戦いで・・・日々・・・悶々としている(笑)とにかく美味しいごはんと美味しいみそ汁が有れば・・・それだけで幸せな昔の自分が居たことを思い出します。今は・・・このみそ汁とご飯に・・・野菜山盛りプラス(必須)ですけどね(笑)

みそ汁は・・・本当に奥が深い・・・住宅創りと同じように奥が深いのです。みそ汁の決め手は次の8項目です。

1、みそそのもののこくと味・・・すり鉢でするとより風味上がる
2、だしの取り方とだしの種類のマッチングだしとみその、湯量(濃さ・塩分量)との総合マッチング
3、具材とみその種類とのマッチング・・・あく取りのタイミング
4、良質な水
5、具材の食感・・・それぞれの具材別の個別投入のタイミング、煮すぎは最悪
6、火加減・・・・・みそ投入後は沸騰させない!泡ぷくぷく程度(95度〜98度)が最良
7、椀の大きさと保温性
8、みそ汁の配膳タイミング・・・ふーふー・・・は必要、しかし、フーフーのまま食すと食道がんリスク大、サラダを8割食べ終わり頃が最適タイミング,いかなるものもジャストインタイム!旬が大事

食事創りの準備は・・・壮大なるドラマの脚本を書くような行為です。ジャストインタイムで全てのアクター、アクトレスの出番が100分の1秒単位のジャストインタイムで演じ切らないと・・・感動・・・はあり得ないのです。マルチタスクの適切なリードタイムを創造できる創り手が・・・達人(プロ)なのです。

さらに凝れば・・・さらに美味しくはなりますが・・・手間対効果に問題がありますので・・・以上8項目は手間対効果の最良の味を醸し出します。

みそ汁でさえ・・・これほどの奥深さが有るのです。

ましてや・・・家創りは本当に、本当に、奥深くそれはそれは・・・味わいが超深いモノがあります。今のちまたの家造りはインスタント味噌汁以下です。ペラペラで表面的な損得を動機付けとする悲しいほどに浅薄な見かけだけのただの箱です。箱もだんぼるー箱から桐の箱や、寄木造りの箱まである様に・・・

深さと味わいが大切です。

深さと味わいのある家を創り上げる行為、そしてその感動住宅の中で過ごされる住人の人々にも・・・人(考える葦、感じる葦)として深さと、味わいが出てくるのです。

みそにも深さがある様に・・・そのみそ工房の中に住む麹菌がみその味わいやこくを高めていきます。

熟成無きものに味などあり得ません。伝統と革新・・・両輪の無きものに未来はありません。

我が家のみそ汁も・・・ここ近年で劇的に進化しています。

学び無きところに進化、革新などあり得ないのです。人を含めてあらゆるモノに当てはまる・・・原理原則です。

みそ汁、されど・・・みそ汁・・・奥深し!!!

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貴方様にも、ご家族様にも・・・良き笑顔あふれる春休みで有ることをご祈念申し上げます。